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Amazonフレッシュとは?サービス内容・利用料金・申し込み方法を解説

現在Amazonプライム会員に入っているなら、Amazonフレッシュを利用してみてもよいかもしれません。新鮮な生鮮食品やその他の食材を最短2時間で配送してくれます。今回、Amazonフレッシュとはどのようなサービスか、料金や対象地域、使い方を解説します。
Amazonフレッシュとは?サービス内容・利用料金・申し込み方法を解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

仕事でなかなか買い物の時間がなかったり、もう少し楽に家事を済ませたかったりする場合、ネットスーパーが便利です。

ネットスーパーを活用すると、注文した生鮮食品やパンなどの食材を家まで届けてくれます。時間の短縮にもなるし、買いすぎを防止することもできます。

しかし世の中にネットスーパーはたくさんあり、迷ってしまうかもしれません。この記事ではネットスーパーの中でもAmazonプライム会員の特典であるAmazonフレッシュにしぼってお伝えします。

Amazonフレッシュがどのようなネットスーパーなのか、おすすめする点やメリットだけではなく、デメリットや実際に活用している人の口コミ、買い物の流れも紹介します。

自分のライフスタイルに合っているかどうかを考え、加入するかどうか決めましょう。

※この記事の情報は2023年10月16日時点の情報です。最新の状況は各サービスサイトにてご確認ください。

Amazonフレッシュとは

Amazonフレッシュとは

Amazonフレッシュという言葉を聞いたことがあっても、実際にどのようなネットスーパーなのか知らない人も多いでしょう。ここではAmazonフレッシュの概要を見ていきます。

便利なネットスーパー

ネットスーパーにも色々あります。オーガニックの野菜に特化したお店もあれば、一般的な食材が幅広く手に入るお店もあります。

Amazonフレッシュはどちらかというと、幅広く様々なものを購入できるタイプのネットスーパーです。

近所の一般的なスーパーで購入できるようなもの、たとえば野菜や果物、お肉、魚といった生鮮食品やパン、お米などの食材が手に入ります。

基本的に生鮮食品に特化しているのですが、食べ物だけではなくキッチン用品や生活雑貨、おもちゃや文房具なども販売しています。

そのため別のお店に足を運ぶ必要なく、だいたいの買い物はAmazonフレッシュで済ませることができるでしょう。

また専門店と提携を結んでいて、そのお店が扱う商品も買うことができます。たとえば平田牧場のお肉や魚の北辰のお魚などがあります。

味や品質にこだわりのある店も多いので、メリハリをつけた買い物をすることが可能です。

Amazonプライム会員限定

Amazonフレッシュはアマゾンジャパンが提供するネットスーパーですが、会員には誰もがなれるわけではありません。

現在Amazonフレッシュを利用できるのはプライム会員だけです。プライム会員は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)の有料会員制サービスです。

Amazonプライムの会員特典はAmazonフレッシュ以外にも、プライムビデオやプライムミュージックなどさまざまなサービスを利用できるなどAmazonプライム会員のメリットは他にもたくさんあります。

プライム会員でも対象地域外なら利用できない

また対応地域の幅が狭く、東京、神奈川、千葉の一部の地域在住に限られています。

商品自体は会員になっていなくても対応地域外でも、Amazonフレッシュのサイトで見ることができます。

しかし買い物カゴに入れることはできず、「Amazonフレッシュは選択した場所ではご利用いただけません。」と表示されます。

Amazonフレッシュを利用するためには、Amazonプライム会員であることと対応地域内で受け取ることができる人に限られます。

Amazonフレッシュの利用料金

Amazonフレッシュを利用するには、「プライム会員費+注文金額1万円以下の場合は390円の配送料」の料金が必要です。

また、配達時間は通常2時間ごとで指定できますが、1時間ごとの配達時間帯を選択した場合は、追加料金500円(合計890円)の配送料がかかります。

アマゾンジャパンは、2019年9月12日からAmazonフレッシュの利用料金を改定しました。新料金は以下の表の通りです。

  旧料金 新料金
会員費 プライム会員費+追加送料500円 なし(プライム会員費のみ)
最低注文金額 なし 4,000円以上
配送料 ・月500円の送料無料プラン加入者は無料
・都度送料のプラン対象者は6,000円以上で無料
4,000円~1万円未満1回の注文につき390円(10,000円以上で送料無料)

昨年改定で増えたAmazonフレッシュ会員にならないプランでは、月会員費の500円は必要なくなりますが、注文金額が1万円未満ならば1注文ごとに390円の配送料がかかってしまいます。

Amazonフレッシュの配送可能地域

Amazonフレッシュが利用できる地域は、東京都、神奈川県、千葉県の一部です。利用できる地域が限られているので、注意が必要です。

対象外の地域に住んでいる場合は、地域のスーパーや別のネットスーパーを利用するしかなさそうです。

対応可能地域の詳細は、以下の表を参考にしてください。公式ホームページによると、エリアは引き続き拡大するそうです。

東京都 世田谷区・目黒区・千代田区・中央区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・調布市・狛江市
神奈川県 川崎市(高津区・中原区・多摩区・宮前区・川崎区・幸区・麻生区)、横浜市(西区・神奈川区・港北区・中区・都筑区・緑区・鶴見区・南区・磯子区・保土ケ谷区・旭区・青葉区)
千葉県 浦安市、市川市

※上記地域でも一部利用できない地域があります

Amazonフレッシュの利用可能時間

Amazonフレッシュはネット販売なので、注文自体は24時間受け付けています。通常のAmazonの購入時と異なり、最初に配送時間の指定を行います。

受け取り可能時間は、朝8時から深夜0時まで(エリアにより朝7時から夜23時まで)で、2時間ごとにお届け時間帯を選択できます。

発送は当日か翌日に行われます。商品の在庫状況次第ですが、最短で2時間後です。

指定できるお届け時間は以下の通りです。遅い時間になっても受け取れるのは嬉しいですね。

午前 8:00~10:00 10:00~12:00
午後 12:00~14:00 14:00~16:00 16:00~18:00
18:00~20:00 20:00~22:00 22:00~24:00

また注意点としては、再配達がないことがあげられるでしょう。指定した時間に受け取れなかった場合は、再配達ではなく完全な返品扱いになります。その場合は再度注文し直さなければなりません。

Amazonフレッシュの詳細をみる

Amazonフレッシュのメリット・デメリット

Amazonフレッシュのメリット・デメリット

Amazonフレッシュのメリット・デメリットを知り、自分のライフスタイルに合っているか考えてみましょう。

Amazonフレッシュのメリット

Amazonフレッシュのメリットはたくさんあります。

Amazonフレッシュのメリット
  • 食材の鮮度が抜群
  • 専門店の商品も購入できる
  • 食材だけでなく日用品の品揃えが豊富
  • 他のネットスーパーよりも価格が安い
  • 配送時間が長く時間指定が細かく受け取りやすい

それぞれのメリットの詳細を見ていきましょう。

食材の鮮度が抜群

Amazonフレッシュは食品、特に野菜やお肉といった生鮮食品の鮮度の良さについて、評価が高いようです。その理由の1つが、鮮度保障制度があることです。

もしも鮮度の悪い商品が送られてきた場合、他のネットスーパーなら泣き寝入りすることが多いのですが、Amazonフレッシュの場合は指摘すれば返金対応をしてもらえます。

また商品を届けるまでの体制もしっかりしています。品質管理チームが、取引先の生産・加工現場を監督しているのに加え、必要があれば工場の立ち入り監査も行います。

入荷時、保管時、出荷時の品質チェックや温度管理も徹底していますし、配送時にもAmazonフレッシュの専用ボックスを使用して鮮度の低下を防いでいます。

専門店の商品も購入できる

Amazonフレッシュでは一般のスーパーで購入できるようなお野菜やお肉などが、お手頃価格で購入できます。それも大変便利なのですが、少しメリハリをつけて美味しいものを購入したいときに対応できるのも嬉しいです。

Amazonフレッシュには提携先の専門店があります。お値段も少し高かったりしますが、通常購入しているものよりも品質がよかったり味のよいものを選んで購入することが可能です。オーガニックの野菜もあります。

どのような専門店が入っているのか、一例を挙げておきますので参考にしてみてください。

Amazonフレッシュで利用できる専門店
  • 平田牧場
  • 魚の北辰
  • Sun Greens
  • Oisix
  • TOKYO ORGANIC
  • CHEESE STAND
  • 山本海苔店
  • 京都 福寿園 茶の木

食材だけでなく日用品の品揃えが豊富

通常のスーパーには、トイレットペーパーや文房具などが置いてあって、食材を購入したついでに家で足りないものを買い足すことができます。Amazonフレッシュも同様です。

日用品の品揃えが豊富で、かさばるペーパー類やおむつなども注文することができます。自宅まで配送してくれるので、重くかさばる荷物を抱えて道を歩かなくて済み、大変便利です。

またカスタマーレビューを確認しながら購入できるので、失敗することも少ないです。

他のネットスーパーよりも価格が安い

ネットスーパーを利用するときに気になるのが価格です。できれば近所のスーパーと同じくらいの価格で抑えたいものですよね。

Amazonフレッシュは他のネットスーパーと比べると、商品の価格がお手頃です。

セールを行っていることも多く、たとえば「あきたこまち」お一人様1回限り20%OFFや、5店以上で500円OFFなどのセールが過去にあります。

月会員費や年会員費は割高の面がありますが、商品の価格が抑えられることやセールが多いことを考慮してみてもよいかもしれません。

月に何度か利用するなら安上がりになることも多いです。

配送時間が長く時間指定が細かく受け取りやすい

ネットスーパーなので、受付自体は24時間行っています。そこで気になるのが、受け取りの方法です。

仕事をしていたり家を空けたりしていることが多いと、商品のお届け時間が気になりますよね。

配送時間は朝の8時から深夜0時までと、非常に幅が広いです。また指定も2時間ごとにできるので受け取りやすいです。

「仕事が終わると、夜の9時。スーパーがみんな閉まっている」という人も、残業後や夜勤明けに自宅で受け取れるのは便利でしょう。

また注文から最短2時間で配達されるのも魅力です。

Amazonフレッシュを使ってみる

Amazonフレッシュのデメリット

Amazonフレッシュにもデメリットはあります。

Amazonフレッシュのデメリット
  • 送料や月会員費がかかる
  • 4,000円以上注文しないといけない
  • 再配送は行っていない
  • 対象エリアが広くない
  • Amazonポインは付かない

それぞれのデメリットの詳細を見ていきましょう。

送料や月会員費がかかる

年会員費や月会員費がかからないネットスーパーも多い中、Amazonフレッシュは送料や月会員費がかかってしまいます。

「商品の価格が安めでも、トータルで考えると高くつくかも」と考える人にとってはデメリットです。

プライム会員はAmazonフレッシュ利用料がかかりませんが、10,000円以下の購入額なら配送料が注文ごとに390円かかります。

4,000円以上注文しないといけない

Amazonフレッシュを利用したい場合、4,000円以上注文しないといけません。家族で暮らしていたり、食べる量が多いという方だと4,000円は超えるでしょう。

しかし、1人暮らしの方や小食の方の場合だと、1回の買い物で4,000円越えはなかなか難しいです。

4,000円にするために余分に買ってしまい、無駄遣いになってしまう可能性もあるので、ご注意ください。

再配送は行っていない

宅配時間に商品を受け取ることができなかったら、商品を受け取ることができません。

再配達も行っていません。そのため、配送の受取時間に必ず家にいる必要があります。

もしも受け取れないと、完全な返品対応になります。「電車が遅延した」「予想外に残業が長引いた」などの突発的なこともあるでしょう。

その際には一から注文をし直さなければなりません。

対象エリアが広くない

Amazonフレッシュに興味を持っていても、対象エリアでなければ利用することができません。そしてAmazonフレッシュの対象エリアは決して広くはないのです。

2021年6月時点で東京都、千葉県、神奈川県の一部エリアのみとなっています。逆に対象エリアなら幸運です。

無理に対応エリアを広げていないので、高品質なサービスが受けられます。

また対象エリアに関しては、今後少しずつ広がる可能性があります。

Amazonポイントがつかない

AmazonフレッシュはAmazonポイントの対象外です。

Amazonフレッシュ利用者の口コミ

Amazonフレッシュ利用者の口コミ

実際にAmazonフレッシュを利用している人の話を聞いてみるのも参考になります。ここではよい口コミと悪い口コミの両方を見ていきます。

Amazonフレッシュのよい口コミ

よい口コミで多いのは、スーパーに行く手間が減ったというものです。忙しい人や、子育て世代に好評なようです。以下にTwitterの口コミを紹介します。

Amazonフレッシュの悪い口コミ

悪い口コミで多いのは、年会員費や月会員費、最低金額についてです。毎月会員費を取られるのは高いという意見がたくさんありました。

Temu

Amazonフレッシュは初回30日間無料体験できる!

Amazonフレッシュは初回30日間無料体験できる!

Amazonフレッシュでは、試してみたい人に向けたキャンペーンを行っています。キャンペーンの内容と、もしも自分に合わなかった場合の解約方法を見ていきます。

初回30日間無料体験

Amazonフレッシュでは、初回30日間無料体験を行っています。これは過去に無料体験を利用したことがない人が利用できるキャンペーンです。

通常のAmazonフレッシュの画面で商品を選択すると、数量を入れる場所が「フレッシュを試す」となっています。Amazonプライムに入っていなくても大丈夫です。同時にAmazonプライムも無料体験できるからです。

次に「プライム&フレッシュ30日間無料体験登録」の画面に切り替わるので、支払方法や請求先住所などに誤りがないか確認して登録しましょう。また、商品の検索は通常のAmazon画面ではなく、Amazonフレッシュの画面から行います。

最大の注意点は、無料体験が終了すると自動で有料プランに移行することです。自分に合わなかった場合は、必ず解約を忘れず行ってください。

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解約する場合の手順

お試しをして合わなかった場合には、期間中に解約手続きをしましょう。解約の手順は以下の通りです。

  1. Amazonトップページの「アカウント&リスト」から「Amazonプライム会員情報」を選択する
  2. 「会員特典」の「フレッシュ会員情報の確認・変更」をあるので、クリック
  3. 「フレッシュ会員をキャンセル」をクリック

クリックする場所さえ迷わなければ、解約作業はすぐに終了します。

【終了】初回限定お試しクーポン

Amazonフレッシュでは、初回限定お試しクーポンを配布していました。現在は終了していますが、今後も実施されることに期待したいですね。

Amazonフレッシュの買い物の流れ

Amazonフレッシュの買い物の流れ

Amazonフレッシュの買い物の流れは難しくありません。ここでは買い物の流れを見ていきます。

  1. お届け先住所の配送時間を選択する
  2. 商品をカートに入れる
  3. レジに進み購入手続きをして注文を確定

1.お届け先住所の配送時間を選択する

買い物を始める前に、住所と時間を選択する必要があります。Amazonフレッシュ画面右上の、カートの下に「お届け日時の予約」があります。クリックしましょう。

次の画面で、「お届け先」「日付」「時間」を入力・選択します。最後に右下の緑のボタン「この時間を予約」をクリックしてください。

2.商品をカートに入れる

Amazonフレッシュでは野菜、果物、肉、魚、アイスなどの食品からペーパー類、洗剤などの日用品も購入できます。買いたいものが決まっている場合には、Amazonフレッシュの検索BOXに商品名やキーワードを入れて検索しましょう。

またDELISH KITCHINのレシピやクックパッドから食材を買うこともできます。食事のメニューに困ったときは便利です。

購入商品が決まったら、「フレッシュのカートに入れる」や「フレッシュで買う」の緑ボタンをクリックすることで、商品をカートに入れることができます。

3.レジに進み購入手続きをして注文確定

すべての購入商品が決まったら、カートの詳細を確認のうえ「フレッシュのレジに進む」をクリックします。次の画面にて、支払い方法を選択します。

クーポンやギフト券を使用するのなら、注文を確定する前にコードを入力して割引を確認しましょう。コードを入力する場所は「Amazonギフト券・Amazonショッピングカードまたはクーポン」です。入力後に「適用」を押してください。

最後に「フレッシュの注文を確定」ボタンを押せば注文が確定します。

Amazonフレッシュを使ってみる

Amazonパントリーとの違いは5つ

Amazonパントリーとの違い

AmazonパントリーとはAmazonフレッシュに似たサービスです。2つのサービスの違いは何なのでしょうか?

point!
  • サービスを利用対象者が違う
  • 料金が違う
  • 販売している商品が違う
  • 配送時間が違う
  • 配達エリアが違う
Amazonフレッシュ Amazonパントリー
サービス利用対象者 プライム会員のみ 誰でもOK
会員費 月額600円(税込)または年額5,900円(税込) なし
送料・最低注文額 無料・4,000円以上 390円/箱・なし
販売している商品 生鮮品・日用品・専門店グルメ 食品・日用品
配送期間 最短4時間 2~4日
配達エリア 東京・神奈川・千葉 一部地域を除く日本全国

サービスを利用対象者が違う

AmazonフレッシュとAmazonパントリーでは、サービスを利用できる方が違います。Amazonフレッシュはプライム会員のみですが、Amazonパントリーは誰でも利用することができます。

料金が違う

料金に関しても大きな違いがあります。月額費がかかるのはAmazonフレッシュだけです。ただ、大量に注文をする場合、料金で送料が変わってくるAmazonフレッシュの方がお得になります。

10,000円未満なら390円で済みますし、フレッシュ会員になれば送料は無料になります。1箱につき390円かかるAmazonパントリーで大量に買い物をすると、箱が増えるごとに送料が増えるので、ご注意ください。

販売している商品が違う

Amazonフレッシュでは、Amazonパントリーにはない生鮮品や専門店グルメを販売しています。生鮮品や専門店グルメを注文したい場合は、Amazonフレッシュから注文しましょう。

配送時間が違う

Amazonパントリーでは2日~4日かかる配送が、Amazonフレッシュでは最短4時間です。早く欲しい場合は、Amazonフレッシュを利用しましょう。

配達エリアが違う

Amazonフレッシュの配達エリアはまだ首都圏3県なので、配達エリアが狭いです。それに対して、Amazonパントリーは全国(一部地域を除く)なので、注文のしやすさがあります。

首都圏3県に住んでいるのであれば、料金がお得で配送も早いAmazonフレッシュの利用がおすすめです。

Amazonパントリーの詳細をみる

Amazonフレッシュを上手に活用しよう

Amazonフレッシュは生鮮食品の鮮度も高く、受け取り場所への配達時間も幅が広いので、ライフスタイルに合っている人にはとても便利です。

また30日間無料体験や初回クーポンなども充実しているので、自分に向いているかどうか試せるのも魅力的です。

もちろん対象地域が狭かったり、月会員費や年会員費があるといったデメリットもあります。

すでにプライム会員になってAmazonを活用している人にとってはそれほど大きな負担ではないと思うので、便利さとコスト面を天秤にかけてみるとよいかもしれません。

上手にAmazonフレッシュを活用し、ストレスなく買い物をしていきましょう。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

趣味と出逢うメディアサイト「ビギナーズ」の編集部です。趣味を見つけたい方を応援します。

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