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dマガジンと楽天マガジンを徹底比較!それぞれの違い&おすすめ雑誌読み放題サービスを紹介

「dマガジン」と「楽天マガジン」は、雑誌読み放題サービスの2強といわれています。本記事では、この2社の特徴・料金・配信雑誌一覧・キャンペーンといった違いを徹底比較します。さらに、どちらかを選ぶ際の決め手となるポイントも見ていきましょう。
dマガジンと楽天マガジンを徹底比較!それぞれの違い&おすすめ雑誌読み放題サービスを紹介

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

雑誌読み放題サービスの「dマガジン」と「楽天マガジン」、「自分にはどちらのサービスが合っているんだろう?」「どちらのサービスがお得?」など疑問に思っている方も少なくありません。

そこで今回は、dマガジンと楽天マガジンの特徴を比較しながら解説します。

あわせて、「dマガジンと楽天マガジンを利用している方のリアルな口コミ」や「雑誌読み放題サービスの選び方」もご紹介します。

雑誌読み放題サービスを利用したいけど、どのサービスにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「dマガジン」と「楽天マガジン」の違いまとめ【比較表】

ここでは、「dマガジン」と「楽天マガジン」の違いを比較表にまとめました。

どのような違いがあるのか見ていきましょう。

dマガジン 楽天マガジン
利用料金(税込) 月額580円
年額プランなし
月額572円
年額5,500円
ポイント dポイントが貯まる・使える 楽天ポイントが貯まる・使える
読み放題雑誌数 1,400誌以上 1,600誌以上
取り扱い雑誌数 バックナンバー・ムック本含め3,300冊以上 バックナンバー・ムック本含め8,000冊以上
無料体験 31日間 31日間
利用可能端末数 合計10台
(1つのdアカウントに対し、dマガジンとdブックの2サービス合計台数)
合計7台
(1つのアカウントに対し、スマホ・タブレットを5台まで、パソコンは2台まで)
ダウンロード
(冊数制限なし)

(20冊まで)
オフライン時の閲覧
(ダウンロード後に閲覧可能)

(ダウンロード後に閲覧可能)
検索方法 ・雑誌名から探す
・キーワードから探す
・ジャンル別、雑誌一覧、おすすめなどから探す
・雑誌名から探す

・ジャンル別、雑誌一覧、おすすめなどから探す
ブックマーク機能 ・気に入った記事に「しおり」がつけられる
※どの端末でも「しおり」から読める
・マイページから「しおり」を貼った記事を見つけられないのでお気に入り登録する必要がある
・気に入った記事に「ふせん」がつけられる
※どの端末でも「ふせん」から読める
・マイページから簡単に「ふせん」を貼った記事を見つけられる
お気に入り登録
ホーム画面にもお気に入りジャンルを設定できる
運営会社 NTTドコモ 楽天マガジン

まず、dマガジンと楽天マガジンの大きな違いは、楽天マガジンには年額プランがある点です。楽天マガジンは月額料金の時点でdマガジンより162円安いですが、年額プランだと3,960円になり、月々330円という安さで利用できます。

dマガジンは月額580円、1年間で6,960円です。dマガジンの6,960円と比較すると、楽天マガジンの年額プラン3,960円は3,000円もお得になります。

ただ、料金が安くても読みたい雑誌が少なければ本末転倒です。

冊数で見ると楽天マガジンの方が多く取り扱っていますが、雑誌のラインナップに違いがあります。読みたい雑誌があるかどうかはもちろん、どのくらいのバックナンバーまで配信されているかは事前に確認するようにしましょう。

検索機能の面では、dマガジンはキーワード検索ができるので雑誌の斜め読みが可能です。知りたいキーワードの情報を、さまざまな雑誌を横断して読めるのは便利ですね。

また、オフライン時の閲覧には事前のダウンロードが必要ですが、dマガジンはダウンロードの設定が細かくできます。楽天マガジンは雑誌を開くときに自動的にまるまる1冊ダウンロードされますが、dマガジンはダウンロードしたいときに選べる設定やページでダウンロードできる設定もあるので、容量を気にする人には便利です。

同程度の料金、取り扱い雑誌数だとしても細かい違いがあります。dマガジンも楽天マガジンも31日間の無料体験を実施しているので、使い勝手を気軽に試してみてください。

サービスの違い
  • 楽天マガジンは年額プランがある
  • 楽天マガジンは取り扱い雑誌数が多い
  • dマガジンは検索機能が充実!記事の斜め読みができる
  • dマガジンはダウンロード機能が細かく設定できる

楽天マガジンを無料体験する dマガジンを無料体験する

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「dマガジン」と「楽天マガジン」を比較!違いを項目別に解説

ここからは、dマガジンと楽天マガジンをさまざまな角度から徹底比較していきます。

料金・利用できる端末数・オフライン環境下での閲覧可否、検索方法など、それぞれどのように異なるのかをチェックしていきましょう。

料金を比較|「楽天マガジン」のほうが安い

dマガジン 楽天マガジン
料金が発生するタイミング 月初の月額制 申し込み日から30日ずつのサイクル制
月額利用料(税込) 月額580円 月額572円
年額利用料(税込) なし 3,960円
無料期間 31日間 31日間
ポイント dポイントが貯まる・使える 楽天ポイントが貯まる・使える

結論を言うと、月額料金は楽天マガジンの方が安いです。

楽天マガジンは年額で3,960円のプランがあり、dマガジンは月払いのみで1年分だと6,960円。3,000円の差があります。

以下に、料金について詳しく説明します。

dマガジンの料金

申し込み時に月額プラン(税込580円)を契約します。31日間の無料期間終了後、自動的に契約料金が発生する流れです。dマガジンの契約期間は毎月1日~月末のため、毎月1日に契約が更新される月額制です。

月の途中で契約した場合は、無料期間終了の翌日に当月1ヶ月分の料金が課金されます。また、月の途中で解約しても日割り計算されない点も覚えておきましょう。

支払いにdポイントが使えて、月額料金に対してdポイントを貯めることもできます。

dマガジンに申し込む

楽天マガジンの料金

申し込み時に月額572円(税込)または年額プラン5,500円(税込)を選択し契約します。こちらも31日間の無料期間終了後、自動的に契約料金が発生する仕組みです。

dマガジンとは違い、楽天マガジンは申込日から30日ずつ更新されるサイクル制です。そのため、申し込み日を意識せずに、損することなく申し込みができるでしょう。

支払いに楽天ポイントが使えて、月額料金に対して楽天ポイントを貯めることもできます。

楽天マガジンに申し込む

キャンペーンを比較|両方とも初回31日間無料!継続もお得

申し込み時のキャンペーン、お得なクーポンなどはdマガジン・楽天マガジン共にあります。

お得に利用できるチャンスですので、見逃さないようにしましょう。

dマガジンのキャンペーン

point!
  • 初回の方は31日間無料
  • 3分サク読みチケット
  • dポイントが400ポイントもらえる
  • 3誌のお気に入り登録でdポイント100ポイントプレゼント(※2023年10月31日まで)

【初回31日間無料】
初めてdマガジンを申し込みする方は、初月が無料になるキャンペーン。
無料期間中に解約した場合は料金がかからないので、お試ししてみたい方にもおすすめです。

【3分サク読みチケット】
毎週月曜日に配布されるチケットで、1誌を3分間無料で自由に読むことができます。
気になる記事をタダでサクっと読めてしまいます。
月額サブスクに登録したくない人やdマガジンをちょっとお試ししたい人におすすめです。

出典:dマガジン

【dポイントが400ポイントもらえる】
dポイントが400ポイントもらえる「WEB入会限定キャンペーン」を行っています。
WEB入会、キャンペーンエントリー、3誌をお気に入り登録するとdポイントが400ポイント付与されます。

出典:dマガジンキャンペーン

【dポイント100ポイントプレゼント】※2023年10月31日(火)まで
dマガジンご契約後にアプリにて「お気に入り登録」を3誌以上すると、dポイント100ポイントが進呈される「つかってトクするキャンペーン」を実施中です。

楽天マガジンのキャンペーン

point!
  • 初回の方は31日間無料
  • Rakuten最強プラン
  • 2回目以降30%OFF

【初回の方は31日間無料】
初めて楽天マガジンを申し込みする方は、初月が無料になるキャンペーン。

【Rakuten最強プラン】
楽天モバイル・楽天マガジンの両方に申し込みすると、楽天マガジンが初回登録時90日間無料となります。無料期間の後も月額プラン・年額プランが26%OFFで読み放題。

月額プランは572円のところ422円 (税込)/月、年額プランなら5,500円が4,070円 (税込)/年となり大変お得です。

【2回目以降30%OFF】
楽天マガジンを過去に退会していて、再度申し込みする方も月額プラン・年額プランが30%OFFで読み放題になります。

出典:楽天マガジン

読み放題雑誌数を比較|読みたいジャンルで選ぼう

dマガジン 楽天マガジン
1,400誌以上 1,600誌以上
バックナンバー含めた取り扱い冊数3,300冊以上 バックナンバー含めた取り扱い冊数8,000冊以上

読み放題雑誌数は、上記表のとおりです。バックナンバー含めた取り扱い冊数に違いがありますが、まずは読みたい雑誌があるかどうか、気になる方はそのバックナンバーまでチェックしてみてください。

雑誌数は同等でもラインアップに違いがあるので、自分の読みたいジャンルの雑誌があるかで選ぶといいでしょう。

雑誌のラインナップを比較|わずかな違いあり

楽天マガジン

dマガジン・楽天マガジンのどちらも「女性ファッション」「男性ライフスタイル」といった具合に、ジャンル分けがされています。どちらも主要誌は網羅されており、ラインアップにわずかな違いはあるものの、ほぼ互角です。

dマガジン 楽天マガジン
アサ芸
Secret!
アメ車マガジン
園芸ガイド
クックパッドプラス
サイクルスポーツ
SPA!
たまごクラブ
鉄道ダイヤ情報
NYLON JAPAN
ラジオライフ など
ENGINE
グラビアザテレビジョン
月刊ホビージャパン
JUNON
smart
鉄道ファン
NAIL VENUS
PASH!
FUDGE
men’s FUDGE
LEON など

上記以外にも、週刊誌やIT・ビジネス、スポーツ、アウトドア、グルメ、旅行、グラビアなど、様々なジャンルの雑誌が掲載されているので、自分の読みたい雑誌がきっと見つかるでしょう。

ジャニーズ専門雑誌「WiNK UP」や「Myojo」「POTATO」は両サービスで読むことが可能です。

それぞれ強いジャンルとしては、dマガジンが女性ファッション誌、スポーツ関連雑誌、ムック本などに対し、楽天マガジンが声優関連、車・バイク、モータースポーツ関連、海外雑誌があります。

ラインナップは随時変更されています。自分の読みたい雑誌があるかどうかは、それぞれの公式サイトで確認しましょう。

楽天マガジンでラインアップを見る dマガジンでラインアップを見る

端末利用台数で比較|「dマガジン」のほうが多い

dマガジン 楽天マガジン
合計10台
(1つのdアカウントに対し、dマガジンとdブックの2サービス合計)まで登録可能
合計7台
スマホ・タブレットを5台まで、パソコンは2台まで)

dマガジンでは、1つのdアカウントに対してマルチデバイスで合計10台(dマガジンとdブックの2サービスの合計)まで登録可能です。より多くの複数端末で利用したいなら、dマガジンの利用をおすすめします。

何端末利用できるかは、「紙の雑誌を家族で回し読みしていたい」「通勤電車と自宅とでスマホとタブレット、パソコンを使い分けたい」といった場合に押さえておきたいポイントです。

端末利用台数の多いdマガジンで雑誌を読む

ダウンロード機能を比較|オフライン利用は「dマガジン」が便利

dマガジン 楽天マガジン
ダウンロード機能(オフライン閲覧モード)あり※無制限 ダウンロード機能(オフライン閲覧モード)あり※20冊まで
自動モード:一覧から選べば1冊分、記事から選べば記事のみダウンロードされる
節約モード:記事単位でダウンロードできる
一括モード:1冊分ダウンロードしてくれる
一度ビューワーで開いた雑誌はダウンロードされる
100%ダウンロード完了で読める

両者とも、ダウンロード済の雑誌はインターネットに繋がらない環境(オフライン)でも読めます。細かくダウンロード設定がしたいのなら、dマガジンがおすすめです。

dマガジンには、上記の3つのダウンロードモード(自動モード/節約モード/一括モード)があります。自分の好みでダウンロードのモードが選べるのは嬉しいポイントです。

楽天マガジンは、一度開いたビューワーは自動でダウンロードされ、100%ダウンロードが完了したら雑誌が読めます。

オフラインでの利用が便利なdマガジンで雑誌を読む

雑誌の検索方法で比較|「dマガジン」のほうが検索しやすい

利便性を左右する検索機能についても比較します。検索機能的にはさほど変わりませんが、検索しやすいのは記事一覧の表示が大きいdマガジンです。

dマガジン

dマガジン 検索

初期画面に「雑誌から探す」「記事から探す」の案内があります。

「雑誌から探す」の場合、雑誌の属するジャンル(「総合週刊誌」など)別に一覧表示されています。一覧から雑誌を選べば、該当雑誌の最新号とバックナンバーが表示される仕組みです。

バックナンバーが見たい場合は、雑誌表紙画像の下にある「+」ボタンを押しましょう。

「記事から探す」の場合は、記事内容の属するジャンル(「経済・ビジネス」など)別に一覧表示されます。

また、検索画面で雑誌名や記事内キーワードを指定した検索も可能です。

dマガジンの詳細をみる

楽天マガジン

楽天マガジン 検索

dマガジン同様に「雑誌を探す」では、雑誌が一覧で並んでいます。一覧から雑誌を選べば、該当雑誌の最新号とバックナンバーが表示されます。

「記事から探す」では、記事のカテゴリー別に探すことができます。新着順、雑誌名順、人気順で並べ替えることも可能です。

効率的に雑誌を探すために、「雑誌名と説明文」もしくは「記事内キーワード」を指定しての検索も可能です。

楽天マガジンの詳細をみる

クリッピング・ふせん機能を比較|「楽天マガジン」が便利

クリッピング・ふせん機能は、雑誌を読む際にとても非常に便利な機能です。ぜひ活用してみてくださいね。

dマガジン 楽天マガジン
「しおり」機能あり 「ふせん」機能あり

dマガジン

dマガジンでは、2021年11月8日以前はクリッピング機能(1ページ単位で記事を保存できる機能)がありましたが、現在は廃止されています。

しおり機能では、気になるページにしおりを挟めます。しおりは端末を変えても保存されるので、別端末から続きを読むことができます。

ただ、しおりを挟んだ雑誌はマイページには保存されないので、雑誌をお気に入り登録しておかないとあとから探しにくく、クリッピングの機能としては使いにくいとも言えます。

楽天マガジン

気に入った記事にふせんがつけられる機能があり、マイページから簡単にふせんを貼った記事を表示できます。配信期限が過ぎた雑誌は自動でデータが消える仕組みです。複数端末で付けたふせんは共有されるので便利です。

楽天マガジン ふせん

ふせん機能がある楽天マガジンで雑誌を読む

お気に入り登録を比較|「楽天マガジン」のほうがやや便利

dマガジン 楽天マガジン
あり あり

両者とも雑誌のお気に入り登録が可能です。お気に入り画面には登録した雑誌が一覧表示されるので、アプリを立ち上げてすぐにお目当ての雑誌を開けます。

dマガジン 楽天マガジン お気に入り

楽天マガジンの場合、お気に入りのジャンルをホーム画面に設定することができるため、より使いやすいといえるでしょう。設定したジャンルは、「最新号」「トレンド記事」「人気雑誌」の下に表示されます。

楽天マガジン ホーム画面 お気に入りジャンル設定

お気に入り登録が使いやすい楽天マガジンで雑誌を読む

申し込みやすさを比較|アカウントがあれば両方とも簡単

dマガジン 楽天マガジン
dアカウントを作成

「31日間無料で試す」ボタンから登録
楽天会員へ登録

「31日間無料で試す」ボタンから登録

両者ともオンラインで簡単に申し込みができます。運営会社のサービスに会員登録している人なら、数分で申し込みが完了します。

強いて言うなら、オンラインサービスである楽天アカウントの方が、あまり手間をかけずに申し込めます。

dマガジンの登録方法

NTTドコモが運営するサービスを利用するために、まずはdアカウントを作成しましょう。その後、31日間無料で試す」ボタンから登録すれば、dマガジンを利用できます

NTTドコモの携帯を使っている人やすでにdアカウントを持っている人は、そのアカウントですぐにdマガジンの登録が可能です。

dマガジンの無料体験をする

楽天マガジン

楽天が運営するサービスのため、楽天会員のアカウントを登録する必要があります。会員登録が済んだら、31日間0円で試す」ボタンから楽天マガジンに申し込みをすれば完了です。

すでに楽天会員の人はその楽天アカウントで楽天マガジンへ申し込みでき、すぐに利用できます。

楽天マガジンの無料体験をする

運営会社を比較|両方とも大手で安心!経済圏で選ぶのもあり

dマガジンと楽天マガジンは、以下の会社が運営している雑誌読み放題サービスです。

dマガジン 楽天マガジン
NTTドコモ 楽天

どちらも大手企業で信頼感があるので、安心して利用できるでしょう

楽天マガジンでは楽天ポイントが貯まる・使えるメリットが、dマガジンではdポイントが貯まる・使えるメリットがあるので、普段利用している経済圏で選ぶのも一手です。

楽天マガジンを無料体験する dマガジンを無料体験する

「dマガジン」と「楽天マガジン」それぞれの口コミ評価は?

dマガジンと楽天マガジンについての、口コミを調べてみました。dマガジンと楽天マガジンの2社について書かれている口コミでは、楽天マガジンを選んだという声の方が多くありました。

また、2社のうちどちらに契約しようか悩む声も多くあがっていて、それに対する反応をみても、dマガジン派・楽天マガジン派両者半々の意見といった印象です。

好きな雑誌が読めるかどうかという点や、dポイント・楽天ポイントどちらを貯めていきたいかなどで決めていくといいかと思います。

それでは、実際の口コミをみていきましょう。

dマガジンを選んだ人の口コミ

【オススメ】広告マンは絶対dマガジン契約した方がいい。

企画に行き詰まった時のマイルーティンは「すべての雑誌の目次に目を通す」。
プロ編集者によって磨かれたワーディングは自分の広告企画にリアプライできることが多い。

これで月580円はバグってるし、実質タダみたいなもん。

dマガジンというのに登録すれば月額580円で陸マガが読めるのか。
これ登録して、良い記事はスクショして残しとくのもいいかもしれない。

mameばっさー、まだdマガジンで見れます😉ファッション、料理、ライフスタイル系の雑誌、旅行ガイド本まで(その他沢山)見れるのに月580円で超コスパ良いと思います!

そうそう。自分探しやマンネリ人生解消に図書館や本屋がおすすめって話を先日したけど、そんなの近くに無いって人も増えたかも。
であれば雑誌サブスクとかどうでしょう。いろんな沼満載

人の考えてることや選ばれた情報を見たいと思ってたんだけど全部雑誌に載ってる…!dマガジン、580円はコスパ良すぎるな!

dマガジンの口コミまとめ
  • さまざまな雑誌が読めてお得
  • 複数のデバイス使用できるので、家族と共有できる
  • 検索機能が使いやすい

dマガジンと楽天マガジンを比較して、dマガジンを選んだというツイートはあまり見かけませんでした。

dマガジン単体に対する口コミでは、サービス料金の安さや、雑誌読み放題の点などがツイートされていました

dマガジンの無料体験をする

楽天マガジンを選んだ人の口コミ

明日になったら楽天マガジン申し込もう。年払いならdマガジンから大幅にコストダウンできる。

雑誌のサブスク調べたら、いつの間にか楽天マガジンが充実していたのを知った。
料金もdマガジンより安く、年払いならさらにお得。
dマガジンは今月末に解約して、来月から楽天マガジンに乗り換えよう。ポイント付与のキャンペーンもやってるし。

楽天マガジンとか雑誌系サブスクもガイドブック充実してますよ😊
荷物にならないし、スクショしておけば充電とデータ量セーブできるからおすすめです

改めて色々調べ直したら、楽天マガジンの方が安かったし雑誌多いしファッジもちゃんとあるしで乗り換えた‼️
年額プラン値上げ前に知れてよかった‼️

楽天マガジンの口コミまとめ
  • お得な年額プランがある
  • 豊富なジャンルの雑誌が楽しめる
  • 楽天関連サービスのコラボキャンペーンがお得

楽天マガジンを選んだ理由としての多くは、安さが決めてのようです。少しでも費用を抑えたいという方は楽天マガジンがおすすめです。

楽天マガジンの無料体験をする

【結論】「dマガジン」と「楽天マガジン」はそれぞれどんな人におすすめ?

「dマガジン」と「楽天マガジン」の特徴
  • ダウンロードの機能重視、探しやすさ重視⇒dマガジン
  • 雑誌数重視、お得感重視、利用できる端末数重視、使いやすさ重視⇒楽天マガジン

結論から言うと、機能重視ならdマガジン、コスト重視なら楽天マガジンがおすすめです。

月額料金・掲載数などにあまり違いがないdマガジンと楽天マガジンですが、それぞれには特徴があります。まずは、dマガジンと楽天マガジンの特徴などについてチェックしていきましょう。

楽天マガジンを無料体験する dマガジンを無料体験する



機能性操作性重視なら「dマガジン」

dマガジン

dマガジンは、NTTドコモが提供する、雑誌のサブスクリプションサービスです。1,400誌以上の人気雑誌が、月額580円で読めます。

ドコモユーザーでなくても利用でき、週刊誌や女性・男性ファッション誌、ライフスタイル雑誌など、読める雑誌は多岐にわたります。

dマガジンのメリット1:バックナンバーが充実

読み放題作品数は1,400誌以上の雑誌最新号と、バックナンバー・ムック本含めて3,300冊以上で、特にバックナンバーが充実しています。

また、検索する際も気になるワードで検索できたり、テーマで検索、食べたいレシピで検索可能で検索機能が充実しています。豊富なバックナンバーから過去記事の情報も探しやすいです。

月額580円(税込)という低価格も相まって、雑誌読み放題アプリの中でもダウンロード数はトップクラスを誇ります。

1つのdアカウントに対してマルチデバイスで合計10台(dマガジンとdブックの2サービスの合計)まで登録可能なので、家族みんなで利用したい方にもdマガジンはおすすめです。

dマガジンのメリット2:アプリの機能性が高い

ダウンロードの機能重視、探しやすさ重視ならdマガジンがおすすめ。

dマガジンのアプリでは、雑誌を読む際に記事単位でデータをダウンロードするよう初期設定されています。ダウンロード機能で自分の好きなようにできるのも嬉しいポイントです。

また、「記事から探す」場合、dマガジンの方が大きく表示されて見やすく、検索しやすいです。

dマガジン
雑誌数 1,400誌以上
取り扱い冊数 3,300冊以上
月額(税込)
年額(税込)
580円
年額プランなし
主な取り扱い作品 ENGINE
GoodsPress
ことりっぷマガジン
JUNON
LEON など

\ダウンロードの機能重視・探しやすさ重視の方におすすめ/

dマガジンの無料体験をする

こちらの記事ではdマガジンについて紹介していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

コスパ重視なら「楽天マガジン」

楽天マガジン

楽天マガジンとは、楽天株式会社が運営する雑誌の読み放題サービスです。月額572円(税込)で、1,600誌以上の雑誌がどれでも読み放題で利用できます。

楽天マガジンのメリット1:リーズナブルに楽しめる

楽天マガジンでは、17ジャンル 1,600誌以上の雑誌が月額572円(税込)というリーズナブルな価格で楽しめます。

また、dマガジンにはない年間プランがあり、年間プランを契約すると月々330円になってさらにコストダウンできます。

数ある読み放題サービスの中でも、掲載雑誌の数や利用料金の安さはトップクラスです。

雑誌数重視・お得感重視・利用できる端末数重視・使いやすさ重視なら、楽天マガジンがおすすめです

楽天マガジンのメリット2:お気に入り登録機能で好きな雑誌が見つけやすい

楽天マガジンでは、お気に入りのジャンルをホーム画面に設定することができます。

ふせん機能やお気に入り設定機能、申し込みのしやすい点など、使いやすさを重視するなら楽天マガジンがおすすめです。

楽天マガジン
雑誌数 1,600誌以上
取り扱い冊数 8,000冊以上
月額(税込)
年額(税込)
572円
3,960円
主な取り扱い作品 アサ芸
Secret!
Come home !
キレイな大人ヘア
週刊大衆 など

\価格重視・端末利用数重視の方におすすめ/

楽天マガジンの無料体験をする

こちらの記事では、楽天マガジンについてご紹介しています。

両者の競争が一層激しくなれば、読者はより大きな恩恵を得られるかもしれませんね。

これから加入を検討している人は、お得なキャンペーンが実施されていないか、チェックすることをおすすめします。

雑誌以外も読み放題で読みたいという方は電子書籍の読み放題サービスを紹介している記事を参考にして、自分にあった読み放題サービスを探してみてください。

雑誌読み放題サービスのメリットとデメリット

雑誌読み放題サービスを利用すれば、週刊誌1冊程度の月額料金で、500誌もの最新の雑誌を手元のパソコンやスマホ、タブレットなどで読めます。

雑誌のコンテンツは、紙の雑誌の発売日にリリースされ、紙の雑誌のように売り切れることもありません。

また、雑誌ですから記事の内容は、出版社の責任の下に発行されており、信頼できます。情報収集をしたいときも、雑誌読み放題サービスに加入していれば、定額で様々な雑誌をチェック可能です。

新しいアイテムが欲しいときはもちろん、仕事上のリサーチにも役立つでしょう。

デメリットは、紙の雑誌の全記事が電子化されるわけでないという点です。出版社の考え方によって異なりますが、読み放題サービスでは提供されない部分もあります。

スクープ記事は紙の雑誌のみという方針や、タレントやモデルの著作権の問題で表示されないケースもあるようです。

また、近年は女性誌を中心に豪華な付録が話題ですが、雑誌読み放題サービスでは付録はもらえません

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dマガジンも楽天マガジンも雑誌をたっぷり読める

幅広いジャンルの雑誌を読むなら、雑誌読み放題サービスの登録がおすすめです。

dマガジンと楽天マガジンのどちらかを選ぶ際は、雑誌のラインナップとコスト、サービスの使いやすさをチェックしましょう。コスト面は楽天マンガジンが優位です。

契約後に、無料のお試し期間が31日間ありますので、その期間中に「アプリに自分の欲する機能があるか」や「雑誌コンテンツとして自分の読みたい雑誌が揃っているか」をチェックしましょう。

楽天マガジンを無料体験する dマガジンを無料体験する

また、こちらの記事ではおすすめの雑誌読み放題サービスや、Kindle Unlimitedとdマガジンの違いをまとめて紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

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