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おすすめのフランス映画20選『エール!』などのコメディや恋愛映画も
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フランス映画といえば、多くの人は恋愛ものをイメージするでしょう。
この記事では1960年代の『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』をはじめ、『海辺のポーリーヌ』『ポンヌフの恋人』などの恋愛映画を紹介しています。
恋愛映画以外にも、『レオン』『アメリ』『最強のふたり』『アデル、ブルーは熱い色』などの名作や話題作のフランス映画も集めてみました。
コメディ、恋愛、グルメなど幅広いジャンルから20作品を厳選しているので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
- 1.『太陽がいっぱい』(1960年)
- 2.『地下鉄のザジ』(1960年)
- 3.『女は女である』(1961年)
- 4.『シェルブールの雨傘』(1964年)
- 5.『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)
- 6.『海辺のポーリーヌ』(1983年)
- 7.『ポンヌフの恋人』(1991年)
- 8.『レオン』(1994年)
- 9.『アメリ』(2001年)
- 10.『恋愛睡眠のすすめ』(2005年)
- 11.『最強のふたり』(2011年)
- 12.『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』(2012年)
- 13.『タイピスト!』(2012年)
- 14.『大統領の料理人』(2012年)
- 15.『17歳』(2013年) ※R18+
- 16.『アデル、ブルーは熱い色』(2013年) ※R18+
- 17.『エール!』(2014年)
- 18.『グッバイ、サマー』(2015年)
- 19.『レ・ミゼラブル』(2019年)
- 20.『燃ゆる女の肖像』(2019年)
- まとめ
1.『太陽がいっぱい』(1960年)
- 監督:ルネ・クレマン
- 出演者:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ、エルノ・クリサ、ビル・カーンズ他
アラン・ドロン主演のサスペンス
フランス・イタリア合作の『太陽がいっぱい』(1960年、以下括弧内の年号は製作年)はパトリシア・ハイスミスの小説を原作とする、名優アラン・ドロンの出世作となったサスペンス映画です。
貧乏なアメリカ人青年トム(アラン・ドロン)は、フィリップの父親に依頼され金持ちの息子のフィリップを帰らせるためにイタリア・ナポリにいます。
トムは親のお金を使い荒らし恋人マルジュと遊ぶ彼を見て、腹が立ち殺害を計画します。
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2.『地下鉄のザジ』(1960年)
- 監督:ルイ・マル
- 出演者:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ、ユベール・デシャン、アントワーヌ・ロブロ、アニー・フラテリニ他
少女がパリの地下鉄に乗る
『地下鉄のザジ』は、レイモン・クノーの人気小説をルイ・マル監督が映画化したものです。
主役は、300人もの応募者から選出されたカトリーヌ・ドモンジョです。
日本の歌手では、若い頃の原田知世が「地下鉄のザジ」という曲を発表していますよ。
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3.『女は女である』(1961年)
- 監督:ジャン=リュック・ゴダール
- 出演者:ジャン=ポール・ベルモンド、アンナ・カリーナ、ジャン=クロード・ブリアリ、マリー・デュボワ、ジャンヌ・モロー他
誰も歌わないミュージカル
『女は女である』は、「登場人物が歌わない」ミュージカル・コメディ映画です。
キャバレーの踊り子アンジェラ(アンナ・カリーナ)は、同棲中の恋人エミール(ジャン=クロード・ブリアリ)との子どもを要求しますが、エミールは拒否。
アンジェラは友人アルフレッドと関係を持った後、エミールと仲直りをして一夜をともにします。
その時エミールが「君がはれんちな女(infâme)だから」と笑うと、「私はただの女(une femme)よ」と答えるところは、性欲を恥じないフランス人女性の性格を表していると言えますね。
アンナ・カリーナは1957年にフランス語を一言も話せない状態でパリに来ましたが、ジャン=リュック・ゴダール監督に見いだされ、彼の7本の映画に出演しました。
アンナ・カリーナとゴダールは結ばれたものの結婚生活は4年で終わり、以降彼女は4度結婚をします。2019年に彼女が死去したときはフランス中が喪に服しました。映画界に愛された女優の奔放な魅力を堪能できる作品です。
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4.『シェルブールの雨傘』(1964年)
- 監督:ジャック・ドゥミ
- 出演者:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ、アンヌ・ベルノン、マルク・ミシェル、エレン・ファルナー他
アルジェリア戦争が若い男女の仲を引き裂く
『シェルブールの雨傘』は、ジャック・ドゥミ監督のもと当時20歳のカトリーヌ・ドヌーヴが主役ジュヌヴィエーヴを演じたミュージカル映画です。
舞台は1957年11月から1963年12月のフランス・シェルブールとパリ。
17歳のジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は恋人ギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)との結婚を望んでいましたが、ギイとはアルジェリア戦争の徴兵で2年間離ればなれになります。
移り気なジュヌヴィエーヴは妊娠したことが発覚した後、宝石商カサール(マルク・ミシェル)と結婚してしまいます。
本作は全編が音楽に乗ったせりふで歌うスタイルの映画で、上映時間が91分と比較的観やすいはずです。
特に傘屋の内装が可愛いので、映像にも注目してみてください!
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5.『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)
- 監督:ジャック・ドゥミ
- 出演者:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック、ジョージ・チャキリス、ジャック・ペラン、ダニエル・ダリュー他
カトリーヌ・ドヌーヴと実姉によるミュージカル映画
『ロシュフォールの恋人たち』は、双子の姉妹がフランス・ロシュフォールで大恋愛に憧れる人生をジャック・ドゥミ監督がミュージカル映画にしたものです。
作曲で生計を立てる姉デルフィーヌを演じたカトリーヌ・ドヌーヴと、ダンスを教える妹ソランジュを演じたフランソワーズ・ドルレアックは、実の姉妹です。
『ロシュフォールの恋人たち』などこの記事で紹介する映画は、恋に生きる情熱的なフランス人の生き様を垣間見ることができますね。
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6.『海辺のポーリーヌ』(1983年)
- 監督:エリック・ロメール
- 出演者:アマンダ・ラングレ、アリエル・ドンバール、パスカル・グレゴリー、フェオドール・アトキン、シモン・ド・ラ・ブロス他
ノルマンディの海が舞台のラブストーリー
『海辺のポーリーヌ』は、フランス・ノルマンディの別荘を舞台に4人の男女が愛を語らう物語です。
15歳の少女ポーリーヌは従妹マリオンとノルマンディの別荘にやって来ます。
そこで出会ったのはマリオンの元恋人ピエールと、その友人で民族学者のアンリでした。
ピエールはマリオンを好きですがマリオンはアンリに憧れており、主人公のポーリーヌは海岸でシルバンと仲良くなります。
男女の駆け引きを描いた本作は、ベルリン国際映画祭で銀熊賞と国際批評家連盟賞を受賞しました。
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7.『ポンヌフの恋人』(1991年)
- 監督:レオス・カラックス
- 出演者:ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラバン、クラウス=ミヒャエル・ グリューバー、ダニエル・ビュアン、マリオン・スタレンス他
レオス・カラックス監督の代表作
『ポンヌフの恋人』は、レオス・カラックス監督の「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」と合わせてアレックス三部作として知られています。
フランス・パリ出身の女優ジュリエット・ビノシュは、本作でヨーロッパ映画賞女優賞を受賞。
ジュリエット・ビノシュ出演の映画『存在の耐えられない軽さ』や『ショコラ』、レオス・カラックス監督の映画『ホーリー・モーターズ』も一緒に観てみてくださいね。
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8.『レオン』(1994年)
- 監督:リュック・ベッソン
- 出演者:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ、ピーター・アペル他
13歳のナタリー・ポートマンが殺し屋役
『レオン』は、当時13歳だったナタリー・ポートマンにとって初の映画出演作になりました。
家族全員を殺害された少女マチルダは、隣人の殺し屋レオン(ジャン・レノ)と行動するようになり、身内を殺害した人間への復讐を誓います。
ジャン・レノとナタリー・ポートマンは33歳差。彼女は『レオン』と『ビューティフル・ガールズ』に出演したことにより、自身のセクシュアリティに影響を及ぼしたと語っています。
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9.『アメリ』(2001年)
- 監督:ジャン=ピエール・ジュネ
- 出演者:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソビッツ、リュファス、ロレーラ・クラボッタ、セルジュ・メルラン他
空想好きな個性派女子が恋をする
『アメリ』はジャン=ピエール・ジュネ監督による、空想や人助けが好きで独特な雰囲気を持つアメリ(オドレイ・トトゥ)の物語です。
アメリは父親に心臓病と誤診断され、学校にも行けず一風変わった家庭で育ちました。
彼女はいつも人のことばかり考えていましたが、ある日ニノ(マチュー・カソヴィッツ)に恋をして自己の内面と向き合うようになります。
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10.『恋愛睡眠のすすめ』(2005年)
- 監督:ミシェル・ゴンドリー
- 出演者:ガエル・ガルシア・ベルナル、シャルロット・ゲンズブール、アラン・シャバ、ミュウ=ミュウ、ピエール・バネック他
恋愛に内気な男の物語
『恋愛睡眠のすすめ』は、ミシェル・ゴンドリー監督が恋愛に内気な男ステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)を描いたラブコメディです。
主人公を演じたガエル・ガルシア・ベルナルはメキシコ出身の俳優。本作は第39回シッチェスカタロニア国際映画祭で観客賞を受賞しています。
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11.『最強のふたり』(2011年)
- 監督:エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ
- 出演者:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オドレイ・フルーロ、アンヌ・ル・ニ、クロティルド・モレ他
興行収入16億円を突破した友情映画
『最強のふたり』は、事故で首から下を動かせず車椅子生活を送る富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)が、前科持ちで黒人の青年ドリス(オマール・シー)を介護人として雇用し絆を深めていく物語です。
オマール・シーはテレビ番組で活躍する人気コメディアン。『最強のふたり』では、セザール賞で主演男優賞を受賞しました。
本作は日本での公開145日目に、国内興行収入が16億円を記録。
介護人採用面接には多くの人が出席しましたが、どの人もお金目当てか中身のないことを言うばかりでした。
一方のドリスは失業手当て欲しさに面接に来ただけ。スラム街出身で仕事が雑な彼ではあるけれど、フィリップはドリスが「私に同情していない」ところに魅力を感じたと語ります。
出自や前科ではなく、ドリスの人柄を見て雇用を決めたフィリップは見る目があるなと私は思います。ぶっきらぼうなドリスは実はよい人なのですよね。
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12.『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』(2012年)
- 監督:ダニエル・コーエン
- 出演者:ジャン・レノ、ミカエル・ユーン、ラファエル・アゴゲ、サロメ・ステヴナン、セルジュ・ラヴィリエール他
ジャン・レノが有名レストランのシェフを演じる
『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』は、パリの高級レストラン カルゴ・ラガルドのシェフ、アレクサンドル(ジャン・レノ)が店の再生のため奮闘するコメディ映画です。
この店は春メニュー発表を目前に、コックが立て続けに退職していく危機が訪れます。同じ頃、若手シェフでペンキ職人をしていたジャッキー・ボノ(ミカエル・ユーン)が店の見習いとして加入します。
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13.『タイピスト!』(2012年)
- 監督:レジス・ロワンサル
- 出演者:ロマン・デュリス、デボラ・フランソワ、ベレニス・ベジョ、ショーン・ベンソン、ミュウ=ミュウ他
フランス版『マイ・フェア・レディ』
『タイピスト!』は、1958年のフランス・バスノルマンディー地方を舞台とする女性タイプライターの成功物語です。
田舎から出てきたローズ(デボラ・フランソワ)がタイプライター世界大会で優勝するところは、オードリー・ヘプバーン主演の映画『マイ・フェア・レディ』を想起させますね。
デボラ・フランソワはフランス・カナダの合作映画『メモリーズ・コーナー』で、阿部寛や西島秀俊と共演しています。
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14.『大統領の料理人』(2012年)
- 監督:クリスチャン・バンサン
- 出演者:カトリーヌ・フロ、ジャン・ドルメソン、イポリット・ジラルド、アルチュール・デュポン、ジャン=マルク・ルロ他
ミッテラン大統領に仕えた実在の女性料理人
『大統領の料理人』はミッテラン大統領に仕えた女性料理人の実話をもとに製作された、女性シェフ オルタンス・ラボリ(カトリーヌ・フロ)の物語です。
日本でも料理をテーマにした漫画やドラマ、映画は多くの人に愛されていますよね。
ミッテラン大統領役のジャン・ドルメソンは、日刊紙ルフィガロの編集長を務めた人気作家です。
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15.『17歳』(2013年) ※R18+
- 監督:フランソワ・オゾン
- 出演者:マリーヌ・バクト、ジェラルディン・ペラス、フレデリック・ピエロ、ファンタン・ラバ、ヨハン・レイセン他
初めての性体験
『17歳』は、成績優秀な女子高校生イザベル(マリーヌ・バクト)が性体験をきっかけに売春に手を染める映画作品です。
本作は第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映されました。
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16.『アデル、ブルーは熱い色』(2013年) ※R18+
- 監督:アブデラティフ・ケシシュ
- 出演者:アデル・エグザルコプロス、レア・セドゥー、サリム・ケシュシュ、モナ・バルラベン、ジェレミー・ラユルト他
愛した女性が忘れられない
『アデル、ブルーは熱い色』はフランスで売れたコミックを原作とする、若い女性同士の同性愛を官能的に描いた作品です。
文学が好きなアデル(アデル・エグザルコプロス)は、青色の髪を持つ美大生エマ(レア・セドゥー)と恋をしますが、他の男性との浮気で破局してしまいます。
『アデル、ブルーは熱い色』は第66回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞しました。
レア・セドゥーは2014年の『美女と野獣』でベルを演じています。
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17.『エール!』(2014年)
- 監督:エリック・ラルティゴ
- 出演者:ルアンヌ・エメラ、カリン・ビアール、フランソワ・ダミアン、エリック・エルモスニーノ、ロクサーヌ・デュラン他
聴覚障害一家のコメディ映画
『エール!』は長女ポーラ以外全員耳が聞こえない家族で、ポーラ(ルアンヌ・エメラ)が歌手を目指すコメディ映画です。
ルアンヌ・エメラは実際に2013年に歌手デビューをしており、セザール賞とリュミエール賞では『エール!』で最優秀新人賞を受賞しました。
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18.『グッバイ、サマー』(2015年)
- 監督:ミシェル・ゴンドリー
- 出演者:アンジュ・ダルジャン、テオフィル・バケ、ディアーヌ・ベニエ、オドレイ・トトゥ、ジャナ・ビトゥネロバ
少年たちの夢あふれる夏物語
『グッバイ、サマー』はミシェル・ゴンドリー監督による、14歳の男の子二人が夢を持って旅に出かける物語です。
画家志望のダニエル(アンジュ・ダルジャン)の母役を『アメリ』のオドレイ・トトゥが演じています。
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19.『レ・ミゼラブル』(2019年)
- 監督:ラジ・リ
- 出演者:ダミアン・ボナール、アレクシス・マネンティ、ジェブリル・ゾンガ、イッサ・ペリカ、アル=ハサン・リ他
2018年モンフェルメイユのフランス社会
ラジ・リ監督の『レ・ミゼラブル』は、ワールドカップでフランスが優勝した2018年のモンフェルメイユを舞台としており、ナポレオン1世などの偉人は登場しません。
犯罪多発地区モンフェルメイユで少年が子ライオンを誘拐する事件が発生したことが原因で、地域の住民は大混乱に陥ります。
ニッポンドットコムのライターさんは、この映画の批評で、2005年に発生したフランス・クリシースボワでアフリカ系の若者が感電死した悲劇を例に出しています。
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20.『燃ゆる女の肖像』(2019年)
- 監督:セリーヌ・シアマ
- 出演者:ノエミ・メルラン、アデル・エネル、ルアナ・バイラミ、バレリア・ゴリノ
18世紀、女性の同性愛
『燃ゆる女の肖像』は18世紀、望まない結婚を控える貴族の娘エロイーズ(アデル・エネル)が、自分の肖像画を描いた女性画家マリアンヌ(ノエミ・メルラン)と恋に落ちる物語です。
本作は第72回カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィアパルム賞を受賞しました。
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まとめ
この記事ではおすすめのフランス映画を20作品紹介しました。
フランス映画には恋愛好きな国民性が多く描写され、登場人物が愛を語る言葉一つひとつが詩のように美しいと感じます。
この記事で、観たいフランス映画が一つでも見つかれば幸いです。他にも非常に多くの映画関連記事を投稿しているので、ぜひ読んでみてくださいね。
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碧 /
ビギナーズ編集部 ライター
好奇心が旺盛なエンタメ系ウェブライター。いらすとやのアイコンが目印の「チョコミントブログ」も運営中。