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運転免許の種類から取得方法までご紹介!車の免許取得を検討中の人必見です

日本人の多くが運転免許を持っていますが、取るときは苦労した、という話もよく聞くのではないでしょうか。少しでも楽に、スムーズに免許を取りたいなら、鍵を握るのは事前の情報収集です。ここでは免許取得に関する基本知識を整理し、解説していきます。
運転免許の種類から取得方法までご紹介!車の免許取得を検討中の人必見です

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運転免許を取ると行動範囲がぐっと広がり、車に乗っていろいろなことができるようになります。

また、運転免許証は最強の身分証明書にもなります。

運転免許を取りたい、でも免許について何も知らないし、運転が覚えられるかどうかもわからないという方はまず免許に関する基礎知識を頭に入れるのがよいでしょう。

ここでは免許について知っておくべきことを簡潔にまとめ、免許取得にチャレンジしたい人の手助けになるよう総ざらいしていきます。

車の免許の種類

運転免許にはメジャーなものだけで、10を超える種類があります。まず、どんな免許があるのかを解説します。

運転免許の区分は3種類

運転免許は、大きく3つに分類されています。

  • 第一種運転免許
  • 第二種運転免許
  • 仮運転免許

そして、それぞれの中でさらに、乗れる車種によって細かく分かれています。一通り整理してみましょう。

第一種運転免許

いわゆる普通の運転免許です。大型トラックから原付バイクまで、車両といわれるものは第一種免許のいずれかで運転することができます。

9種類に分かれており、それぞれ運転できる車の種類が違い、取得できる年齢も違います。それに加えて、牽引用の特殊な免許が1つ存在します。表にまとめました。

免許の種類 取得できる年齢 大型車 中型車 準中型車 普通車 大型特殊車 大型二輪車 普通二輪車 小型特殊車 原付バイク
大型自動車免許 21      
中型自動車免許 20        
準中型自動車免許 18          
普通自動車免許 18            
大型特殊自動車免許 18            
大型自動二輪車免許 18          
普通自動二輪車免許 16            
小型特殊免許 16              
原動機自転車免許 16                
牽引免許※ 18                  

※牽引免許は車種に限らず、自動車で自動車を牽引し動かすために必要な免許。

大型自動車は、大型バス、ダンプカー、タンクローリーなどです。具体的には、総重量11トン以上、最大積載量は6.5トン以上、定員30人以上の自動車です。

中型自動車とは、4トントラックやマイクロバス、新設された準中型は2トントラックなどを指します。定員は11人以上29人以下、総重量は7.5トン以上11トン未満、最大積載量は4.5トン以上6.5トン未満と定められています。

準中型自動車は、2017年の法令改正で新設されたクラスです。乗車定員は10人以下、総重量は3.5トン以上7.5トン未満、最大積載量は2.0トン以上4.5トン未満となっています。

簡単にいうと業務用の小さめな車のドライバーが全国的に不足しているため、そういった車を準中型と位置づけて、免許取得の資格を中型より緩やかにしたものです。

そして私たちが乗っている、いわゆる「自家用車」が普通自動車です。乗車定員は最大でも10人以下、総重量3.5トン未満、最大積載量は2.0トン未満と定められています。

大型特殊自動車は、フォークリフトなどのいわゆる大型重機のこと、小型特殊自動車は、トラクターやコンバインといった小さめの重機です。

小型特殊自動車は、原付免許以外の全ての免許で乗ることができます。

二輪、すなわちバイクは、排気量によって分類されています。400cc以上の大型、50ccより大きく400ccより小さい普通、50ccの原付というふうに分かれます。原付バイクは、9種類のどの免許でも乗れる唯一の車種です。

第二種運転免許

車にお客さんを乗せて運転するための免許です。

仕事として人を乗せない、たとえばトラックの運転には第二種は不要です。バスやタクシーの運転手のための免許といってよいでしょう。全部で5種類あります。

免許の種類 運転できる車両
大型第二種免許 乗車定員30人以上の路線バスや貸し切りバス
中型第二種免許 乗車定員が11人以上29人以下のマイクロバスなど
普通第二種免許 タクシー、ハイヤーなど AT車限定免許もある
牽引第二種免許 運転席と荷台(客車)が離れている自動車
大型特殊第二種免許 キャタピラがある旅客雪上車など

大型特殊第二種免許と牽引第二種免許は、持っている人が少ないレア免許として有名です。

第二種免許には、直接的な年齢の限定はありません。そもそも車を運転したことのない人が、いきなり第二種免許を取ることはできないからです。

第一種免許を取得して3年以上経っていることが取得条件です。

仮運転免許

運転免許を取ろうとする人が、路上練習のために取得する免許です。

よく「仮免」と略され、教習所で免許を取ろうとすると、必ず取得することになります。

仮運転免許の取得者が路上に出るためには、定められた資格を持つ指導者が同乗していること、「仮免許練習中」と書かれた標識を車の決まった位置に貼ること、の2つの条件を満たさないといけません。

有効期限は6ヶ月です。

さらにAT車とMT車の2種に分けられる

少し前まで自動車は、クラッチペダルを踏んでギアチェンジと呼ばれる変速操作を行う仕組みになっているものでした。

ギアとはエンジンの力を車輪に伝えるための機構の噛み合わせのことで、低速モード、最高速を出せるモード、逆に走れるモードなど数種類が用意されています。

このギアを切り替えるときは、いったん噛み合わせを解除し、パワーが車輪に伝わらない状態にしてから切り替えないと機械が壊れてしまいます。そのための、ギアをニュートラルにするペダルがクラッチです。

ところが技術の進歩により、クラッチの操作を自動化して、いきなりギアを変えられる仕組みが開発されました。これにより運転はかなり簡単になり、クラッチのミスも減りました。

クラッチペダルのある旧来の車をマニュアル(MT)車、クラッチペダルのない新しいタイプの車をオートマティック(AT)車といいます。

AT車は、運転が簡単な反面、車のポテンシャルを引き出すような高度な運転が難しいので、MT車にはいまも需要があります。

現在、第一種の普通免許、中型免許、準中型免許、大型自動二輪車免許、普通自動二輪車免許の5つには、AT限定免許があります。AT車にしか乗ることができませんが、クラッチ操作を覚える必要がないので、取得が簡単です。

車の免許の取得方法

次に、運転免許を取るためにどんな方法を取ればいいのかを紹介します。

免許取得方法は3種類

運転免許を取る方法は、大きく3種類に分かれます。

  • 教習所に通って取得
  • 合宿で取得
  • 一発試験で取得

それぞれについて見ていきましょう。

教習所で免許を取得する

もっともポピュラーなのが、教習所に通って車の運転を習う方法です。

講義や実習を受けながら免許取得を目指します。通う日を比較的自由に決められるので、仕事や通学をしながら通えるのが最大のメリットです。

注意しなくてはいけないのは、自動車教習所には「指定教習所」と、そうでないものがあるということです。指定教習所とは、公安委員会によって指定されている教習所のことです。

指定教習所で教習を受けることには、3つの大きなメリットがあります。

ひとつは路上実習のための仮免許を教習所内で取得できることです。未指定の場合は所定の試験場に行かなくてはいけません。

ふたつめは、卒業すると1年間、免許取得試験のうち技能試験を受けなくてすむことです。卒業した時点で、運転技術には問題がないとみなしてくれるわけです。

最後に、免許取得時に受けなくてはいけない講習を省略することができます。

このように免許取得までが非常にスムーズになるので、教習所で免許を取る人の9割以上が指定教習所を選んでいます。行きたい教習所が指定教習所かどうかは、事前に調べておきましょう。

参考:教習所リスト(全日本指定自動車教習所協会連合会)

合宿で免許を取得する

合宿で免許を取る方法も広く利用されています。泊まりこみで1日中運転を習い、短期間で免許を取ってしまう方法です。

2週間から3週間ほどのまとまった時間が必要ですが、教習所に比べると費用も安めです。

宿泊先もさまざまで、レジャー施設の近くにあったり、温泉に入れたりと、ちょっとした楽しみが用意されているプランもあります。

このように時間さえ取れればメリットが多いのが合宿免許ですが、よく言われるのが当たり外れが大きいということです。

一度開始してしまうと簡単には離脱できません。教え方が悪くても環境が劣悪でも、そこで免許を取るしかない、という状態になってしまいがちです。

ですから、合宿免許を取りたいときは、よく検討して評判のよいプランを選びましょう。

一発試験で取得する

最後に指定教習所や合宿などで運転を習わず、いきなり試験を受ける方法もあります。一発試験、飛び込み、飛び入りなどとも呼ばれます。

運転免許試験場や運転免許センターに行き、技能試験、学科試験、適性試験の全てに合格すれば、それで免許はもらえます。しかし、実際はかなり難しいです。

技能試験は、教習所に通っていれば免除されるのですが、実際に受けるとかなり合格率の低い難関です。警察官が試験官として厳しくチェックしており、確かな運転技術がないと落とされてしまいます。

筋金入りの運転経験と技術があるドライバーが免許失効したので取り直したい、というケースならば一発試験はよい手段です。ですが、初心者ならば一発試験はやめたほうがよいでしょう。

取得方法の流れ

教習を受けて免許を取るまでの流れを解説します。指定教習所や合宿で取るときと、未指定の教習所で取るときでは流れが違うので注意しましょう。

指定教習所の免許取得の流れ

指定教習所の場合、次のような流れで進んでいきます。

  1. 入校
  2. 適正検査
  3. 先行学科、学科教程
  4. 第1学科講習・技能講習
  5. 仮免許学科試験・仮免許技能試験
  6. 仮免許取得
  7. 第2段階学科講習・技能講習
  8. 卒業検定・路上検定
  9. 卒業証明書交付
  10. 運転免許センターにて適性試験
  11. 学科試験
  12. 運転免許取得

入校して基本的な検査を受けると、まずは第1段階、つまり基本的な学科と運転技術を習うことになります。

ひととおり学び終えたら、(5)の仮免許検定を受けるわけですが、その前に1つ関門があります。

仮免許検定を受ける前には、指導教官から「検定を受けていい」という許しをもらう必要があります。これを「みきわめ」といいます。

みきわめがもらえない場合、つまり運転技術がまだ未熟すぎるとされたときは、許しがもらえるまで追加の技能教習を受けることになります。

なかなか免許が取れない人の多くは、この「みきわめ」がもらえないケースでつまづいています。

仮免許を取ると、教官同乗のうえで路上に出られるようになります。第2段階に移行し、高度な学科と路上での運転教習が行われるようになります。

規定の時間、教習を終えるといよいよ卒業検定を受けることになります。

しかしここでも、指導教官の「みきわめ」が必要で、卒業検定手前で足踏みすることが多いです。

指定教習所の場合、卒業検定が実質的な免許取得試験です。合格すると卒業証明書がもらえますが、この証明があれば、免許試験場や免許センターでの技能試験が免除されます。

これが非常に大きく、厳しい技能試験をパスできることが指定教習所の最大のメリットです。

技能試験を受けなくていいので、試験場や免許センターでは学科試験と適性試験のみを受けます。ここまで真面目に学科教習を受けてきていれば、学科試験はそう難しくありません。

適性試験は、視力、聴力、最低限の運動能力、そして色彩識別能力の検査です。このうち落ちやすいのは視力の検査なので、眼鏡やコンタクトレンズはきちんと用意しておきましょう。

2つの試験に合格すると、めでたく免許取得となり新人用のグリーンの免許証が交付されます。

未指定教習所の免許取得の流れ

未指定教習所では教習中に仮免許を取ることができないので試験場で仮免試験を受けなくてはいけません。

また、技能試験が免除されないので試験場で技能試験に合格せねばならず、合格後にも取得時講習を受ける必要があります。

  1. 入校
  2. 第一段階の学科・技能教習
  3. 運転免許試験場にて仮免学科試験と技能試験を受験
  4. 第二段階の学科・技能教習
  5. 運転免許試験場にて本免学科試験と技能試験を受験
  6. 取得時に講習を受講
  7. 運転免許試験場にて適性検査
  8. 運転免許取得
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車の教習にかかる期間

免許を取るまでにはどのくらい時間がかかるのでしょうか。整理して解説します。

自動車学校を卒業するまでにかかる期間相場

  • 教習所……最短で2~3週間 平均は2~3ヵ月程度 最長で9ヶ月まで
  • 合宿……最短で2週間 伸びても数日

毎日詰め込みで教習を受けると約2週間、余裕をもったスケジュールだと数ヶ月かかる、というのが相場です。

教習所に通える期間は最大9ヶ月と法令によって決められています。9ヶ月経つと全てやり直しになってしまうので注意が必要です。

教習時限数には決まりがある

運転免許の教習は「時限」というのが単位になっています。1時限は50分で、これを定められた回数こなさないといけません。

MT車とAT車によって教習時限数が違う

MT車免許の時限数

実習種目 第1段階(仮免許まで) 第2段階(仮免許後) 合計
学科教習 10 16 26
技能教習 15以上 19以上 34以上
総計      60以上

AT限定免許の時限数

実習種目 第1段階(仮免許まで) 第2段階(仮免許後) 合計
学科教習 10 16 26
技能教習 12以上 19以上 31以上
総計     57以上

なお、技能教習が「~以上」となっているのは、仮免許検定と卒業検定を受ける前には、指導教官から「みきわめ」という許しをもらう必要があるからです。

みきわめがもらえない場合、つまり運転技術がまだ未熟すぎるとされたときは、許しがもらえるまで追加の技能教習を受けることになります。

技能教習は1日に受けられる教習時限数が決まっている

詰め込みすぎを防ぐため、1日に受けられる技能教習の時限数には制限があります。

第1段階だと1日2時限、第2段階では1日3時限までです。

最大限詰め込んでみきわめがすぐもらえたとしても、技術教習を受け終わるのにAT免許で13日、MT免許だと15日かかる計算です。

合宿免許の2週間前後という標準的な期間は、ここから出てきているわけです。

なお学科実習のほうは制限がありません。

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車の免許取得にかかる費用相場

次に費用の話です。運転免許を取るにはどのくらいのお金がかかるのでしょうか。

免許合宿の方が割安

免許取得までにかかる費用でいうと、お得なのは合宿で免許を取る方法です。

普通車のAT限定で総額200,000円ほどが相場です。MT免許の場合はこれより10,000~20,000円ほど高くなります。

ただ、これは混み合わないオフシーズンの場合です。免許合宿はプランごとに価格が違い、春などの応募者が増える時期には多少高くなるので注意が必要です。

教習所は30万円前後が相場

教習所に通う方式だと費用は少し増えます。

普通車のAT限定で240,000~250,000円ほど、MTだと300,000円ぐらいかかります。

また、教習所の場合はみきわめがもらえなかったり、検定に落ちたりすると、追加教習が発生するので、そのぶん追加のお金がかかります。

そのぶん時間の自由がきくので、メリットとデメリットを知ったうえで通うかどうか決めましょう。

運転免許を取得する前に知っておきたいポイント

最後に、運転免許の教習に通うまえに知っておきたい心構えや知識をいくつか紹介します。

  • 教習所には計画的に通おう
  • 視力検査があることを忘れずに
  • 免許を取ったら更新のことを覚えておこう

教習所は計画的に通う

教習所に通うときに心がけたいのは、なるべく定期的に、先までのスケジュールを立てて通う、ということです。

車の運転というのは覚えるまでなかなか大変なもので、怒られることもイライラすることもあるでしょう。なんとなく通うのが気が重くなり、まあ来週でいいや、次の休みでいいやとずるずる伸ばすパターンがよく見られます。

高いお金を払っているのにこれではもったいないですし、間をあけてしまうとせっかく覚えたことまで忘れてしまったりします。

上に書いてある免許取得までの必要時限数を頭に入れ、1ヶ月から2ヶ月ぐらいで取れるよう計画を立てておくのが賢いやり方です。

視力検査の合格基準は免許の種類によって異なる

免許試験のひとつとして視力検査が行われ、一定以上の視力がないと免許は取れません。必要な視力は実は免許によって違います。

普通第一種免許
  • 両目(両眼)で0.7以上
  • かつ、片目(片眼)でそれぞれ0.3以上
中型第一種免許 (8t限定中型)
二輪免許
大型特殊免許
原付免許
  • 両眼で0.5以上
小型特殊免許
大型第一種免許
  • 両眼で0.8以上
  • かつ、片目がそれぞれ0.5以上
  • さらに深視力として三桿法(さんかんほう)の 奥行知覚検査器により3回検査した平均誤差が2センチ以内
中型第一種免許 (限定なし)
けん引免許
第二種免許

普通の自家用車に乗るなら両目で0.7以上、片目で0.3以上の視力が必要です。メガネやコンタクトなどで視力を補完する場合は、この基準に届くようなものを使いましょう。

なお、視力矯正器具を使うのが免許の条件になっている場合は、免許証に「眼鏡等」という記載がされます。

免許には更新が必要

運転免許は取ればいつまでも資格があるものではありません。定期的に更新しないと失効してしまいます。

更新時期の目安になるのは「免許を取ってから迎えた誕生日の回数」です。そして更新のタイミングは、免許証の色によって違います。

まずはじめて免許を取ったとき、免許証はグリーンです。これは初心者ドライバーの証で、全員がそうです。そして、免許取得時からあなたが3回目の誕生日を迎える日の、前後1ヶ月が更新タイミングになります。更新期間は短いのでよく気をつけておきましょう。

最初の更新時には「初回講習」を必ず受けることになり、免許証の色はブルーに変わります。もはや初心者ドライバーではない、ということです。有効期限はグリーンと同じ3年で、3回目の誕生日で更新タイミングが来ます。

この2回目以降の更新時に、過去5年間無事故無違反なら、優良ドライバーの証であるゴールド免許証になります。ゴールドの有効期限は5年です。

軽微な違反が1度あるぐらいだと、準優良と認定され、色はブルーのままですが、有効期限が5年になります。軽微でない違反がある状態だと通常となり、色はブルーで有効期限は3年です。

優良、準優良、通常という認定に関係なく、高齢だと有効期限は短くなります。70歳だと4年、70歳を超えると3年に縮まります。

車の免許取得は計画的に行おう

免許の取得には費用がかかり、努力する必要もあります。教習所でじっくり取るか、合宿で一気に取るかを、よく考えて選びましょう。

合宿で取るならいいプランを探して選ぶこと、教習所で取るならきっちりスケジュールを作ることが重要です。

免許取得のための教習は、免許を取るための過程というだけでなく、将来にわたって車を運転していくための貴重な基礎になります。

ここで紹介したような基礎知識をあらかじめ知ったうえで免許取得をしましょう。

ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

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