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【2024年】DAZN(ダゾーン)を安く見る方法!お得な契約やプランを紹介
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
本記事では、DAZNを安く見ることができるプラン・2024年2月からの変更点・支払い方法などを紹介します。
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【結論!】
- 月額プランをよりお得に利用するなら、月額3,480円(税込)の「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめ!
- DAZNを安く見るなら、約2,667円/月になる年間プラン(一括)年額32,000円(税込)がおすすめ!
サッカーワールドカップ最終予選は「DMM×DAZNホーダイ」で、全試合がお得に視聴できます。
キックオフ(日本時間) | 対戦カード | 放送・配信 |
---|---|---|
11月15日(金) 21:00 |
【ワールドカップ最終予選】 日本 vs インドネシア |
DMM×DAZNホーダイDAZNABEMA de DAZN |
11月19日(火) 21:00 |
【ワールドカップ最終予選】 日本 vs 中国 |
DMM×DAZNホーダイDAZNABEMA de DAZN |
3月20日(木) 19:35 |
【ワールドカップ最終予選】 日本 vs バーレーン |
DMM×DAZNホーダイDAZNABEMA de DAZNテレビ朝日系列 TVer |
3月25日(火) 19:35 |
【ワールドカップ最終予選】 日本 vs サウジアラビア |
DMM×DAZNホーダイDAZNABEMA de DAZNテレビ朝日系列 TVer |
6月5日(木) 未定 |
【ワールドカップ最終予選】 日本 vs オーストラリア |
DMM×DAZNホーダイDAZNABEMA de DAZN |
6月10日(火) 未定 |
【ワールドカップ最終予選】 日本 vs インドネシア |
DMM×DAZNホーダイDAZNABEMA de DAZN |
※開始日時はいずれも日本時間です。
「DAZN STANDARD」で視聴できる主なコンテンツ(サッカーや野球など)も紹介しているので、参考にしてください。
サッカー日本代表を見るなら
「DMM×DAZNホーダイ」で!
- ワールドカップ最終予選の日本代表戦を全試合生中継!
- 最終予選のアウェー戦は独占配信!
- 全試合の見逃し配信あり!
\DAZNがより安く見れる!/
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※この記事の情報は2024年9月9日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。
目次
DAZN(ダゾーン)を一番安く見る方法はどれ?
毎月の支払金額をできるだけ安くしたいなら「DAZNの年間プラン」が選択肢となりますが、あくまでも1年間利用するという前提です(年間パスを月割りで購入)。
そのため、1年間利用するか決まっていない方は、コスパに優れた「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめです!
プラン | 月間プラン(税込) | 年間プラン/一括払い(税込) | 年間プラン/月払い(税込) | その他 |
---|---|---|---|---|
DAZN STANDARD | 月額4,200円(税込) | 年間一括年額32,000円(税込) | 月額3,200円(税込) 総額38,400円 |
ー |
DAZN GLOBAL | 980円 | ー | ー | ー |
DAZN FREEMIUM(無料プラン) | 無料 | ー | ー | ー |
DAZN Baseball | ー | ー | 月額2,300円(税込) | ー |
DMM×DAZNホーダイ | 月額3,480円(税込) | ー | ー | ー |
DAZN for docomo | 月額4,200円(税込) | ー | ー | ー |
au 5G DAZN ※新規受付終了 |
実質2,970円 (au月額と合わせると合計10,208円) |
ー | ー | ー |
povo2.0 DAZN使い放題パック | ー | ー | ー | 1,145円/7日間 |
ソフトバンク エンタメ特典 | 4,200円 | 32,000円 | ー | PayPayポイント付与あり(10%) |
DAZNプリベイドカード | 4,200円 | 32,000円 | ー | 25,200円(6ヶ月パック) |
Jリーグ年間視聴パス | ー | 27,000円 ※DAZN STANDARD年間プランとは内容が異なる |
2,250円 | ー |
\月額1,270円もお得!/
DAZN(ダゾーン)料金プラン【2024年9月現在】
DAZNには、複数の料金プランが用意されています。
【料金改定後】2024年2月14日以降に登録
サービス | 月額プラン | 年間プラン(月払い) | 年間プラン(一括払い) |
---|---|---|---|
DAZN STANDARD | 月額4,200円(税込) | 月額3,200円(税込) | 年額32,000円(税込) |
DAZN GLOBAL | 980円(税込) | ‐ | ‐ |
DAZN Baseball | ‐ | 月額2,300円(税込) | ‐ |
DAZN FREEMIUM | 無料 | – | – |
料金プランによって支払う金額に違いが出るため自分にあったプランを選んでください。各プランの内容はここから紹介します。
「DAZNを安く見る方法はないのか?」と考えている人は、プランにも注目してみてください。
DAZN STANDARD【年間一括払いがお得】
新プランの1つが「DAZN STANDARD」と呼ばれるプランです。
これは、後述する「DAZN Global」プランのコンテンツを含めた幅広いスポーツが視聴できるプランとなっています。料金は月額4,200円(税込)で利用可能です。
また、年間一括払いにすると、月額プランにくらべて「年間18,400円」お得になります。
DAZN STANDARDで視聴できる主なコンテンツは以下の通りです。
サッカー
- J1~J3
- FIFAワールドカップ26アジア最終予選
- AFCチャンピオンズリーグ
- AFC U23アジアカップ
- AFCアジアカップ カタール2023
- カラバオ杯
- WEリーグ
- セリエA女子
- ブンデスリーガ女子
- 女子親善試合
- カラバオ杯
- ラ・リーガ
- EFLチャンピオンシップ
- セリエA
- リーグ・アン
- ポルトガルリーグ1部
- ポルトガルリーグ2部(UDオリヴェイレンセ戦のみ)
- ベルギーリーグ
- コッパ・イタリア
- DFBポカール
- ベルギーカップ
野球
- プロ野球11球団の主催試合(※広島の主催試合を除く)
F1
- F1、F2、F3(フリー走行、予選、決勝)
- ポルシェスーパーカップ
その他
- ボクシング
- 総合格闘技
- 女子テニス(WTA)
- 日本女子プロゴルフ(JLPGA) ツアー
- PGA選手権
- U.S.OPEN(男女)
- NFL
- バスケットボール(FIBA)
- ダーツ
- REDBULL TV
- UNBEATEN
- 関連番組 など
さまざまなスポーツを楽しみたい人にとっては、DAZN STANDARDがおすすめです。
DAZN GLOBAL【月額960円】
もう1つの新しいプランが「DAZN GLOBAL」プランです。
こちらは、ボクシングや格闘技、マイナースポーツなど、テレビではあまり見かけないスポーツの視聴が可能となるプランとなっています。
ボクシング | ・Matchroom Boxing ・Golden Boy |
---|---|
総合格闘技 | ・PFLMMA Bushido ・KOKMuay Thai For Life |
トライアスロン | ・Super League Triathlon ・PTO Tour |
eスポーツ | ・Blast Premier |
スケートボード、BMX、サーフィンやスノーボード、モータースポーツなど | ・Red Bull TV |
レスリング | ・インパクトレスリング |
チェス | ・チャンピオンズチェスツアー |
配信しているコンテンツは少ないものの、その分月額料金は980円(税込)とお得です
DAZN FREEMIUM【無料プラン】
DAZNに待望の無料プランが登場しました!
「DAZN FREEMIUM」は、一部のサッカーライブ配信、ハイライトコンテンツ、一部のDAZNオリジナルコンテンツを利用できます。
視聴できるコンテンツは限られてしまいますが、無料で視聴できる点はとてもお得だといえます!
DAZN FREEMIUMは、有料プランと異なる登録方法となっているため、支払い方法を登録せずに視聴できるところも魅力的です。
DAZNは料金が高いからと、登録をためらっていた方は、お試し感覚で登録してみるのも良いかもしれません。
DAZN BASEBALL【月額2,300円プロ野球見放題】
「DAZN BASEBALL」は、2024年2月より新登場のプロ野球専門プランになります。
2024年シーズンもDAZNは、引き続きプロ野球ライブ配信を予定しており、広島主催のゲーム以外のほとんどの試合を配信中です。
- 年間プラン(月払い):月額2,300円(税込)
- 年間支払総額:27,600円(税込)
ただし、プロ野球の公式戦だけを見たい方にとっては注意が必要で、公式戦が行われるのは約7カ月間(4月~10月)となります。
「DAZN BASEBALL」の支払い方法は年間プラン・月々払いとなるため、公式戦の期間だけ利用したい方は「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめです!
- 「DMM×DAZNホーダイ」を7カ月利用した場合
- 月額3,480円を7カ月支払い
- 7カ月の支払総額:24,360円(税込)
つまり、プロ野球公式戦の期間だけ(7カ月限定)利用するなら「DMM×DAZNホーダイ」の方が総額で「3,240円お得」ということになります。
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DAZNはセット契約で安くお得に使える
- DMM×DAZNホーダイ:DMMのコンテンツも見放題
- DAZN for docomo:ドコモユーザー対象
- povo2.0 DAZN使い放題パック:7日間の超短期間プラン
- ソフトバンクエンタメ特典:PayPayポイント(10%)が付与される
- DAZNプリベイドカード:家電量販店やコンビニでも購入可
- Jリーグ年間視聴パス:購入代金の1部がチームに還元
DMM×DAZNホーダイ
DMM×DAZNホーダイは、DAZNとDMM.comがセットで利用できるプランで、2023年3月から月額3,480円(税込)で販売を開始しています。
DAZNに関してはSTANDARDプランが、DMM.comはDMMプレミアムが利用可能となります。
DAZNは先述の通り様々なスポーツの視聴ができますが、DMMプレミアムではアニメを中心とした総合動画配信サービスであるDMM TVの各種コンテンツを楽しむことが可能です。
それぞれのサービスに個別で加入するよりも月額1,270円お得になる計算となっています。
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他にもDMM×DAZNホーダイに特化して紹介している記事もあるので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
DAZN for docomo
DAZN for docomoは、もともとドコモユーザーを対象とした割引プランでしたが、現在ではdアカウントを作れば誰でも利用可能となっています。
DAZN for docomoの場合、利用料金はDAZNの標準価格と同じ月額4,200円(税込)です。
eximo・ahamo・ギガホのいずれかに登録していれば、dポイント20%還元で毎月764pt還元される特典があります。
なお、DAZN for docomoには、Leminoなどとセットで利用できるプランもあるため、特典やキャッシュバックを受けて、お得にDAZNを楽しみましょう!
povo2.0 DAZN使い放題パック
povo2.0 DAZN使い放題パックは、7日間パックで1,145円の超短期間プランになっています。
DAZNを利用しているときのデータ通信量を使い放題になるのが特徴です。
短期間での契約やデータ通信量を気にされている方にはもってこいのプランなのでおすすめです!
ソフトバンク エンタメ特典
こちらの利用料金は、通常プランと変わらず、月額4,200円(税込)、年間一括支払いで年額32,000円(税込)ですが、契約をした際にその金額に応じてPayPayポイントが付与される特徴があります。
DAZNへのポイント付与率は10%で、税抜価格に対して計算され、その分のPayPayポイントが付与されます。
DAZNプリベイドカード
全国の主要家電量販店や一部コンビニエンスストアにて、DAZNプリペイドカードが販売されています。
DAZNプリペイドカードの利用で、クレジットカードやデビットカードをお持ちでない方でも、DAZNを楽しめます。
販売されているパックは、1か月/6か月/12か月で、料金はそれぞれ、4,200円(1か月)、25,200円(6か月)、32,000円(12か月)です。
Jリーグ年間視聴パス
年間視聴パスは年間プランをベースとし、各スポーツ団体とコラボした企画型の割引プランとなっています。
2024年にはJリーグの各クラブとコラボした年間視聴パスが販売されています。
料金は年間で27,000円、月々だと2,250円と、スタンダードプランよりも合計5,000円安く設定されています。
各クラブとのコラボとなっているため、年間視聴パスの購入代金の一部はチームに還元される点が特徴です。また、購入することでクラブのグッズやクーポンなどが付与されるケースもあります。
DAZNの無料期間
以前はDAZNにも1ヶ月の無料期間がありましたが、現在は廃止されています。
しかし、以下の方法からDAZNを無料視聴できるため、お試し利用してみたい方は参考にしてください。
- DAZN FREEMIUM【無料プラン】
「DAZN FREEMIUM」は一部のコンテンツに限られますが、DAZNを無料で視聴できるプランです。DAZNを試してみたい方におすすめです。
DAZNの利用を迷っている方は、無料プランを利用してみるのもよいでしょう。
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【新機能】ロケーション・同時視聴可能台数が追加可能に!
DAZN GLOBALは同時視聴デバイス数が1台まで、登録デバイス数は3台まで、DAZN STANDARDでは同時視聴デバイス数が2台まで、登録デバイスは5台までとなっています。
ただし、同時視聴は「同一ロケーション(同一IP)」に限られているため注意が必要です。
- 自宅と外出先など、離れた場所で2つの異なるデバイスで見ることはできない
- 自宅内など、同じインターネット回線を使う場合は2台のデバイスで同時に見れる
2024年2月14日からの新しい追加機能として、登録ロケーションや同時視聴可能台数を増やせるようになりました。
この追加機能は、月額980円(税込)で利用可能となります。
登録ロケーションや、同時視聴可能台数を増やしたいとお考えの方は、この機能を利用してみましょう。
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コスパが良いDMM×DAZNホーダイがおすすめ
DAZNには複数のプランや支払い方法が用意されており、セット割引も多数あります。
年間の支払総額だけを考えるとDAZNの年間一括払いがお得ですが、1年間継続しない可能性も考えると契約にはリスクを伴います。
そのため、月額料金も抑えられる「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめで、DAZNだけでなくDMMのコンテンツも見放題となるためコスパも良好です。
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※この記事の情報は2024年9月9日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。
Kzy Shibata /
ビギナーズ編集部 ライター
岡山県出身 フリーライター兼サッカー監督です。 「人間万事塞翁が馬」をモットーとしています。