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【2025年最新】オーディオブックおすすめ人気サービス8選を徹底比較!無料アプリも紹介

※当記事はアフィリエイト広告を含みますが、情報の正確性・公平性には影響しません。
オーディオブックは、小説やビジネス書といった幅広いジャンルの書籍を耳で楽しめるサービスです。読書だけでなく、英語のリスニング勉強にも使えます。
そんなオーディオブックの利用を検討しているものの、どのサービスを選ぶべきなのか悩んでいる人も多いでしょう。
本記事では、おすすめ人気オーディオブックや選び方などを解説します。オーディオブックを利用したい人は、ぜひ参考にしてみてください。
- オーディオブックの特徴がわかる
- オーディオブックの選び方がわかる
- おすすめオーディオブックがわかる
先に結論を伝えると、オーディオブックを利用するならAudibleがおすすめです。月額1,500円で12万冊以上のコンテンツが聴き放題で楽しめます。
目次
オーディオブックとは?電子書籍との違いは?

オーディオブックとは、書籍を音声で聴けるサービスです。ナレーターや声優が朗読して音声化した本を、耳からインプットできます。
電子書籍と違って耳から情報を獲得するので、目の疲れを感じません。作業中で本が開けないときでも、オーディオブックなら気軽に読書を楽しめます。
また、人気声優の朗読を楽しんだりリスニング力を鍛えたりと、利用方法が幅広い点も電子書籍との違いです。
ながら読書を楽しみたいならオーディオブック、ゆっくり読書したいなら電子書籍をおすすめします。
別記事では、おすすめ電子書籍サービスをまとめています。オーディオブックより電子書籍の方が合っていると感じた場合は、こちらもあわせてご覧ください。オーディオブックの選び方

オーディオブックを選ぶときは、以下4つのポイントを押さえましょう。
- 取扱作品数・ジャンル数で選ぶ
- 料金システムで選ぶ
- 便利機能・利便性で選ぶ
- ナレーターの違いで選ぶ
ジャンル・コンテンツ数で選ぶ
オーディオブックは、サービスによってジャンルやコンテンツの特徴が異なります。
たとえばAudibleは幅広いジャンルの作品を取り扱っており、万人受けするオーディオブックです。「平日はビジネス書で学習しつつ休日は小説を楽しむ」といった使い方もできます。
その一方で、特定のジャンルに強いオーディオブックも。Himalaya FMはビジネス系、Kikubonは小説が充実しています。
ジャンルの幅広さ・充実度のどちら優先したいか踏まえたうえで、利用するオーディオブックを選ぶといいでしょう。
\30日間の無料体験実施中!/