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マッチングアプリで趣味を聞かれたら?20個の対処法とNGな答え
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
特定の趣味がない人にとって、日常のあちこちで聞かれることの多い「趣味はなに?」という質問は憂鬱ですよね。そして、婚活を目的としてマッチングアプリを使っていると、その機会はさらに増えてしまいます。
では、趣味を聞かれて悩んだとき、どのように答えるのがよいのでしょうか。
この記事では、趣味を聞かれた際の対処法を20個ご紹介していきます。また、できるだけ避けたい答えについても解説していきますので、困ったときの参考にしてください。
目次
- マッチングアプリで趣味を聞く人は多い
- 趣味を聞かれたときの対処法20選
- 聞き役にまわる
- 相手との共通点を探る
- 趣味を探していることをアピールする
- 趣味がないと正直に答える
- YouTubeの話をする
- 以前見たテレビの話をする(映画鑑賞/ドラマ鑑賞)
- 知っている本の話をする(読書)
- 知っているマンガやアニメの話をする
- 知っている音楽の話をする
- 行ったことのある場所や行きたい場所の話をする(旅行)
- スポーツの話をする(スポーツ/スポーツ鑑賞)
- 遊んだことのあるゲームを答える
- 「食べ歩き」や「カフェ巡り」と答える
- 買い物やおしゃれも趣味の1つ
- 散歩も立派な趣味の1つ
- 自炊経験があれば「料理」と答える
- 趣味とは言えなくても打ち込んでいることを答える
- 車の運転ができるならドライブも
- 「のんびりするのが趣味」と答える
- 美術館巡り/博物館巡り
- 避けた方がよい答え
- まとめ
マッチングアプリで趣味を聞く人は多い
マッチングアプリを利用していると、趣味を聞かれる機会は多いものです。また、つい相手にも趣味を聞いてしまうという人も多いことでしょう。
マッチングアプリでは、プロフィール欄に趣味の項目が入っていたり、メッセージ交換などの際に趣味を聞いたりするのは一般的です。趣味は会話のきっかけになりやすく、相性を見極める材料にもなるからです。
しかし、聞かれた側が無趣味な場合、こうした質問には困ってしまいますよね。無趣味は決して悪いことではないはずなのに、なんだか後ろめたい気分になってしまいます。
これから先、後ろめたい気分にならないためにも、以下でご紹介していく対処法を試してみてください。うまくいくものが見つかるはずですよ。
趣味を聞かれたときの対処法20選
それではさっそく、趣味を聞かれたときの対処法についてご紹介していきます。時折、筆者の実体験が入ることがあります。実践の際の参考にしてください。
聞き役にまわる
特に相手の人が話し好きな場合、相手の聞き役にまわるとスムーズに会話が進みます。
多くの人にとって、自分が楽しく話している内容をしっかり聞いてもらえるとうれしいものです。
適度に相槌を打って、続きを促しましょう。「話を聞いてくれる人」と好印象を与えられますし、相手の人となりもわかります。
相手の話を聞きだす場合は、プロフィールなどに書いてあった趣味を参考にするとよいでしょう。読書と書いてあれば最近読んだ本の話、旅行であれば思い出の話など尋ねてみれば、自然と会話が弾むはずです。
こうして相手との話を続ける内に、自分でも話せる会話の糸口が見つかるかもしれません。それが見つかったら、積極的に会話を広げていきましょう。
相手との共通点を探る
相手の話を聞くことが大前提の対処法になりますが、会話やメッセージのやり取りの中で、共通点を探っていくのも有効です。
人は、共通点を持っていると仲良くなりやすいものです。趣味以外にも話題を見つけやすくなるため、会話も弾むでしょう。
共通点を探る際には、先に挙げた「聞き役にまわる」と同様に、相手の話を引き出すようにしてください。趣味の欄を参考にしてもよいですし、「この間の週末はなにをしてた?」などと聞いても大丈夫です。
どうしても趣味を聞かれて困る場合は、「この間は○○をしたよ」といった風に伝えることで、会話のきっかけをつかみやすくなります。あくまでも、自分の趣味を深掘りせずに済むように話を誘導していきましょう。
趣味を探していることをアピールする
趣味を聞かれた際に、「今趣味を探していること」を明確に言いきってしまうという対処法です。相手におすすめを尋ねられるため、やりやすい方法の1つです。
この対処法を取る場合、提示された相手のおすすめなどに、できるだけ好意的な反応を返すようにしましょう。マイナスな反応ばかり返していると、相手に悪印象を与えてしまいます。
どうしても好きではない話題ばかりになってしまう場合、「実は、〇〇みたいなのに興味があって…」といった風に、話題をずらしていくことがおすすめです。こうすることで、相手も話題に頭を悩ませずに済むからです。
趣味がないと正直に答える
正直に自分の思いを伝えることに抵抗がないのであれば、趣味を聞かれた際に「無趣味である」と言ってしまうのも1つの手でしょう。
注意点としては、完全な言い切り型は冷たい印象を与えやすいため、多少オブラートに包むようにしてください。
例えば、「実は趣味と言える趣味がないんです」といった風に伝えれば、悪印象は避けられるはずです。その後に多少なりとも興味のある事柄を添えると、次の話に繋がりやすいですよ。
この方法は、上記で挙げた他の対処法とあわせておこなうと効果的です。以下で紹介していく具体的な対処法が合わない場合、積極的に使ってください。
YouTubeの話をする
インターネットで動画を見るのが一般的になった現在、YouTubeと全くの無関係でいられる人は少ないでしょう。
少しでもYouTubeを見たことがあり、具体的な趣味名を出したいときには、「YouTubeを見るのが趣味」と伝えるのも一手です。ペット系の動画や流行りの動画、おしゃれなvlogなどは話のタネにも最適です。
ただし、人の好き嫌いがはっきり分かれるような動画の話はしないようにしてください。自分はおもしろいと思っていても、相手には全く楽しさが伝わらない可能性が考えられます。
話の中で、相手の好きな動画の話をするのもよいでしょう。もしかすると、その中に自分がはまれるものがあるかもしれません。
以前見たテレビの話をする(映画鑑賞/ドラマ鑑賞)
普段からテレビを見るのであれば、それを趣味と伝えてもよいでしょう。テレビであれば、相手も同じ番組を見ている可能性が高まります。
とはいえ、ニュースやバラエティなどを話のタネにして盛り上げるのは難しいため、ドラマが映画の話をするのが無難です。
直前にみんなが知っているような映画が放映されていた場合、「こないだの××見た?」のように話を振りましょう。
ドラマを好きな人は男女問わず多いですし、普段映画を見ない人でもロードショーだけは見ている人も少なくありません。
話の中で相手がはまっているものがわかれば、次回以降にいかせますよ!
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知っている本の話をする(読書)
もし普段から本を読むことがなくても、1冊か2冊本を読んだことがあれば、読書が趣味と伝えてしまってもよいでしょう。あまり読めていなくても活字に抵抗感がなく、興味があるならば嘘にはなりません。
ただし、相手が本当に読書好きの場合は注意が必要です。「作家では誰が好き?」などの会話に発展してしまう可能性があるからです。
筆者は非常に読書好きですが、初対面の人との会話中に趣味は読書と答えられ、思わず質問攻めにしてしまった経験があります。読書好きは多かれ少なかれこうした傾向を持っていますので、相手を見極めるようにしましょう。
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知っているマンガやアニメの話をする
知っているマンガやアニメがあるならば、こうしたものを趣味と答えてもよいでしょう。昨今はマンガやアニメを読んだり見たりすることが一般化しているため、多くの場合、抵抗感を抱かれることはありません。
特に最近は、マンガを原作とするアニメや映画が多く制作されています。人気作品となるケースも少なくありませんので、会話のきっかけにもなるはずです。
ただし、あまりにもコアな作品は、相手に引かれてしまう可能性も考えられます。相手のことを知っていく段階では、話題にするマンガやアニメの種類は考えるようにしましょう。
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知っている音楽の話をする
音楽鑑賞といえば、一般的な趣味の1つです。一曲も知らない人の方が少ないはずですので、音楽鑑賞は答えやすい趣味といえるでしょう。趣味とまでいかなくても、知っている曲が複数あれば大丈夫です。
音楽の魅力は、時間や有名無名に関係しません。多少古くても、あまりメジャーではなくても、知っている曲や歌があれば、胸を張って答えてください。
相手が本当に音楽好きだった場合、歌手やグループ、作詞家や作曲家に話が及ぶ可能性があります。その場合は「あまり知らない」と伝え、その場で調べてしまってもかまいません(筆者が経験済み)。
音楽の詳細を調べることに不快に思う音楽好きは少ないですし、その場で調べて得た知識からさらに話が弾むはずです。
便利な音楽配信サービスを利用して、人気の曲を聴いたり、自分好みの曲を探したりするのもおすすめです。
行ったことのある場所や行きたい場所の話をする(旅行)
どこかに遠出した経験、もしくは、どこか行きたいところがあれば、「旅行が趣味」と答えてしまいましょう。
旅行に頻繁に行く人は多くはないため、経験回数が少なくても問題はありません。また、「行きたい」という仮定の話であれば、ネットや雑誌で得た知識だけで話を進められます。
旅行を趣味として話す場合は、相手の旅行の思い出や、行ってみたい場所の話も聞くようにしましょう。そうすることで趣味の深堀りを避けられますし、次回以降の会話の糸口をつかむことに繋がります。
スポーツの話をする(スポーツ/スポーツ鑑賞)
サッカーや野球、水泳やラグビーなど、なんらかのスポーツをかじったことがあれば、趣味と答えてしまってもよいでしょう。部活などで経験していれば最高ですが、「ルールを知っている」だけでもかまいません。
また、スポーツで体を動かすだけでなく、スポーツ鑑賞も立派な趣味の1つです。野球やサッカーの大会、オリンピックなどを見に行った経験があれば、趣味と言い切っても大丈夫です。
子供時代から大人になるまでを通して、スポーツに一切関わらずに生活するのは難しいものです。一般的にスポーツは受けのよい趣味ですので、安心して語ってくださいね。
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遊んだことのあるゲームを答える
一昔前は、ゲームといえば子供の趣味でした。しかし現在は、大人がゲームで遊ぶことが一般化してきました。
CS向けのゲームやソシャゲなど種類は問わず、ゲームで遊んだことがあるならば、ゲームが趣味と答えましょう。それが難しければ、子供の時の思い出のゲームの話をしても大丈夫です。
相手がゲーム好きの場合、嬉々として好きな作品を語ってくれるはずです。
また、最近は複数人でプレイできるゲームが増えてきました。話の流れで興味を持てるものがあれば、「一緒に遊んでみよう」と誘うのもよいですね。
ただし、男性用大人向けゲームや、過激すぎる内容のゲームの話はしない方が無難です。
スマホゲームに興味がある方は、こちらのおすすめの無料スマホゲームを紹介している記事をチェックしてくださいね。
「食べ歩き」や「カフェ巡り」と答える
性別問わず、食べ歩きやカフェ巡りは印象のよい趣味です。出先で飲食店に入ったり、カフェでコーヒーを飲んだりすることが多いならば、こう答えておけば損はないでしょう。
食べ歩きやカフェ巡りのよいところは、デートに誘うきっかけになりやすいことです。よい雰囲気のお店を知っているならば、ぜひデートプランに入れてみてください。
おいしいごはんや飲み物を飲むと、心が和らぎますよね。食べ歩きやカフェ巡りが趣味とはいえなくても、嫌いな人は少ないはずです。相手のおすすめや行きたい場所を聞いて、話を盛り上げてみてください。
買い物やおしゃれも趣味の1つ
日常生活を送る上で必要な買い物や、服装を選ぶ、といった普段の行動も趣味として話すことが可能です。買い物は「おいしい食材探し」、服装選びは「おしゃれが好き」などと言い換えて、趣味にしてしまいましょう。
これらは毎日していることですので、深く突っ込まれても困ることはありません。ある程度会話の練習をしておけば、趣味としての受け答えができるはずです。
特に買い物の方は、後に紹介する「趣味:料理」とあわせて使うと、会話に深みが増すはずです。
もちろん、食材以外の買い物も趣味として十分に通用します。買ったものと、この記事で紹介した対処法をあわせることで、話に深みが増していきますよ。
散歩も立派な趣味の1つ
趣味を聞かれときに浮かぶ趣味としては多少マイナーなものの、散歩も立派な趣味の1つです。健康目的でも構いませんので、散歩やウォーキングを普段からしている人は、趣味として答えてしまいましょう。
他の趣味に比べ、散歩は魅力などを答えることが難しいかもしれません。しかし、健康や息抜きといった理由も立派な魅力です。難しく考えず、自分が歩く理由を答えてください。
ちなみに、筆者は考えごとをしながら散歩することが好きです。体を動かしている内に考えがまとまり、家に帰るころには結論にたどり着いていることもあります。
答えに悩んだ際の参考にしてください。
自炊経験があれば「料理」と答える
1人暮らしをしているのであれば、多少の自炊はしたことがある人が多いのではないでしょうか。料理が得意ではなくても自炊経験さえあれば、趣味として料理を挙げても大丈夫です。
複雑な工程が必要な料理である必要はありません。市販のルーを使ったカレーや丼などを作っていれば、ある程度の基礎は押さえられているはずです。そういった部分から話を膨らませていきましょう。
料理ができる人は性別問わず人気があります。これを機会に料理を勉強してみませんか?っマッチングしやすくなり、料理の腕も上がるという、一石二鳥になるかもしれません。
筆者は趣味を料理といいたいがために、料理本を読んで勉強しました。その結果料理好きになり、料理で交際相手を見つけたこともあります。
趣味とは言えなくても打ち込んでいることを答える
趣味とまではいえなくても、なにか打ち込んでいることはありませんか?例えばブログやSNSであったり、スポーツジムであったりです。
こうした物事は、今の段階では趣味といえないものの、いつか趣味になりえるものです。少しでも好きだという気持ちがあるならば、趣味といい切ってしまいましょう。
打ち込める物事があるというのは素敵なことです。どんなところが魅力的に感じているかを今一度考えてみるとよいかもしれません。本当の趣味が見つかるかもしれず、話を膨らませるきっかけにもなります。
SNSやブログを趣味として挙げる場合は、内容に気をつけておきましょう。通常好ましくないような題材で発言している場合、悪印象を残す原因になってしまいます。
車の運転ができるならドライブも
車の運転ができ、拒否感がないならばドライブを趣味として答えるのも1つの手段です。ドライブは性別問わず好きな人が多く、デートの定番でもあります。
ドライブが趣味だと答える場合、これまでに訪れた場所の記憶と一緒に話すと内容に深みが生まれます。
とはいえ、できる限り嘘は避けるようにしてください。車で行っていないのに車で訪れたような話をついてしまうと、些細なところで話に齟齬が生まれます。あくまでも、話せる範囲で大丈夫です。
運転免許を持っていたとしても、運転が苦手な人や拒否感がある人はドライブを趣味に挙げない方が無難です。その場合は、別の趣味を考えてみてください。
「のんびりするのが趣味」と答える
休日はゆっくり過ごすことが好きな人であれば、「のんびりするのが趣味」と答えるのもよいでしょう。のんびりテレビを見たり、ゆっくり寝たりするのは悪いことではありません。
ただし、このように返答する場合は、相手の人柄を見極めてからの方がよいでしょう。アクティブであちこちに行きたい人の場合、「のんびりする」のはつまらないものだと考えてしまう可能性があります。
反対に、相手がインドアタイプの場合は、しっくりくる関係を築ける可能性が高まります。「寝てばっかり」、「ゴロゴロしている」といったマイナスの言葉だけは使わないようにしてください。
美術館巡り/博物館巡り
少しインテリでハードルが高い印象を持たれがちですが、美術館巡りや博物館巡りもおすすめの趣味の1つです。美術館や博物館に苦手意識がなく、訪れた経験があるならば、これらを趣味として挙げてみましょう。
最近では、マンガなどの原画を展示する展覧会も増えています。小難しいものを挙げる必要はありませんので、自分が対応できる範囲のものを答えましょう。
この返答もまた、相手を選んだ方が無難です。美術館や博物館に興味がない相手は話を深掘りすることこそないものの、イマイチな反応が返ってくるかもしれません。
反対に、博物館や美術館が好きな人は、興味深く話を聞いてくるはずです。また、自分の思い出を語ってくれるかもしれません。その場合は、聞き役にまわりましょう。
避けた方がよい答え
この項では、趣味を聞かれた際に避けた方がよい答えを解説していきます。
知らないものを趣味として答えてしまう
趣味として挙げてよいものは、ある程度の知識がある事柄に限ります。見栄を張ってかっこよく思えるものをいうよりも、身近な対応できるものにしておきましょう。
全く知らないものを趣味として挙げてしまうと、表面的な部分でさえ話ができなくなってしまいます。また、相手がその趣味を持っていた場合、不快な気持ちにさせてしまう可能性もあります。
ギャンブルが趣味と答える
特にマッチングアプリでの出会いの場合、趣味を聞かれたとしても「ギャンブル」は避けるようにしましょう。ギャンブルは一般的に受け入れられやすい趣味とはいえず、拒否感を抱く人も少なくありません。
同じようにギャンブルを趣味にしている人は別にしても、基本的には答えるのをやめた方がよい趣味の一例です。
まとめ
マッチングアプリで趣味を聞かれた場合の対処法をご紹介してきました。様々な事例を挙げたため、どれか1つは使えるものがあったと思います。
普段、趣味を意識していない人にとって、「趣味はなに?」と聞かれるのは面倒なことです。この記事を参考にして、その面倒さを少しでも緩和できる答えを見つけてください。
これを機に少しでも楽しく感じられる趣味が見つかることを願っています。
また、こちらの記事でも大人におすすめの趣味を紹介しています。自分らしい趣味を見つける方法も紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
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オオノギガリ /
ビギナーズ編集部 ライター
ゲームや読書、映画鑑賞が大好きなWebライターのオオノギガリです。色々な情報を分かりやすく、読みやすくお伝えできるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。