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ウインターカップ2023の視聴方法は?テレビ放送・ネット中継の日程や組み合わせも紹介!

本記事では長年ウインターカップに注目しているバスケファンや、今年からバスケに興味を抱いた方に向けて、「ウインターカップ2023」の視聴方法や日程・組み合わせ、大会の見どころをご紹介します。
ウインターカップ2023の視聴方法は?テレビ放送・ネット中継の日程や組み合わせも紹介!

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

今年で76回目を迎える「ウインターカップ2023」が、12月23日(土)~12月29日(金)の期間に開催されます。

ウインターカップは、J SPORTS、テレビ朝日系地上波、BS朝日、BSJapanext、J SPORTSオンデマンド、バスケットLIVEで視聴できます。

本記事では、詳しい視聴方法や日程・組み合わせ、大会の見どころをご紹介しますので、参考にしてください。

おススメの視聴方法

※この記事の情報は2023年12月27日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

テレビ放送・中継の視聴方法

「ウインターカップ2023」をテレビで視聴する場合、地上波放送かスカパー・BSなどのCS放送で視聴できます。

J SPORTS

テレビで「ウインターカップ2023」を視聴する場合、J SPORTS」がおすすめです。

「J SPORTS」は男子の1回戦から決勝までを含めた全試合、女子は準決勝から視聴できるため、大会を通して注目しているチームの試合を観戦することができます。

また、「J SPORTS」を視聴するのであれば「スカパー」への加入がおすすめです。「J SPORTS」では、バスケットボールだけでなく、野球やサッカーなど、幅広いスポーツを視聴できます。

テレビの大画面で、「ウインターカップ2023」を視聴したい方は、ぜひ「スカパー」をご確認ください。

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月額料金 2,515円(税込)
スカパー基本料 429円(税込)

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テレビ朝日系地上波

テレビ朝日系は「ウインターカップ2023」を地上波で放送する唯一の放送局であり、放送日は12月29日(金)13時から放送されます。

放送内容は男子決勝のみとなりますので、その他の試合を視聴する場合はCS放送やインターネット放送をご覧ください。

BS朝日

BS朝日では女子決勝のみ放送となり、放送日は12月28日(木)12時から放送されます。

BSJapanext

BSJapanextでは女子準決勝、男子準決勝が放送されます。以下、放送日時になります。

  • 『ウインターカップ女子準決勝』
    12月27日(火)10:00-2:00 試合(9:55~放送開始)
  • 『ウインターカップ男子準決勝』
    12月28日(水)15:15-19:00 試合(15:10~放送開始)

インターネットライブ配信の視聴方法

「ウインターカップ2023」インターネットライブ配信も実施されるため、スマホやタブレット端末を利用して視聴できます。

大会の放送日時は平日であることが多いため、外出先でも視聴できるのが便利です。

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンドでは、男子は全試合、女子は準々決勝以降の全試合が配信されます。

また、J SPORTSオンデマンドの特徴として25歳以下の料金が半額になる点と、あらゆるスポーツのコンテンツが豊富であるという点です。

学生の方や25歳以下の方にとっては、同年代の活躍が気になるのではないでしょうか。J SPORTSであれば、通常料金の半額で視聴できるため、お得に楽しむことができます。

見逃し配信も実施しているので、見たかった試合やプレーを見返すことも可能ですので、ぜひご利用ください。

以下、J SPORTSオンデマンドのバスケットボールパックの料金になります。

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(バスケットボールパック)
月額料金 1,980円(税込)
U-25料金 990円(税込)

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バスケットLIVE

バスケットLIVEは男女全118試合がライブ配信されるため、注目校や応援しているチームの初戦から視聴できます。

また、各試合の見逃し配信やダイジェストの他、他では見れない特集もされているため、大会を通して楽しみたい方はおすすめです。

バスケットLIVE 料金表
月額プラン 550円(税込)
年額プラン 5,500円(税込)

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ウインターカップ2023のライブ配信は無料で見れる?

「ウインターカップ2023」のライブ配信を無料で視聴する方法としては、テレビ朝日系地上波の放送のみとなっており、男子決勝がライブで放送されます。

しかし、決勝は12月29日(金)の13時からとなっており、多くの方は外出などで視聴は困難となることが予想されます。

そのため、学生の方や25歳以下の方は半額で利用でき、あらゆるスポーツを網羅しているJ SPORTSオンデマンドであれば確実に視聴できておすすめです。

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ウインターカップ2023の見どころ

現在NBAで活躍する八村塁選手や渡邊雄太選手、今年のバスケW杯でも大活躍だった河村勇輝選手や富永啓生選手もウインターカップで大活躍したこともあり、国内のスポーツ大会の中でも大変注目度の高い大会です。

2023年の見どころを紹介します。

「ウインターカップ2023」男子の見どころ

「ウインターカップ2023」の見どころとして、まずは昨年のウインターカップ2022を制し連覇を目指す「開志国際(新潟)」が、今年も最後の大会を優勝で締めくくることができるのか注目です。

また、今年の夏に行われたインターハイでは、山梨県勢初の優勝を成し遂げた「日本航空山梨(山梨)」や、準優勝の「東山(京都)」の勢いを見届けましょう。

大会過去最多優勝の能代工業は「秋田県立能城化学技術高等学校(能代科技 秋田)」に名前が変わり、6回目の出場となる今年の大会では上位進出に期待しましょう。

大会初戦では、現在NBAのLAレイカーズでプレーする八村塁選手の母校で当時3連覇を果たした「仙台大明成(宮城)」と、今年のW杯で大活躍だった河村勇輝選手の母校でこちらも当時連覇を果たした「福岡第一(福岡)」との今大会屈指の好カードが決まりました。

「ウインターカップ2023」女子の見どころ

そして、女子の注目は昨年の覇者である「精華学園(京都)」が、初優勝を成し遂げた去年に続き連覇なるかといったところに注目です。

精華学園は今年のインターハイも制しており、さらに「U18日日清食品トップリーグ2023(女子)」でも優勝を果たしており、3冠の可能性もある今大会はぜひとも見ておきたいチームです。

また、4連覇を狙った“絶対女王”の異名を持つ「桜花学園(愛知)」は、昨年はまさかの3回戦で敗退してしまったため、今大会にかける思いは一段と強いものがあるでしょう。

現在NBAやBリーグで活躍する選手の多くがこの大会で注目され、プロ、そして世界に羽ばたいていった国内バスケの大会の中でもトップクラスに注目度の高い大会になります。

応援しているチームを最後まで見届けましょう!

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ウインターカップ2023 大会概要

こちらでは「ウインターカップ2023」の大会概要をご紹介します。

SoftBank ウインターカップ2023 大会概要
大会名称 SoftBank ウインターカップ2023
令和5年度 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会
主催 公益財団法人日本バスケットボール協会
共催 公益財団法人全国高等学校体育連盟
後援 調整中
主管 公益財団法人日本バスケットボール協会
公益財団法人全国高等学校体育連盟バスケットボール専門部
一般社団法人東京都バスケットボール協会
東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部(男女)
特別協賛 ソフトバンク株式会社
協賛 日清食品ホールディングス株式会社,株式会社LDH JAPAN,株式会社ジャパネットホールディングス,ジョーダン ブランド,株式会社モルテン,ZTEジャパン株式会社,日本シグマックス株式会社,株式会社オリエントコーポレーション,株式会社東京天竜,京王電鉄株式会社,LINEヤフー 株式会社,カシオ計算機株式会社,株式会社ローソンエンタテインメント,SB C&S株式会社,株式会社センチュリー21・ジャパン,三井住友海上火災保険株式会社,INISOFT Co.,Ltd.,中央フードサービス株式会社,東急不動産株式会社,bravesoft株式会社,EASY,PRODUCTION株式会社,株式会社チェッカーサポート,株式会社rtv,リアライズ・イノベーションズ株式会社,株式会社ファシリタドール,株式会社ティーブイエスネクスト,伊藤忠ケーブルシステム株式会社,CLINKS株式会社,佐川印刷株式会社,ヒューマンアカデミー株式会社,イチマルイチデザイン株式会社
特別協力 朝日新聞社
日刊スポーツ新聞社
開催期間 2023年12月23日(土)~12月29日(金) ※7日間
会場 東京体育館(メイン会場)
<所在地>
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1
武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブ会場)
<所在地>
〒182-0032 東京都調布市西町290-11

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ウインターカップ試合日程・時間・結果

男子日程

ウインターカップ男子試合日程
2023年12月23日(土)第一回戦
No. 試合時間 対戦カード
101 14:00 鳥取城北 vs 習志野市立習志野
◯90‐67●
102 14:00 京都精華学園 vs 帝京長岡
◯92‐47●
103 14:00 土浦日大 vs 能代科学技術◯87‐72●
104 14:00 八戸学院光星 vs 川内
◯80‐73●
105 15:40 高松工芸 vs 埼玉栄
●52‐91◯
106 15:40 別府溝部学園 vs 奈良育英
◯90‐59●
107 15:40 府立鳥羽 vs 藤枝明誠
●64‐100◯
108 15:40 育英 vs 九州学院
◯75‐71●
109 15:40 高岡第一 vs 一関工業
◯106‐76●
110 15:40 延岡学園 vs 美濃加茂
●72‐85◯
111 15:40 宇部工業 vs 福島東稜
●52‐94◯
112 15:40 浜松学院 vs 正智深谷
●72‐87◯
113 17:20 美来工科 vs 尽誠学園
●59‐82◯
114 17:20 広島皆実 vs 駒大苫小牧
◯81‐72●
115 17:20 和歌山南陵 vs 成立学園
◯77‐65●
116 17:20 新田 vs 出雲北陵
◯90‐79●
117 17:20 光泉カトリック vs 宇都宮工業
●45‐82◯
118 17:20 明徳義塾 vs 東海大札幌
◯87‐80●
119 17:20 八王子学園 vs 北陸
◯73‐71●
120 17:20 羽黒 vs 佐賀北
◯75‐65●

2023年12月24日(日)第一回戦
No. 試合時間 対戦カード
121 15:40 北陸学院 vs 関西大北陽
◯84‐71●
122 15:40 東海大諏訪 vs 自然学園
◯151‐68●
123 15:40 仙台大明成 vs 福岡第一
●65‐76◯
124 15:40 城東 vs 桐光学園
●49‐51◯
125 17:20 帝京安積 vs 瓊浦
◯87‐68●
126 17:20 四日市メリノール vs 青洲
◯74‐61●
127 17:20 岡山商大附 vs 桐生第一
◯73‐64●
128 17:20 豊浦 vs 桜丘
●60‐68◯

2023年12月25日(月)第二回戦
No. 試合時間 対戦カード
129 12:20 県立広島皆実 vs 新田
●101‐112◯
130 12:20 日本航空高等学校 vs 高岡第一
◯98‐78●
131 12:20 和歌山南陵 vs 尽誠学園
●84‐96◯
132 12:20 土浦日大 vs 鳥取城北
◯72‐63●
133 14:00 美濃加茂 vs 正智深谷
◯88‐75●
134 14:00 育英 vs 別府溝部学園
◯71‐65●
135 14:00 福島東陵 vs 福岡大大濠
●52‐71◯
136 14:00 京都精華学園 vs 八戸学院光星
◯73‐65●
137 15:40 東海大諏訪 vs 桐光学園
◯110‐79●
138 15:40 福岡第一 vs 北陸学院
◯74‐62●
139 15:40 桜丘 vs 東山高等学校
●74‐82◯
140 15:40 帝京安積 vs 岡山商科大
◯85‐83●
141 17:20 羽黒 vs 明徳義塾
◯83‐76●
142 17:20 開志国際高等学校 vs メリノール
◯97‐35●
143 17:20 八王子 vs 宇都宮工業
◯98‐82●
144 17:20 埼玉栄 vs 藤枝明成
●47‐87◯

2023年12月26日(火)第三回戦
No. 試合時間 対戦カード
145 11:40 土浦日大 vs 尽誠学園
◯85‐55●
146 11:40 日本航空 vs 新田
◯92‐77●
147 11:40 京都精華 vs 福岡大大濠
●62‐91◯
148 11:40 育英 vs 美濃加茂
●72‐99◯
149 13:20 八王子 vs 藤枝明成
●70‐111◯
150 13:20 開志国際 vs 羽黒
◯101‐71●
151 13:20 帝京安積 vs 東山
●73‐117◯
152 13:20 福岡第一 vs 東海大諏訪
◯108‐81●

2023年12月27日(水)準々決勝
No. 試合時間 対戦カード
153 13:20 日本航空 vs 土浦日大
●85‐94◯
154 15:00 美濃加茂 vs 福岡大大濠
●77‐81◯
155 16:40 福岡第一 vs 東山
◯74‐71●
156 18:20 開志国際 vs 藤枝明成
●74‐76◯

2023年12月28日(木)準決勝
No. 試合時間 対戦カード
157 15:20 土浦日大 vs 福岡大大濠
●57‐71◯
158 17:00 藤枝明成 vs 福岡第一
●65‐94◯

2023年12月29日(金)決勝
No. 試合時間 対戦カード
159 13:00 福岡大大濠 vs 福岡第一
●53‐63◯

女子日程

ウインターカップ女子試合日程
2023年12月23日(土)第一回戦
No. 試合時間 対戦カード
201 9:00 岡豊 vs 東京成徳
◯63‐59●
202 9:00 鵠沼 vs 聖カタリナ学園
◯88‐83●
203 9:00 足羽 vs 埼玉栄
◯93‐84●
204 9:00 一関学院 vs 和歌山信愛
●38‐56◯
205 9:00 福島東稜 vs 鹿児島
●75‐84◯
206 9:00 奈良文化 vs 東海大諏訪
●56‐60◯
207 9:00 安城学園 vs 鵬学園
◯95‐94●
208 9:00 仙台大明成 vs 日本航空石川
●63‐79◯
209 10:40 作新学院 vs 開志国際
◯70‐69●
210 10:40 日本航空北海道 vs 下妻第一
●69‐73◯
211 10:40 精華女子 vs 千葉経済大附
●62‐72◯
212 10:40 明星学園 vs 秋田中央
◯72‐63●
213 10:40 浜松開誠館 vs 慶進
◯85‐53●
214 10:40 島原中央 vs 鳥取城北
●60‐84◯
215 10:40 京都両洋 vs 清水ケ丘
◯113‐99●
216 10:40 三田松聖 vs 山形中央
◯69‐50●
217 12:20 星城 vs 英明
◯92‐74●
218 12:20 前橋 vs 聖和学園
●82‐99◯
219 12:20 富岡東 vs 岐阜女子
●62‐102◯
220 12:20 済美 vs 石川
●87‐92◯
221 12:20 東海大福岡 vs 四日市メリノール学院
◯82‐73●
222 12:20 柴田学園大柴田 vs 龍谷富山
◯70‐49●
223 12:20 大阪桐蔭 vs 松徳学院
◯91‐59●
224 12:20 倉敷翠松 vs 土浦日大
●68‐71◯
225 14:00 明豊 vs 市立船橋
◯77‐76●
226 14:00 小林 vs 広島皆実
●66‐87◯
227 14:00 佐賀清和 vs 滋賀短大学附
●63‐78◯
228 14:00 慶誠 vs 日本航空
●60‐65◯

2023年12月24日(日)第二回戦
No. 試合時間 対戦カード
229 9:00 鹿児島 vs 東海大諏訪
●69‐75◯
230 9:00 安誠学園 vs 大阪薫英女学院
●84‐111◯
231 9:00 札幌山の手 vs 日本航空石川
◯86‐69●
232 9:00 県立足羽 vs 和歌山信愛
◯83‐77●
233 10:40 京都精華学園 vs 浜松開誠館
◯83‐63●
234 10:40 作新学院 vs 県立下妻第一
●49‐64◯
235 10:40 京都両洋 vs 三田松聖
◯94‐76●
236 10:40 鳥取城北 vs 桜花学園高等学校
●60‐111◯
237 12:20 東海大福岡 vs 柴田学園
◯87‐54●
238 12:20 鵠沼 vs 県立豊岡
◯72‐64●
239 12:20 明成学園 vs 千葉経済大附
●80‐100◯
240 12:20 大阪桐蔭 vs 土浦日大
●78‐84◯
241 14:00 明豊 vs 広島皆実
●41‐84◯
242 14:00 星城 vs 聖和学園
●69‐73◯
243 14:00 岐阜女子 vs 県立石川
◯94‐43●
244 14:00 滋賀短大附 vs 日本航空
●65‐89◯

2023年12月25日(月)第三回戦
No. 試合時間 対戦カード
245 9:00 東海大福岡 vs 鵠沼
◯80‐59●
246 9:00 東海大諏訪 vs 大阪薫英
●42‐95◯
247 9:00 札幌山の手 vs 県立足羽
◯94‐79●
248 9:00 土浦日大 vs 千葉経済大附
●64‐74◯
249 10:40 京都精華学園 vs 県立下妻第
◯95‐67●
250 10:40 広島皆実 vs 聖和学園
●55‐58◯
251 10:40 岐阜女子 vs 日本航空
◯59‐52●
252 10:40 京都両洋 vs 桜花学園
●63‐106◯

2023年12月26日(火)準々決勝
No. 試合時間 対戦カード
253 10:00 京都精華学園 vs 聖和学園
◯84‐57●
254 10:00 東海大福岡 vs 大阪薫英
◯65‐63●
255 10:00 札幌山の手 vs 千葉経済大附
◯95‐54●
256 10:00 岐阜女子 vs 桜花学園
◯61‐60●

2023年12月27日(水)準決勝
No. 試合時間 対戦カード
257 10:00 京都精華学園 vs 東海大福岡
◯85‐62●
258 11:40 札幌山の手 vs 岐阜女子
●46‐76◯

2023年12月28日(木)決勝
No. 試合時間 対戦カード
259 12:00 京都精華学園 vs 岐阜女子
◯63‐59●

ウインターカップ2023 出場校一覧

こちらでは「ウインターカップ2023」に出場する学校を紹介します。

男子出場校一覧

ウインターカップ男子出場校
ブロック名 都道府県 チーム名 出場記録
北海道 北海道① 駒澤大附苫小牧 2年ぶり3回目
北海道② 東海大付札幌 2年連続
40回目
東北 青森 八戸学院光星 3年連続
6回目
岩手 一関工 3年連続
6回目
宮城 仙台大明成 12年連続
17回目
秋田 能代科学技術 6年連続
52回目
山形 羽黒 6年連続
7回目
福島① 帝京安積 初出場
福島② 福島東稜 5年ぶり
2回目
関東 茨城 土浦日本大 5年連続
47回目
栃木 宇都宮工 4年連続
13回目
群馬 桐生第一 2年ぶり
4回目
埼玉① 正智深谷 12年連続
13回目
埼玉② 埼玉栄 33年ぶり
5回目
千葉 習志野 2年ぶり
2回目
東京① 八王子学園八王子 3年連続
17回目
東京② 成立学園 初出場
神奈川 桐光学園 4年連続
9回目
山梨① 日本航空 2年連続
9回目
山梨② 自然学園 初出場
山梨③ 青洲 5年ぶり
6回目
北信越 長野 東海大付諏訪 10年連続
24回目
新潟① 開志国際 6年連続
6回目
新潟② 帝京長岡 3年連続
9回目
富山 高岡第一 2年ぶり
6回目
石川 北陸学院 3年ぶり
7回目
福井 北陸 45年連続
46回目
東海 岐阜 美濃加茂 2年連続
12回目
静岡① 藤枝明誠 2年連続
8回目
静岡② 浜松学院 7年ぶり
15回目
愛知 桜丘 6年連続
10回目
三重 四日市メリノール学院 2年連続
2回目
近畿 滋賀 光泉カトリック 5年連続
19回目
京都① 東山 2年ぶり
9回目
京都② 京都精華学園 初出場
京都③ 鳥羽 25年ぶり
2回目
大阪 関西大北陽 3年ぶり
3回目
兵庫 育英 6年ぶり
24回目
奈良 奈良育英 5年連続
14回目
和歌山 和歌山南陵 3年連続
3回目
中国 鳥取 鳥取城北 5年連続
5回目
島根 出雲北陵 4年ぶり
11回目
岡山 岡山商科大附 3年ぶり
4回目
広島 広島皆実 10年連続
19回目
山口① 宇部工 10年ぶり
3回目
山口② 豊浦 10年連続
18回目
四国 徳島 城東 3年連続
19回目
香川① 尽誠学園 6年連続
16回目
香川② 高松工芸 26年ぶり
5回目
愛媛 新田 2年連続
28回目
高知 明徳義塾 3年連続
16回目
九州・沖縄 福岡① 福岡大附大濠 5年連続
43回目
福岡② 福岡第一 8年連続
16回目
佐賀 佐賀北 3年連続
14回目
長崎 瓊浦 24年ぶり
7回目
熊本 九州学院 8年連続
16回目
大分 別府溝部学園 3年連続
5回目
宮崎 延岡学園 3年ぶり
18回目
鹿児島 川内 4年ぶり
12回目
沖縄 美来工科 2年ぶり
11回目

女子出場校一覧

ウインターカップ女子出場校
ブロック名 都道府県 チーム名 出場記録
北海道 北海道① 札幌山の手 5年連続41回目
北海道② 日本航空北海道 初出場
東北 青森 柴田学園 4年連続18回目
岩手 一関学院 5年ぶり11回目
宮城① 明成 2年ぶり7回目
宮城② 聖和学園 4年連続32回目
秋田 秋田中央 48年ぶり3回目
山形 山形中央 5年連続5回目
福島 福島東稜 3年連続3回目
関東 茨城① 下妻第一 初出場
茨城② 土浦日本大 2年連続16回目
栃木 作新学院 4年ぶり8回目
群馬 市立前橋 2年ぶり20回目
埼玉 埼玉栄 2年連続8回目
千葉① 千葉経済大学附属 2年連続3回目
千葉② 市立船橋 27年ぶり4回目
東京① 東京成徳大学 5年連続43回目
東京② 明星学園 3年連続31回目
神奈川 鵠沼 2年連続3回目
山梨 日本航空山梨 4年連続4回目
北信越 長野 東海大学付属諏訪 2年連続19回目
新潟 開志国際 10年連続10回目
富山 龍谷富山 3年連続27回目
石川① 日本航空石川 初出場
石川② 鵬学園 2年連続5回目
福井 足羽 12年連続29回目
東海 岐阜 岐阜女子 32年連続32回目
静岡 浜松開誠館 8年連続9回目
愛知① 安城学園 7年連続11回目
愛知② 桜花学園 41年連続41回目
愛知③ 星城 7年ぶり12回目
三重 四日市メリノール学院 3年連続3回目
近畿 滋賀 滋賀短期大学附属 6年ぶり18回目
京都① 京都精華学園 8年連続13回目
京都② 京都両洋 3年連続3回目
大阪① 大阪桐蔭 5年連続7回目
大阪② 大阪薫英女学院 6年連続36回目
兵庫 三田松聖 4年連続4回目
奈良 奈良文化 11年連続24回目
和歌山 和歌山信愛 18年連続25回目
中国 鳥取 鳥取城北 3年連続4回目
島根 松徳学院 2年ぶり3回目
岡山 倉敷翠松 4年連続19回目
広島① 清水ヶ丘 2年連続2回目
広島② 広島皆実 5年連続25回目
山口 慶進 2年ぶり16回目
四国 徳島 富岡東 4年連続12回目
香川 英明 2年ぶり25回目
愛媛① 聖カタリナ学園 6年連続26回目
愛媛② 済美学園 2年連続9回目
高知 岡豊 3年連続16回目
九州・沖縄 福岡① 東海大福岡 5年連続5回目
福岡② 精華女子 3年ぶり6回目
佐賀 佐賀清和 2年連続27回目
長崎 島原中央 初出場
熊本 慶誠 2年連続11回目
大分 明豊 8年ぶり3回目
宮崎 宮崎県立小林 15年連続40回目
鹿児島 鹿児島 2年連続6回目
沖縄 石川 初出場

ご自身の出身地や出身校、注目選手や注目校など、上記の表を参考に応援チームを選んでみてはいかがでしょうか。

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ウインターカップ過去大会結果

「ウインターカップ2023」を視聴する前に、過去の大会結果を振り返ってみましょう。

男子

ウインターカップ男子過去大会結果
年度 優勝 準優勝 3位 3位
R4 開志国際 福岡第一 中部大学第一 藤枝明誠
R3 福岡大学附属大濠高 帝京長岡 仙台大学附属明成 福岡第一
R2 仙台大学附属明成 東山 北陸 洛南
R1 福岡第一 福岡大学附属大濠 東山 北陸
H30 福岡第一 中部大学第一 桜丘 帝京長岡
H29 明成 福岡大学附属大濠 帝京長岡 福岡第一
H28 福岡第一高 東山高 北陸学院 帝京長岡高
H27 明成高 土浦日本大学高 県立能代工業高 中部大学第一高
H26 明成高 福岡大学附属大濠高 船橋市立船橋高 桜丘高
H25 明成高 福岡大学附属大濠高 京北高 藤枝明誠高
H24 延岡学園高 尽誠学園高 洛南高 北陸高
H23 延岡学園高 尽誠学園高 沼津中央高 福岡大学附属大濠高
H22 北陸高 福岡第一高 京北高 船橋市立船橋高
H21 明成高 福岡第一高 福岡大学附属大濠高 北陸高
H20 洛南高 福岡第一高 延岡学園高 八王子高
H19 洛南高 福岡第一高 県立能代工業高 明成高
H18 洛南高 北陸高 福岡大学附属大濠高 八王子高
H17 福岡第一高 延岡学園高 洛南高 船橋市立船橋高
H16 県立能代工業高 北陸高 洛南高 新潟商業高
H15 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高 洛南高 延岡学園
H14 洛南高 北陸高 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高
H13 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高 洛南高 土浦日本大学高
H12 仙台高 県立小林高 北陸高 府立東住吉工業高
H11 仙台高 県立小林高 世田谷学園高 府立東住吉工業高
H10 県立能代工業高 船橋市立船橋高 仙台高 県立小林高
H9 県立能代工業高 県立山形南高 仙台高 洛南高
H8 県立能代工業高 県立福島工業高 洛南高 仙台高
H7 県立能代工業高 仙台高 洛南高 愛知工業大学名電高
H6 大商学園高 國學院久我山高 土浦日本大学高 県立能代工業高
H5 福岡大学附属大濠高 土浦日本大学高 県立能代工業高 仙台高
H4 愛知工業大学名電高 土浦日本大学高 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高
H3 県立能代工業高 初芝高 仙台高 北陸高
H2 県立能代工業高 土浦日本大学高 福岡大学附属大濠高 洛南高
H1 愛知工業大学名電高 県立能代工業高 相模工業大学附属高 福岡大学附属大濠高
S63 県立能代工業高 北陸高 船橋市立船橋高 愛知工業大学名電高
S63 県立能代工業高 北陸高 県立新潟工業高 仙台第二高
S62 県立能代工業高 北陸高 船橋市立船橋高 九州産業大学附属九州高
S61 福岡大学附属大濠高 興南高 京北高 洛南高
S60 県立能代工業高 京北高 県立岐阜農林高 福岡大学附属大濠高
S59 京北高 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高 埼玉栄高
S58 県立能代工業高 北陸高 京北高 日本大学豊山高
S57 日本大学山形高 県立能代工業高 相模工業大学附属高 名古屋電気高
S56 県立能代工業高 日本大学山形高 京北高 東海大学浦安高
S55 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高 県立岐阜農林高 県立弘前実業高
S54 県立能代工業高 県立弘前実業高 福岡大学附属大濠高 県立岐阜農林高
S53 京北高 県立岐阜農林高 福岡大学附属大濠高 県立高松商業高
S52 土浦日本大学高 京北高 明治大学中野高 県立弘前実業高
S51 県立能代工業高 土浦日本大学高 明治大学中野高 京北高
S50 県立能代工業高 福岡大学附属大濠高 土浦日本大学高 洛南高
S49 県立能代工業高 早稲田実業高 京北高 石川県工業高
S48 県立広島商業高 県立岐阜農林高 中央大学附属高 相模工業大学附属高
S47 中央大学附属高 県立能代工業高 明治大学中野高 京北高
S46 明治大学中野高 京北高 県立能代工業高 相模工業大学附属高

女子

ウインターカップ女子過去大会結果
年度 優勝 準優勝 3位 3位
R4 京都精華学園 札幌山の手 東海大福岡 岐阜女子
R3 桜花学園 京都精華学園 昭和学院 大阪薫英女学院
R2 桜花学園 東京成徳大学 高知中央 札幌山の手
R1 桜花学園 岐阜女子 大阪薫英女学院 京都精華学園
H30 岐阜女子 大阪薫英女学院 昭和学院 県立津幡
H29 大阪桐蔭 安城学園 桜花学園 八雲学園
H28 桜花学園高 岐阜女子高 昭和学院高 大阪薫英女学院
H27 岐阜女子高 桜花学園高 昭和学院高 聖カタリナ女子高
H26 桜花学園高 昭和学院高 聖カタリナ女子高 安城学園高
H25 桜花学園高 岐阜女子高 聖カタリナ女子高 昭和学院高
H24 桜花学園高 聖カタリナ女子高 昭和学院高 山村学園高
H23 札幌山の手高 山形市立商業高 桜花学園高 岐阜女子高
H22 札幌山の手高 中村学園女子高 東京成徳大学高 大阪薫英女学院高
H21 桜花学園高 東京成徳大学高 札幌山の手高 山形市立商業高
H20 桜花学園高 東京成徳大学高 山形市立商業高 聖カタリナ女子高
H19 中村学園女子高 岐阜女子高 倉敷翠松高 県立足羽高
H18 中村学園女子高 桜花学園高 札幌山の手高 昭和学院高
H17 県立金沢総合高 桜花学園高 大阪薫英女学院高 聖カタリナ女子高
H16 桜花学園高 東京成徳大学高 鶴鳴学園長崎女子高 秋田経済法科大学附属高
H15 常葉学園高 中村学園女子高 昭和学院高 聖カタリナ女子高
H14 桜花学園高 県立丹原高 県立富岡高 熊本国府高
H13 桜花学園高 薫英女学院高 県立足羽高 静岡商高
H12 桜花学園高 県立富岡高 県立北中城高 三田尻女子高
H11 名古屋短期大学付属高 県立富岡高 中村学園女子高 聖カタリナ女子高
H10 名古屋短期大学付属高 明星学園高 実践学園高 聖和学園高
H9 名古屋短期大学付属高 甲子園学院高 樟蔭東高 東京成徳短期大学付属高
H8 中村学園女子高 樟蔭東高 県立津幡高 沼津市立沼津高
H7 名古屋短期大学付属高 純心女子高 沼津市立沼津高 中村学園女子高
H5 名古屋短期大学付属高 三田尻女子高 昭和学院高 聖和学園高
H4 名古屋短期大学付属高 東亜学園高 県立新居浜商業高 明星学園高
H3 中村学園女子高 名古屋短期大学付属高 東亜学園高 鶴鳴女子高
H2 名古屋短期大学付属高 中村学園女子高 東亜学園高 県立小林高
H1 名古屋短期大学付属高 県立富岡高 沼津市立沼津高 甲子園学院高
S63 名古屋短期大学付属高 明星学園高 沼津市立沼津高 県立富岡高
S62 名古屋短期大学付属高 星城高 県立富岡高 沼津市立沼津高
S61 昭和学院高 薫英高 名古屋短期大学付属高 明星学園高
S60 昭和学院高 明星学園高 甲子園学院高 薫英高
S59 東京成徳短期大学付属高 名古屋短期大学付属高 甲子園学院高 昭和学院高
S58 昭和学院高 甲子園学院高 東京成徳短期大学付属高 県立湯沢北高
S57 東京成徳短期大学付属高 昭和学院高 宇都宮女子商業高 中村学園女子高
S56 昭和学院高 市邨学園高 夙川学院高 明星学園高
S55 東京成徳短期大学付属高 市邨学園高 夙川学院高 樟蔭東高
S54 樟蔭東高 東亜学園高 昭和学院高 宇都宮女子商業高
S53 昭和学院高 東亜学園高 県立小林高 熊本女子高
S52 県立小林高 鶴鳴女子高 樟蔭東高 明星学園高
S51 樟蔭東高 明星学園高 県立角館南高 県立大曲高
S50 大妻高 市邨学園高 昭和学院高 秋田市立高
S49 樟蔭東高 大妻高 昭和学院高 甲子園学院高
S48 大妻高 樟蔭東高 宇都宮女子商業高 県立角館南高
S47 津女子高 県立大曲高 鶴鳴女子高 大妻高
S46 鶴鳴女子高 県立大曲高 大妻高 東京成徳高
S45 県立大曲高 鶴鳴女子高 名古屋女子商業高 大妻高

参考:公益財団法人日本バスケットボール協会

大会初期から平成中期まで、まさに能代工業の王朝時代と言えるほど圧倒的な成績であったことがわかります。

能代工業の平成16年の優勝最後に、それ以降は特定の高校が上位を占める傾向にあり、近年では福岡・宮城勢がウインターカップを制しています。

今年のインターハイでは日本航空(山梨)が初優勝を飾り、決勝を争った東山(京都)などフレッシュなチームが大会上位を占め、勢いをそのままにウインターカップではどのような試合を見せてくれるのか楽しみですね。

女子に関しては、4連覇を狙った桜花学園は昨年3回戦で敗退となる波乱の大会となりましたが、ここ数年着実に力をつけてきている昨年の覇者精華学園が今年は連覇をするのか、非常に楽しみな大会が今年も開催されます。

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まとめ

本記事では「ウインターカップ2023」の視聴方法や大会の見どころなどを紹介しました。

視聴方法としてはテレビやスマホ、タブレット端末があり、それぞれ視聴できる試合数やプランが異なります。

おススメの視聴方法

純粋にバスケットボールが好きな方だけでなく、出身地や出身校、家族や知人が出場するという方も、ぜひテレビやインターネット配信で応援しましょう。

また、ビギナーズではウインターカップで過去に活躍した選手も所属する「B.LEAGUE(Bリーグ)」の視聴方法についても紹介していますので、こちらも併せてご確認ください。

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