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電子書籍のメリット・デメリットを解説!人気の電子書籍ストアも紹介
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
「電子書籍」が身近になるにつれ、電子書籍を使うとどんなメリット・デメリットがあるのか気になる方も少なくありません。
紙書籍に馴染みのある方にとって「電子書籍なんて味気ない。やっぱり読書は紙の本のが読みやすいんじゃない?」「電子書籍はどうやって使うの?」「無料で利用できるの?」など、疑問を持っている方も多いようです。
そこで本記事では電子書籍をまだ利用したことがない方に向けて、電子書籍のメリットとデメリットをご紹介します。
あわせて、電子書籍の使い方やおすすめの電子書籍サービスもご紹介するので、お気に入りの電子書籍サービスを見つけてくださいね。
目次
電子書籍は多くのメリットがある
電子書籍とは、電子化された本です。データ化されているので、読書中に気になる単語があったらそのままwebで検索できたり、目次をタップするとそのページに飛べるなど便利な機能が備わっているのが特徴です。
電子書籍で読めるジャンルも、漫画・雑誌・写真集など多岐にわたり、中には通常の書店ではなかなか出会えないような、洋書や古典を取り扱っているサイトもあります。
大型店舗でなければ販売していないようなジャンルの本や分厚い本も、電子書籍ならスマホやタブレットなどの端末ですぐに読めるのが魅力です。
- 漫画
- 小説
- 雑誌
- 実用書
- ビジネス書
- 資料・実用書
- 絶版書籍 など
こちらの記事では、電子書籍の基礎知識を紹介しているので気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
電子書籍の16のメリット
「便利!」「サクサク読める」など魅力がたくさんある多い電子書籍サービスですが、実際電子書籍を利用したときに、どんなメリットがあるのか気になる方も少なくありません。
次は、電子書籍を利用すると、どんなメリットがあるのかをご紹介します。
持ち運びに便利!通勤・通学にも読みやすい
1日のうちの数時間を、「読書時間」として設けるのが難しい方も少なくありません。読書時間がなかなか確保できずに、通勤・通学の隙間時間に漫画や本を読む方はとても増えています。
紙書籍の場合、書類や教科書でいっぱいの通勤バッグや通学バックの中に本を入れなくてはなりませんが、電子書籍なら1つの端末で何冊もの本をダウンロードできるため、持ち運びがラクラクです。
続きが気になる漫画本だけでなく、授業に使う参考書や英会話の単語帳などページ数が多い本を小さな端末に入れておけるのはとても便利です。
オフラインでもいつでもすぐ読める
新刊の発売日などは、書店やコンビニに本が並ぶまで時間がかかることがあります。電子書籍なら発売直後に読めますし、もちろん新刊でなくても、読書をしたいと思ったらその場で手に入れられます。
また、住んでいる場所が郊外で書店が近くにない、もしくは仕事や部活で忙しくて営業時間中に書店へ行けないときも、電子書籍であればインターネット上で決済するだけで購入できます。
購入した電子書籍をダウンロードすれば、飛行機や電波の悪い地下鉄でもオフラインで楽しむこともできます。
こちらの記事では、電子書籍を保存する方法を紹介しているので気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
何の本を読んでいるか他人にバレにくい
書店で本を購入すると、紙のブックカバーがついてくることがあります。本の汚れ防止とともに、電車やカフェで読書するときに本のタイトルや表紙を隠したいときにも便利です
でも、ブックカバーがない場合やかぶせるのが面倒なときもありますよね。電子書籍ならタブレットでの読書なので、何を読んでいるか傍目にバレません。
雑誌や写真集など大型の書物には、ブックカバーをつけることはあまりないかと思います。電子書籍ならそれらの書籍も端末ひとつで読めますし、電車やカフェなど外でも、周囲の人に読んでいる本を見られずに好きな本を楽しめます。
本棚が不要
電子書籍なら、紙書籍と違い本を保管するための本棚が不要です。ワンルームのアパートで保管場所が広くない場合など、電子書籍であれば本棚を置かずに済むので部屋を広々と使えますね。
また、家族に見られたくない、秘密の本を所有する方にもおすすめかもしれません。
こちらの記事では、電子書籍の本棚についてを紹介しているので気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
海外にいても日本の本が読める
海外では日本の本が手に入りにくいです。取り寄せるにしても輸送時間がかなりかかります。電子書籍なら、海外にいても日本の本がその場ですぐに読めます。
本を汚さずにマーキングできる
翌日に続きを読むために挟むしおりや重要な部分へのマーキングも、電子書籍なら非常に便利。任意の場所にマーキングできるだけでなく、端末によってはあとで意味を調べたい語句をメモしておくことも可能です。
シミをつけてしまう心配がない
本にうっかり飲み物をこぼして、シミをつけてしまったことはありませんか?電子書籍なら、食事をこぼしてしまってもスマホやタブレットの画面をさっと拭き取ればよいので、読書中の飲食も安心です。
「ながら読書」を楽しみたい方にもおすすめです。
防水性のある端末ならお風呂でも読書できる
お風呂やプールサイドなどでゆっくり読書をしたいときに、紙の本だと水濡れや水没が心配ですよね。
防水機能のあるスマホやタブレットなどを使えば、水中に落としても安心なので、入浴時やプールサイドでの読書も安心です。電子書籍リーダーには、高い防水性が売りの端末が数多くあります。
破損・経年劣化の心配がない
紙の本の場合、何度も読み返しているうちに破れてしまったり、年数と共にインクが薄れてしまうリスクがあります。
電子書籍であれば、破損・経年劣化の心配は無用。何年たっても、鮮明な状態の本を楽しめます。
文字の大きさやフォントを変えられる
電子書籍の場合、サービス会社にもよりますが、文字の大きさやフォントを変えられます。紙の本で読書をする場合、字が小さくて困っている方も、電子書籍なら文字を大きくしたりフォントを変えたりできるの、読書がしやすくなりますよ。
在庫切れの心配がない
電子書籍の場合、データで書籍を購入するので、在庫切れになることはありません。話題の新作や、テレビ番組などで書籍が取り上げられた場合、本屋に行っても在庫が無くて買えないことも。電子書籍であれば、その心配はありません。
検索や翻訳機能が使える
本屋でお目当ての本を探す場合、意外と時間がかかったりしますよね。電子書籍ストアで本を購入する場合、検索ボックスに読みたい本のタイトルを入力しれば、すぐにその本にたどり着けます。
また、外国の本や、英語の学習本を読んでいるときなどにわからない単語がある場合、翻訳機能を使えばすぐに意味を調べて理解できます。
検索機能や翻訳機能などが備わっているのも、電子書籍で本を読むときのメリットです。
読み上げ機能を使って聴くこともできる
iPadなど、端末によっては読み上げ機能が付いている場合があります。この読み上げ機能を使えば、本を読み上げてもらうことも可能です。
読み上げ機能を使うことで、目や手が空き、他の作業をしながら読書ができます。
紙を使わず環境にやさしい
電子書籍で本を買う場合、データとして本を買うので、紙などの資源を使わずに済み、環境にやさしいです。世界中でエコに配慮している現代、環境のことを気に掛けるのは大切なことです。
紙の本より新刊をお得に購入可能な場合もある
新刊を購入する場合、電子書籍だと紙の本よりも100~200円程度安く購入できることも多いです。輸送費や保管コスト、印刷代がかからないことがその理由と思われます。
欲しい本がある場合は、まずamazonなどで電子書籍版も発売されているかチェックしてみましょう。
こちらの記事では、本を定価で買わずに安く買う方法も紹介しています。
キャンペーンやセールなど割引が豊富
電子書籍は紙の書籍と比べて、通常でも安価に買える場合が多いですが、電子書籍ストアのクーポン割引やキャンペーン・セールにより、無料で読めたり、半額、〇%OFFで読めたりするチャンスも多々あります。
こまめに情報をチェックして、電子書籍でお得に読書を楽しみましょう。
こちらの記事では、お得なクーポン割引がある電子書籍サービスを紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
電子書籍のデメリット
一見すると万能選手のように思える電子書籍ですが、すべてにおいて紙の本より優れているわけではありません。次は、電子書籍のデメリットについても解説していきます。
古本として売れない
電子書籍は新刊を購入する場合に関しては、紙書籍より安く購入できる場合が多いです。しかし、古本という概念が存在しないがゆえに、古本を扱う店舗のように大きく値引きされることはありません。
古本屋のように、古い漫画を50円や100円といった破格で購入したい方には電子書籍は不向きです。また、電子書籍はデータで管理されているため、中古価格で古本屋に売れないのもデメリットです。
よって、電子書籍に安さを求める人や、安価なイメージをもっている人にとっては、電子書籍は高く感じる人もいるでしょう。
こちらの記事では、電子書籍が高い理由や、電子書籍が安く買えるお得なストアについて紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
見た目が味気ない
愛読書を本棚にずらりと並べたいという方も多く、部屋に愛読書を並べられないのがデメリットと感じる方も少なくありません。
「電子書籍内でもズラリと本棚のように並べたい」方には、電子書籍サービス「eBook」がおすすめです。Web上ではありますが、背表紙がずらりと並んでいる画面になります。コミックスなどを収集している実感が欲しい方は、本棚機能のあるサイトを選ぶといいです。
本の貸し借りができない
電子書籍の本棚は個人ごとのアカウントに紐づけされているので、本の貸し借りができません。「おすすめの本を友だちに読んでほしい」という方にとっては、デメリットと言えるでしょう。
目が疲れる
電子書籍は、発光した端末の画面を見続けることになるので目に負担です。ブルーライトカットのフィルムや眼鏡などで対策するか、ブルーライトカットが施された電子書籍リーダーを使うのがおすすめです。
こちらの記事では、読みにくい理由について詳しく解説しています。詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。
紙書籍にしかない特典や内容がある
電子書籍によっては、一部内容が見れないものもあり、完全体で楽しめない可能性もあります。また、紙書籍にのみ特典が付ている場合もあります。
完全体・特典まで楽しみたいという方からすれば、電子書籍ではなく、紙書籍の方がいいでしょう。
発売日が遅いこともある
電子書籍の場合、紙の書籍と比べて発売日が遅い場合があります。電子書籍の発売が遅れる理由には、出版社や作者の意向が考慮されている場合もあります。しかし、紙媒体と電子書籍の発売日が一緒の場合もあるので、一概に電子書籍の方が遅いと言い切ることはできません。
電子書籍の発売日が遅い場合もあるので、新刊の内容をすぐに知りたいという人は、電子書籍の配信まで待てないこともあるかもしれません。
サービス終了で本が読めなくなる可能性もある
電子書籍は運営している会社によって、サービスが提供されています。よって、その会社が倒産してしまえば、サービスも終了となり、今まで購入した電子書籍が読めなくなるという可能性もでてきます。
ただし、現在残っていメジャーな電子書籍サービスは10年を超える老舗の電子書籍ストアも増えてきていたり、安定している会社が多いように思えます。ビギナーズおすすめの電子書籍サービスは、後半で紹介します。
電子書籍サービスが終了した場合の事例については、サービスが終了した電子書籍各社の対応事例を紹介している記事を参考にしてください。
充電が必要
電子書籍の場合、スマートフォンやタブレット、読書専用端末などで本を読むため、これらの端末には充電が必要になります。外出先で充電が無くなってしまえば、本の続きを読んでいくことはできません。
スマートフォンやiPadなどの端末は充電の減りが早く、日々充電が必要です。少しでも充電が長くもつものがいいという方には、kindleなどの読書専用端末をおすすめします。
こちらの記事では、kindle端末の種類やメリットについてを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
専用端末を買う場合費用がかかる
もともとスマートフォンやタブレットを持っている場合は、関係ありませんが、電子書籍サービスを利用するためにタブレット等の電子書籍リーダーを購入する場合は、費用がかかってしまいます。
こちらの記事では、おすすめの電子書籍リーダーを紹介しています。費用など詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。
初心者でも安心!電子書籍購入の始め方
電子書籍に興味はあるけど、「登録や設定などが面倒臭いのでは?」となかなか一歩踏み出せない方も少なくありません。今まで紙の本だけ読んできた方の場合、電子書籍に対しての敷居の高さを感じている方も少なくないようです。
次は、初心者でも意外と簡単に登録できる電子書籍を利用するための手順を説明します。電子書籍を購入したい・使ってみたいと思ったとき、手順は少ないので意外と簡単です。スマホ・タブレット・パソコンがあれば始められますよ。
手順1.電子書籍の配信サービスに会員登録
まずは、電子書籍を配信している会社のホームページにアクセスし、会員登録を行います。電子書籍は1冊ごとに購入するケースと、「電子書籍読み放題サービス」という月額料金を支払うことで、電子書籍が何冊でも読めるというケースがあります。
電子書籍読み放題サービスの多くは、期間限定の登録キャンペーンを実施しているので、登録したからといってすぐに課金されることはありませんのでご安心を。
手順2.読みたい本を検索
読みたい本が決まっている人はそのタイトルを検索します。決まっていない人も、ジャンルや人気ランキングを利用しながら、気になる電子書籍を探せます。
個別購入の場合、ジャンルの中でさらに「無料」のタグから探せば、お金を支払うことなく本が読めます。
手順3.読みたい本を購入する
読みたい本が見つかれば、次は購入です。電子書籍の買い方は簡単です。
かごに追加して購入手続きをするだけです。支払い方法は各電子書籍サービスによって異なりますが、クレジットカードやキャリア決済、電子マネーなどから選ぶことが可能です。
手順4.電子書籍をダウンロードまたはWebで読む
電子書籍を購入したら、手持ちの電子書籍リーダーにダウンロードするか、Webブラウザ上で本が読めるようになります。
電子書籍サービスによっては、アプリのみで閲覧できるタイプもあるので、各電子書籍サービスをインストールする前に確認しましょう。
PCやスマホの操作に慣れている方なら、ここまで30分もかからずにこなせるはず!ビギナーズでは、電子書籍をパソコンで読む方法も解説しています。
電子書籍の市場規模・利用率は?
さまざまなサービスの遠隔化が進む中、電子書籍サービスは年々市場規模を拡大させています。
2021年の電子出版市場は、なんと4,889億円となっており、市場の拡大がみられています。
外出自粛による巣ごもり消費や、社会現象ともなった大ヒット作品の影響が大きく、電子書籍市場は大きく拡大しました。今後、2025年度には6,700億円を超える市場に成長すると予測されていて、今後も注目のサービスといえるでしょう。
2021年6月の調査では、有料の電子書籍サービス利用率は20.5%で、無料の電子書籍サービス利用率は24.8%でした。
両サービスあわせた電子書籍利用率は45.3%で、同調査の5年前と比べると、電子書籍利用率は3.4%高くなっていて、利用率も増加の傾向がみられています。
今やほとんどの人が、ガラケーからスマホを持つようになり、IT化が進みタブレットを持つ人も増えてきました。いつでも、どこでも場所を選ばず手軽に読める電子書籍は今後も需要が増えていきそうですね。
参照:電子書籍ビジネス調査報告書2021 | インプレス総合研究所
紙の本と電子書籍はどっちがおすすめ?
電子書籍のメリット・デメリットは抑えたものの、紙の本と電子書籍サービスは実際どちらがおすすめなのか気になる方も少なくありません。
次は、電子書籍がおすすめの人と紙の本がおすすめの人のそれぞれどのような人に向いているかご紹介したいと思います。
電子書籍がおすすめの人
このような方には電子書籍がおすすめです。
- 気になる本をいち早く読みたい人
- 家に本を置くスペースがない人
- 少しでも安く本を買いたい人
- 荷物を増やしたくない人
- 外出先でもたくさんの本を読みたい人
上記に該当するような方は、電子書籍の利用をおすすめします。電子書籍は24時間いつでも、どこにいても買うことができます。また、デジタルコンテンツであるため、たくさん本を買っても本を置く場所がないというようなことにはなりません。
外で何冊もの本を読みたい方は、紙の本だと重たい荷物を持ち歩かなくてはなりませんが、電子書籍であれば荷物が増えることはありません。
紙の本がおすすめの人
このような方には紙の本がおすすめです。
- 紙をめくる感覚が好きな人
- 本に直接書き込みやメモを残したい人
- 人と貸し借りしたい人
- 読んだあと本を売りたい人
上記に該当するような方は、紙の本の利用をおすすめします。読書が好きな理由に、紙をめくる感覚が好き、紙の匂いが好きという方もいるかと思います。そういう方は紙の本で読書を楽しむといいでしょう。
また、勉強で本を読む場合もその都度その瞬間にペンで直接メモを残したいという方も紙の本がおすすめです。
電子書籍と紙の本両方使うのもおすすめ
上で、電子書籍がおすすめの人・紙の本がおすすめの人について提案しましたが、必ずしも読書をどちらかの媒体でしなければならないというわけではありません。
用途や気分に合わせて、電子書籍と紙の本両方利用するのが賢くておすすめです。家の中で読むときは紙の本、外出先で読むときは電子書籍、など使い分けてみるのもいいでしょう。
【厳選】おすすめの電子書籍ストア
電子書籍は、数多くのサイトで配信されています。それぞれ配信している電子書籍数や料金、使い勝手などメリットが千差万別です。
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こちらではまんが王国についてを詳しく解説しています。まんが王国が詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてくださいね
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こちらではブックライブについてを詳しく解説しています。ブックライブが詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてくださいね
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こちらの記事では、Kindle Unlimitedとはどのようなサービスか、こちらの記事で解説しています。参考にしてみてください。
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こちらの記事では、コミックシーモアのクーポン・キャンペーンについて毎日更新しているので、気になる方はぜひチェックしてください。
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こちらの記事では、Renta!についてご紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてください。
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ビギナーズでは、おすすめの電子書籍サービスについても紹介しています。自分に合った電子書籍サービスで読書を楽しんでみてくださいね。
タカ /
ビギナーズ編集部 ライター
ホワイト企業を退職後、世界一周の旅に。アフリカや中南米、中東などを巡る。帰国後は雑誌社勤務を経て、フリーのライターとして活動中。