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野球だけ見れるDAZNの料金は?DAZN BASEBALLの登録方法も解説

DAZNではプロ野球の試合を、広島東洋カープと一部試合を除く11球団の主催試合を全て配信しています。通常は月額4,200円かかりますが、新プラン「DAZN BASEBALL」で野球のみ視聴できるお得なプランも用意しています。DAZNで野球中継、見逃し配信共に楽しんでみませんか。
野球だけ見れるDAZNの料金は?DAZN BASEBALLの登録方法も解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みますが、情報の正確性・公平性には影響しません。

DAZNを利用したいけど「料金が高くて気になる」という方も多いでしょう。

しかし、DAZNではプロ野球だけに限定したプランもあり、セットプランなどで料金を抑えることもできます。

【結論】
DAZNのおすすめ
セット・プラン

この記事では、野球だけが見れる「DAZN Baseball」について、様々な角度から解説します。

※この記事の情報は2025年3月13日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

DAZN BASEBALLの料金

プロ野球だけを見たくてDAZNを利用したいなら「DAZN Baseball」がおすすめです!

他のプロ野球配信サービスと比べても、コスパが抜群です。

    主なプロ野球配信サービスとの比較
  • DAZN BASEBALL(月額2,300円):プロ野球に特化したプラン。年間プランのみ
  • DAZN STANDARD(月額4,200円):プロ野球+Jリーグ・海外サッカー・F1など幅広く配信
  • DMM×DAZNホーダイ(月額3,480円):DAZN STANDARDのコンテンツに加え、DMMプレミアムが視聴可能になるセットプラン
  • スカパー!プロ野球セット(月額4,483円):プロ野球12球団の試合が見れる唯一のサービス
DAZN BASEBALLの特長
  • セ・パ両リーグの試合をライブ&見逃し配信(※広島主催試合を除く)
  • クライマックスシリーズまで視聴可能
  • オープン戦・春季キャンプの配信も充実

「セ・パ両方観たいけど、できるだけ安く抑えたい!」ならDAZN BASEBALLが最適です。プロ野球配信に特化したDAZN BASEBALLでプロ野球シーズンを存分に楽しみましょう!

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DAZNのセットプラン比較

DAZNには、プロ野球配信に特化した「DAZN BASEBALL」のほか、複数のプランが用意されています。

ここでは、年間プラン、月額プラン、お得なセットプランごとに料金を比較していきます。

プラン名 年間料金(税込) 月あたりの料金(年間プラン) 月額(税込) 特徴
DAZN BASEBALL 25,300円
(※4月14日までの初月無料キャンペーン利用で)
約2,108円
(※4月14日までの初月無料キャンペーン利用で)
通常月額
2,300円
野球専用(セ・パ両リーグの試合を視聴可、広島主催試合を除く)
DAZN STANDARD
(年間契約・一括払い)
32,000円 実質2,667円 なし 野球+Jリーグ・海外サッカー・F1・バスケなど幅広く視聴可
DAZN STANDARD
(年間契約・月々払い)
38,400円 3,200円 なし STANDARDプランの月々払い版
DAZN STANDARD
(月額プラン)
50,400円
(※12ヶ月利用した場合)
4,200円 1か月単位で契約可能。野球以外のスポーツも視聴可能
DMM×DAZNホーダイ 30,580円
(※12ヶ月利用した場合)
3,480円 DAZN STANDARD+DMMプレミアムのセット。DMMの動画・漫画サービスも利用可能
DAZN for docomo なし なし 実質2,507円
(※docomoユーザー限定の特典やキャッシュバックを利用で)
ドコモユーザー向け、特典やキャッシュバックを利用で通常より安くDAZN STANDARDが利用可能

    プロ野球見るならDAZN!
  • 「野球だけ観たい!」DAZN BASEBALL(2,300円/月)
  • 「スポーツ全般楽しみたい!」DAZN STANDARD(年間一括なら月2,500円相当)
  • 「DAZNもDMMも楽しみたい!」DMM×DAZNホーダイ(3,480円/月)

4月14日までなら「DAZN BASEBALL」初月無料です! この機会にぜひ試してみてください!

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初月無料キャンペーン【4月14日(月)まで】

現在、DAZN BASEBALLでは、2025年4月14日(月)までの期間限定で初月無料キャンペーンを実施しています。

    キャンペーン詳細
  • 対象期間:2025年4月14日(月)までに新規でDAZN BASEBALLにご加入いただいた方が対象となります。
  • 特典内容:初月の利用料金が無料となり、12ヶ月間の合計利用料金が25,300円(税込)となります。
注意事項
  • DAZN BASEBALLは年間契約(月々払い)のみで提供されており、途中解約はできません。
  • 既にDAZNの他プランに加入している場合、DAZN BASEBALLへの変更には一度退会手続きが必要となる場合があります。

プロ野球観戦を中心に楽しみたい方は、ぜひこの機会にDAZN BASEBALLの初月無料キャンペーンをご利用ください。

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DAZN BASEBALLよりお得な方法はある?

プロ野球視聴において、DAZN BASEBALL(月額換算2,300円)よりお得なプランがあるかを検証するため、シーズン中の試合視聴が可能になる7か月間(4~10月)の合計料金を比較しました。

プラン名 月額料金(税込) 7か月間の合計(税込) 年間契約の有無 視聴可能範囲 備考
DAZN BASEBALL 2,300円(※年間契約のみ) 25,300円
(年間契約必須)
年間契約のみ セ・パ両リーグ(広島主催試合を除く) 4月14日までの申込で初月無料
DAZN STANDARD(月額) 4,200円 29,400円 月額契約OK セ・パ両リーグ(広島主催試合を除く)+Jリーグ・海外サッカー・F1など 野球以外のスポーツも観たいなら選択肢に
DAZN STANDARD
(年間一括払い)
3,200円(月額換算) 38,400円
(年間契約必須)
年間契約のみ セ・パ両リーグ(広島主催試合を除く)+Jリーグ・海外サッカー・F1など
DAZN for docomo(月額) 3,436円
(※爆上げセレクション利用で)
24,052円 月額契約OK セ・パ両リーグ(広島主催試合を除く)+Jリーグ・海外サッカー・F1など ドコモユーザー向けの割引キャンペーンあり
DMM×DAZNホーダイ(月額) 3,480円 24,360円 月額契約OK セ・パ両リーグ(広島主催試合を除く)+DMMプレミアムの動画・漫画も利用可能 DMMプレミアムの動画・漫画も利用可能
スカパー!プロ野球セット 4,483円 31,381円 月額契約OK 12球団の主催試合をすべて視聴可能(唯一の完全視聴プラン) 広島主催試合も含めた全試合を観たいなら◎
パ・リーグTV(月額) 1,545円 10,815円 月額契約OK パ・リーグのみ視聴可能
J-SPORTSオンデマンド(月額) 2,640円 18,480円 月額契約OK 広島・中日・横浜主催試合+一部オリックス戦のみ視聴可能
DAZN BASEBALLよりお得なプランは?
  • 「年間契約なしで安くセ・パ両リーグを観たい」
  • DMM×DAZNホーダイ(24,360円/7か月) → DAZN BASEBALL(25,300円)より940円安い
  • 「ドコモユーザーでお得に観たい」
  • DAZN for docomo(爆アゲセレクション適用で実質3,436円/月 → 24,052円/7か月) → DAZN BASEBALLより1,248円安い
  • 「パ・リーグだけ観られればOK」
  • パ・リーグTV(10,815円/7か月) → DAZN BASEBALLの半額以下で視聴可能
  • 「広島主催試合を観たい」
  • J-SPORTSオンデマンド(18,480円/7か月) → DAZN BASEBALLより安く、広島の主催試合も視聴可能
  • 「全球団の試合を観たい」
  • スカパー!プロ野球セット(31,381円/7か月) → 唯一、12球団の全試合を視聴できる

DAZN BASEBALLよりお得なプランとして、DMM×DAZNホーダイは年間契約なしで利用でき、7か月の合計料金が24,360円とDAZN BASEBALL(25,300円)より940円安くなります。

また、ドコモユーザーで「爆アゲセレクション」を適用すれば、DAZN for docomoの実質料金は7か月で24,052円となり、DAZN BASEBALLより1,248円お得です。

パ・リーグのみ視聴する場合は、パ・リーグTVが10,815円と安く、広島主催試合を観たいならJ SPORTSオンデマンド(18,480円)が適しています。

全球団の試合を網羅するならスカパー!プロ野球セット(31,381円)が唯一の選択肢になります。

加えて、これらのプランのなかから自分にあったものを選ぶにあたっての注意点も紹介していきます。

今回比較したプランには、年間契約のみのプランと月額契約が可能なプランがあり、それぞれに注意すべきポイントがあります。

年間プラン・月額プランの注意点
  • 年間プランの注意点
  • 途中解約しても返金なし(契約期間内に変更もできない)
  • オフシーズンも料金が発生する(プロ野球の試合がない月も支払いが続く)
  • 月額プランの注意点
  • 長期間契約すると年間プランより割高になる場合がある

また、DAZN for docomoは、「爆アゲセレクション」を適用するとdポイント(期間・用途限定)が毎月20%還元されるため、実質的に3,436円/月で利用できるものの、以下の点には注意が必要です。

DAZN for docomoの注意点
  • ポイントは現金ではなく、ドコモのdポイントとして付与されるため、使い道が限られる
  • dポイントは有効期限があるため、計画的に利用しないと失効する可能性がある
  • ドコモの対象プラン(eximo、ギガホ、ahamoなど)を契約していないと適用されない

そのため、「ポイント還元ではなく、シンプルに安い方がいい」という場合はDMM×DAZNホーダイやDAZN STANDARD年間プランが適しています。

4月14日までに申し込めばDAZN BASEBALLは初月無料なので、どのプランが自分に合っているかを考え、最適な方法でプロ野球を楽しみましょう。

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DMM×DAZNホーダイ月額料金

DMM×DAZNホーダイ
DMM×DAZNホーダイ 情報
月額料金(税込) 月額3,480円(税込)
視聴できるスポーツ DAZNで視聴可能な 全てのスポーツ

DMM×DAZNホーダイとは、DMMとDAZNのサービスをセット販売したプランで、月額料金がお得に利用できます。

各社が提供しているサービス「DMMプレミアム」と「DAZN Standard」の全コンテンツを、月額3,480円(税込)で利用可能。スポーツ中継はもちろんアニメやエンタメまで様々なコンテンツが見放題となります。

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DMM×DAZNホーダイに登録する

ドコモを連携したお得な料金プラン

dアカウントを持っている場合、DAZN for docomoに登録でき、月額4,200円(税込)でDAZNを利用可能です。標準の利用料金はDAZN単体と変わりませんが、特典やキャッシュバックを利用すればお得にDAZNを利用できます。

eximo・ahamo・ギガホ利用者 dポイント(期間・用途限定)20%還元、毎月673pt還元
dカードGOLDの方 300ポイント還元
LeminoまたはひかりTVの併登録 220円割引

通常月額4,200円(税込)ですが、上記の特典キャッシュバックで最大1,193円分お得になり、月額実質2,507円(税込)でDAZNを利用できます!

DAZN for docomoの詳細を見る

DAZN BASEBALLで視聴できるプロ野球コンテンツ

DAZN BASEBALLで視聴できる野球コンテンツには、プロ野球の試合だけでなく、オリジナル野球コンテンツも含まれます。ここでは、DAZNで視聴できる野球コンテンツを詳しく紹介します。

DAZN BASEBALLで視聴できるセ・リーグの試合

DAZNで視聴できるセ・リーグの試合は、オープン戦の一部試合と広島東洋カープ主催試合を除く各球団が主催する公式戦全試合です。

広島の試合を視聴したい方は、スカパー!J SPORTSとあわせて利用することも考慮に入れてみてください。

DAZN BASEBALLで視聴できるパ・リーグの試合

パ・リーグであれば、埼玉西武ライオンズや福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズなどの全球団で、オープン戦の一部試合と主催する公式戦全試合をDAZNで配信しています。

パ・リーグのファンは、たくさんのゲームを楽しめるでしょう。

プロ野球の試合はクライマックスシーズンまで

クライマックスシリーズの場合、今までDAZNでは、ファーストステージとファイナルステージを全試合配信していました。

しかしながら、日本シリーズの配信はありません。日本シリーズを楽しみたい人には、テレビが必要です。

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DAZN BASEBALLは同時視聴できる?

DAZN BASEBALLプランでは、同一のIPアドレス内で、2つのデバイスまたはブラウザで同時視聴が可能です。

ただし、異なるIPアドレスからの同時視聴はできません。そのため、同一世帯内での利用を想定しており、外出先や別の場所からの同時視聴は制限されています。

これらの点を踏まえ、同一家庭内での利用には便利ですが、複数の場所からの同時視聴を希望する場合は注意が必要です。

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DAZN BASEBALLの登録方法

dazn 野球

新プラン「DAZN BASEBALL」に登録する方法は下記になります。

  1. DAZN公式サイト「DAZN BASEBALL」のページにアクセス
  2. 「今すぐメンバーになる」をクリック
  3. プランを選択で「ベースボール」を選ぶ
  4. 「ご希望のお支払い方法は?」で、「年間プラン」選択し「次へ」をクリック
  5. 「アカウントの作成」で氏名・メールアドレス・パスワードを入力し「次へ」をクリック
  6. 「お支払い情報」を入力
  7. 「視聴を開始」を選択

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DAZN BASEBALLのメリット・デメリット

ここからは、DAZN BASEBALLのメリットとデメリットについて解説したいと思います。入会するかどうか迷っている方はぜひ参考にしてください。

DAZN BASEBALLのメリット
  • 月額料金がお得
  • 試合終了後にも見逃し視聴できる
  • 野球番組がいろいろと楽しめる
DAZN BASEBALLのデメリット
  • 年間プランのみの契約になる
  • 広島主催の試合、一部の試合が視聴できない

DAZN BASEBALLのメリット

はじめに、DAZN BASEBALLのメリットについてみていきます。

月額料金がお得

「DAZN BASEBALL」の月額料金は2,300円。

「DAZN STANDARD」は月額4,200円、年払いでも月額3.200円なので、「DAZN BASEBALL」だと大変お得に野球の試合を視聴できます。

野球の試合のみを視聴したい方には、ぜひおすすめのプランとなります。

試合終了後にも見逃し視聴できる

野球の試合をタイムリーに見られない方も、見逃し配信であとから視聴することができます。

「あの選手が打ったあの場面、もう一度見たい…」などという時にも、じっくりと楽しむことができるのは嬉しいですね。

見逃し配信のフルタイム配信は中継から7日間、ハイライト配信は30日間の期限で視聴できます。

野球番組がいろいろと楽しめる

DAZNでは公式戦の他に、オープン戦、交流戦、クライマックスシリーズまで様々な試合をライブ配信、見逃し配信で視聴可能。

さらに春季キャンプやドキュメンタリーなども配信されていて、選手や監督、コーチの素顔が垣間見れたりと野球を何倍にも楽しめるコンテンツが豊富にあります。

野球好きの方に、ぜひおすすめしたい内容です。

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DAZN BASEBALLのデメリット

DAZN BASEBALLのデメリットは下記となります。

年間プランのみの契約になる

DAZN BASEBALLのデメリットとして、最大の注意点は「年間契約のみ」であることです。

このプランは月額2,300円と手頃な価格ですが、年間契約が必須のため、最低でも25,300円(税込)の支払いが発生します。

そのため、オフシーズンの支払いも続く点には注意が必要です。

「シーズン中だけ契約したい」「オフシーズンは解約したい」という方には、月額契約が可能なDMM×DAZNホーダイ(月3,280円)やDAZN STANDARD(月4,200円)の方が柔軟に利用できるためおすすめです。

ただ、オフシーズンでもプロ野球関連のコンテンツは豊富にあるので、年間通してプロ野球を楽しみたい方には最適なプランとも言えます。

「年間契約の縛りなしでDAZNを観たい」場合は、DMM×DAZNホーダイの方が年間契約なしで安くセ・パ両リーグを視聴できるため、比較検討するとよいでしょう。

広島主催の試合、一部の試合が視聴できない

DAZNでは広島東洋カープの主催試合が視聴できないのは、やはりデメリットと言えます。

DAZNではパ・リーグの全球団の試合が配信されますが、セ・リーグは広島東洋カープ以外の5球団の主催試合を視聴できます。

広島の主催試合は配信されませんが、広島がビジター側の試合はDAZNでも視聴できます。

広島東洋カープの主催試合を視聴したい方は、「スカパー!」や「J SPORTS」もあわせて検討してみてください。

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まとめ

DAZN BASEBALLは、セ・パ両リーグのプロ野球全試合を視聴できる唯一のプランです。

月額で2,300円(税込)と、プロ野球に特化している分他のプランよりもやすい価格設定となっていますが、年間契約のみの提供となるため、年間で25,300円(税込)が必要です。

オフシーズンでも支払いが続く点や、途中解約ができないことに注意が必要ですが、シーズン含め一年通してプロ野球を楽しむなら、DAZN BASEBALLが最適なプランと言えるでしょう。

一方で、もし月額契約での柔軟な支払いを希望するなら、DMM×DAZNホーダイ(月額3,280円)も検討の価値があります。

DMM×DAZNホーダイは、年間契約の縛りがなく、セ・パ両リーグの試合を視聴できるため、契約の自由度を重視する方に適しています。

どちらも自分の視聴スタイルに合ったプランを選んで、充実したプロ野球観戦を楽しみましょう!

こちらの記事では、プロ野球の試合をライブ中継で見れる動画サービスを徹底比較しています。

※この記事の情報は2025年3月13日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

服部 /
ビギナーズ編集部 ライター

フリーWebライター。執筆本数は1,000本以上で、YouTube、ライブ配信、スポーツ、人材派遣、治療院、ゲーム、ショッピングなど多岐にわたる。一部上場BtoB企業のメディア執筆も担当。Webライティングに関する情報を、ブログやYouTubeでも発信中。

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