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dマガジンとは?口コミ評判からメリットやデメリットを徹底レビュー
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
dマガジンは、NTTドコモが提供する雑誌読み放題サービスです。月額580円で、1,400誌以上の雑誌が読み放題で楽しめます。
本記事では、そんなdマガジンの口コミ評判やメリット、デメリットなどを解説していきます。
- dマガジンの基本情報がわかる
- dマガジンの口コミ評判がわかる
- dマガジンのメリットとデメリットがわかる
dマガジンの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
dマガジンとは
dマガジンは、NTTドコモが提供する雑誌読み放題サービスです。ドコモユーザーでなくても、誰でも利用できます。
月額580円で、1,400誌以上・3,300冊以上の雑誌が読み放題となります。最新号はもちろん、バックナンバーやムック本も読み放題の対象です。
ビギナーズ編集部
かなりコスパが高いサービスで、dマガジンは雑誌だけを幅広くお得に読みたい人におすすめ♪
\月額580円で1,400誌以上が読み放題!/
月額料金・支払い方法
dマガジンの料金は月額580円です。年額プランはありません。
支払い方法は、クレジットカード・ドコモ払い・dポイントの3つから選べます。
クレジットカードには対応していますが、デビットカードやプリペイドカードは使えない点に注意しましょう。
取扱冊数・雑誌一覧
dマガジンの取扱冊数は1,400誌以上・3,300冊以上で、幅広い雑誌の最新号とバックナンバーを読めます。
ジャンルは全18種類あります。dマガジンで読める雑誌のジャンルとラインナップをまとめると、以下のとおりです。
エンタメ系
ファッション・美容系
生活・グルメ系
趣味系
旅行系
ビジネス系
利用可能台数
dマガジンの利用可能台数は、1契約で最大10台までです。
月額580円を支払えば、最大10台のデバイスでdマガジンを追加料金なしで利用できます。
自宅や職場などで使い分けたり、家族と共有したりなどして、dマガジンを使いこなしましょう。
無料トライアル
dマガジンでは、31日間の無料トライアルを実施しています。
初回利用者限定のキャンペーンで、トライアル期間中はdマガジンの全サービスを無料で利用できます。
期間内に解約すれば月額料金が一切かからないので、dマガジンが気になっている人は一度試してみるのがおすすめです。
\31日間無料!/
dマガジンの口コミ評判
次に、dマガジンの口コミ評判を紹介します。
実際にdマガジンを利用した人がどのように評価しているのか気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
良い口コミ評判
dマガジンの良い口コミ評判をまとめると、以下のとおりです。
撮影の資料にと思ってdマガジンいれたら、まじのやばい量の雑誌読み放題で、雑誌めちゃくちゃ好きな私には最高すぎるアプリ。
雑誌、買わなくなったなぁ。docomoのDマガジン契約しちゃったから、月々数百円でいろいろつまみ読みできてしまう。雑誌が売れずに休刊しちゃうのも無理ない。
楽天マガジン1年契約が完了したので、ようやくdマガジンに戻した!楽天のほうが安いんだけど、ページめくりの操作性の悪さとダウンロードの遅さがどうにもストレスで。月100円程度の違いならdマガジンに軍配が上がるなという結論🙆♀️
dマガジンの良い口コミ評判は、コスパに関する内容が多く見られました。
また、検索機能の使いやすさ・広告表示の少なさといった利便性の高さも好評ですね。
悪い口コミ評判
dマガジンの悪い口コミ評判をまとめると、以下のとおりです。
少し悩んだけど、結局dマガジンもお試し期間で解約したなー。一番大きな要因は、FLASHやプレイボーイの際どいグラビアで、大事なところが修正されていたところだ。
ぎゃーーーん!!!!
ウナちゃんのグラビア
dマガジンで一部見れへんやんけ!
こりゃ帰りにコンビニや。
dマガジンはなぁ、解約しようかどうか迷ってるところ。肝心なページが抜けてて、歯がゆい思いしたこと幾度もありけり
dマガジンの悪い口コミ評判は少なく、全体的にサービス内容で満足しているユーザーが多いようです。
ただ、掲載されていない部や修正されている箇所があり、読みたい箇所が読めない点を不満に感じている人が見受けられました。
dマガジンのメリット|6つの魅力
dマガジンのメリットをまとめると、主に以下の6つです。
- 月額580円でコスパ最強
- 読みたい雑誌を探しやすい
- スマホアプリが使いやすい
- オフライン環境でも雑誌を読める
- dポイントが貯まる・使える
- 広告が少なくて読みやすい
月額580円でコスパ最強
dマガジン最大のメリットは、コスパの高さです。
月額580円で、最新号やバックナンバー、ムック本まで1,400誌以上の雑誌を読み放題で楽しめます。
取扱ジャンルも、ファッションやグルメ、ライフスタイル、ビジネスなど幅広いです。
ビギナーズ編集部
雑誌読み放題サービスの中でも、dマガジンはコスパ最強ですよ!
読みたい雑誌を探しやすい
読みたい雑誌を探しやすい点も、dマガジンのメリットです。
特に便利なのが「キーワード検索」で、キーワードを入力するだけで関連記事が掲載された雑誌やムック本を一瞬で抜粋できます。
ビギナーズ編集部
推しのアイドルが出ている雑誌を探すときに、キーワード検索がかなり便利!
また、dマガジンが厳選したおすすめ雑誌やジャンル別人気雑誌コーナーもあり、注目されている記事にも簡単にたどり着けます。
スマホアプリが使いやすい
dマガジンは、スマホアプリが使いやすい点もメリットの1つです。
雑誌を快適に読める以下のような機能が、dマガジンのアプリに搭載されています。
- お気に入り:よく読む雑誌をワンアクションで開けるブックマーク機能
- しおり:一度雑誌を閉じたあとでも途中から読み進められる機能
- あとで読む:登録した雑誌をまとめて管理できる機能
また、リーダー機能もかなりシンプルで、余計な機能がないからこそ読書に集中できます。
オフライン環境でも雑誌を読める
dマガジンのスマホアプリではダウンロード機能が搭載されており、保存すればオフライン環境でも雑誌が読めます。
しかも、dマガジンは1ページ単位でのダウンロードが可能です。
好きなページだけダウンロードできるので、読みたいページをいちいち探す手間も省けます。
dポイントが貯まる・使える
dマガジンを利用すると、月額料金分のdポイントが付与されます。
付与されたdポイントは、ドコモ関連のサービスやコンビニ、ファミレスなど様々な場所で活用できます。
また、dポイントでdマガジンの月額料金の支払いも可能です。
広告が少なくて読みやすい
dマガジンは広告の表示頻度が1日1回程度と少なく、雑誌を開いているときはポップアップされません。
そのため、お得なキャンペーンに気付きやすいかつ、雑誌を快適に読めます。
ストレスなく雑誌を楽しめるのは、利用者にとって大きなメリットでしょう。
dマガジンのデメリット|3つの欠点
dマガジンはメリットばかりでなく、以下3つのデメリットもあります。
- 一部読めないページがある
- 閲覧履歴がバレやすい
- 支払い方法が少ない
一部読めないページがある
dマガジンの雑誌は、掲載されていれば全ページ読めるわけではありません。
たとえば、グラビアの過激な画像は一部修正されています。また、人気男性アイドルのページが抜けていることもあります。
何かと制限が多いので、場合によっては気になるページが読めなくて歯がゆい思いをするかもしれません。
閲覧履歴がバレやすい
dマガジンのデメリットとして、閲覧履歴のバレやすさも挙げられます。
以前まではデバイスごとで閲覧履歴が管理されていましたが、今ではアカウント単位で共有されます。
そのため、複数利用している人に閲覧した雑誌が簡単にバレてしまいます。
ビギナーズ編集部
家族と共有している場合、ゴシップ誌やあまり知られたくない趣味の雑誌を読みにくいのが難点です…。
支払い方法が少ない
dマガジンは支払い方法が3種類しかなく、かなり少ないです。
ドコモユーザーであれば、d払いのキャリア決済が利用できますが、それ以外はクレジットカードしか使えません。
デビットカードやPayPayなどの電子マネーは一切対応していないので、dマガジンを利用する際は注意しましょう。
dマガジンはこんな人におすすめ!
口コミ評判やメリット・デメリットを踏まえると、dマガジンは以下のような人におすすめです。
- 幅広いジャンルの雑誌を読みたい人
- 雑誌だけを低コストで読みたい人
- 好きな俳優やアイドルのページだけ見たい人
- 特典に興味がない人
dマガジンはコスパ最強の雑誌専門の読み放題サービスで、様々なジャンルを取り扱っています。
漫画や小説などは配信されていないので、雑誌だけを幅広く読みたい人に向いています。
また、検索機能が優秀なdマガジンは、好きな俳優やアイドルのページだけ見たい人にもおすすめです。
ビギナーズ編集部
よりコスパを求めるなら、楽天マガジンがおすすめ!
別記事で楽天マガジンの特徴や口コミ評判などを紹介しているので、こちらもあわせてご覧ください。
dマガジンの登録方法
dマガジンを登録するときは、dアカウントの作成が必要です。
まだdアカウントを持っていない場合は、以下を参考に作成しましょう。
dアカウントの作成方法
dアカウントの作成方法は、以下の手順どおりです。- dアカウント新規作成ページにアクセスする
- メールアドレスを入力して「次へ」をタップする
- アドレス宛に届いたメール内のURLを開く
- 電話番号を入力して「次へ」をタップする
- SMSに送られたセキュリティコード6桁を入力して「次へ」をタップする
- 情報を入力して手続きを進める
dアカウントを作成後、またはすでに所持している場合は、以下の手順でdマガジンに登録できます。
- dマガジン公式サイトにアクセスする
- 「まずは初回31日間無料でお試し」をタップする
- dアカウントでログインする
- 決済情報を入力して「確認画面へ」をタップする
- 入力内容を確認して「申し込みを完了する」をタップする
これで、dマガジンの登録は完了です。31日間は無料で利用できるので、色々な雑誌を読んでみてくださいね。
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dマガジンの解約方法
dマガジンを解約したい場合は、以下の手順を踏みましょう。
- dマガジン公式サイトにアクセス・ログインする
- ホーム画面をスクロールして「dマガジン会員登録/解除」をタップする
- 「dマガジンを解約する方はこちら」をタップする
- チェック項目にマークを入れて「次へ進む」をタップする
- 確認事項をチェックして「はい」をタップする
- 注意事項に同意して「同意して進む」をタップする
- 「この内容で手続きを完了する」をタップする
dマガジンは日割り計算されないので、解約するなら月末におこなうのがベストです。
よくある質問
ここでは、dマガジンに関するよくある質問をまとめています。
dマガジンは無料で使える?
dマガジンは有料で、月額580円かかります。
ただ、初回利用であればトライアルキャンペーンで31日間無料で使えます。
期間中に解約すると、月額料金が発生しません。
dマガジンで漫画は読める?
dマガジンで読めるのは雑誌のみで、漫画は取り扱っていません。
ただ、雑誌内にある4コマ漫画などはdマガジンで読めます。
dマガジンとdブックの違いは?
dマガジンは雑誌読み放題サブスクで、定額支払いで雑誌のみを楽しめます。
対するdブックは、漫画や小説、ビジネス書などを取り扱っている都度課金型の電子書籍サービスです。
dマガジンとdブックの違いは別記事でまとめているので、こちらもあわせてご覧ください。
dマガジンの楽天マガジンの違いは?
dマガジンと楽天マガジンは、どちらも雑誌読み放題サービスです。ただ、月額料金や読み放題冊数、支払い方法など様々な違いがあります。
安さや作品数は楽天マガジンが強いですが、使いやすいさはdマガジンに軍配が上がります。
dマガジンの楽天マガジンの違いは別記事で詳しく解説しているので、気になる人はこちらもあわせてご覧ください。
まとめ
今回は、dマガジンの口コミ評判やメリット、デメリットなどについて解説しました。
dマガジンは、月額580円(税込)で1,400誌以上の雑誌やムック本が読み放題できるサービスです。最新号はもちろん、バックナンバーも読み放題で楽しめます。
キーワード検索など利便性の高さが魅力的で、好きな俳優やアイドルのページだけ読みたい人にぴったりです。
31日間の無料体験を実施しているので、興味がある人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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ビギナーズでは、おすすめ雑誌読み放題サービスを紹介しています。dマガジン以外のサービスも検討したい場合は、ぜひチェックしてみてください。
ビギナーズ編集部 /
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