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キャンプ入門ガイド|初心者向けキャンプ道具の選び方と楽しむコツ
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キャンプって日常生活では体験できない非日常を味わうには最適なレジャーですよね!山・川・海などの大自然、釣り、料理など楽しめる要素がいっぱい詰まったのがキャンプです。
しかし、そんなキャンプもしっかり準備をしないとただ疲れるだけの楽しめない旅行と成り果てることがあります。
今回はそんな残念体験を避けるためにこれからキャンプへ行こうと思っているキャンプ入門者に確認して欲しいキャンプ場の選び方、キャンプのスケジューリング、持ち物などを細かくご紹介していければと思います。
はじめてのキャンプ!なにから始めたら良い?
キャンプに行きたい!と思ったとき、なにから手をつけたら良いか迷いますよね。大きく分ければ、以下の3つが大切です。
- キャンプ場選び
- キャンプ用品選び
- スケジューリング
それぞれ詳しく解説していきます。
キャンプ場の選び方
初心者がまずキャンプをするなら、オートキャンプ場がおすすめです。オートキャンプは決められた範囲内に車を乗り入れが可能で、その横にテントやタープを張るキャンプスタイルのことです。
普通のキャンプ場(野営サイト)は、駐車場に車を停めてから荷物運びなどを行いますが、オートキャンプはテントサイトに車を停めることができます。それによって荷物の運び出しがすぐにできたり、急な雨でも車に非難することができます。
このときの注意点として、「オートキャンプ」と掲載があっても車の乗り入れ禁止の場所や、乗り入れできるのは荷物搬入時だけという制限がある場所もあるので、事前によく確認しましょう。
また、管理された環境なので、トイレやシャワー、囲炉裏などが整備されたキャンプ場などがあり、近隣には大型スーパーや銭湯などがあるキャンプ場も多くあります。キャンプの帰りに銭湯に寄ることもできるので、キャンプ初心者にとっては利用しやすい環境が整っています。
通常のキャンプ場に泊まる場合も、このように施設の整ったキャンプ場を選ぶことで、急に必要なものが出てきた場合に売店で買ったり、トラブルを管理人に相談することができます。
区画サイトとフリーサイトの違いについて
オートキャンプ場には区画サイトとフリーサイトがあります。
区画サイトは、平均10㎡の決められたスペースに車を停めてテントやタープを設営することができます。それに対してフリーサイトは区画サイトのように区切りがありません。開放的なキャンプスペースにテントを設営することができますが、時期に場所によっては混雑する可能性があるので事前に空きスペースがあるか確認が必要です。
オートキャンプ場の料金は区画サイトで場所にもよりますが、1,000円~10,000円で利用することができ、フリーサイトは区画サイトと比べると安く使用できます。コテージなどを利用する場合でも15,000円~30,000円程度で泊まれる場所が多くあります。
キャンプを楽しむにはスケジューリングが大切!
キャンプは計画を事前にしっかり立てないと移動で時間が思っていたよりもかかり、到着後テントを立てて気付いたら晩御飯の時間などと何も楽しめないキャンプとなってしまうこともあります。スケジュールはしっかりと立ててキャンプを楽しみましょう。
1泊2日のキャンプスケジュール例
あくまで一例ですが、2日間のキャンプの流れをまとめましたのでスケジューリングの参考にしてみてください。
1日目 | スケジュール |
---|---|
9:00 | 車へ荷物積み |
10:00 | 出発 |
12:00 | サービスエリアなどで昼食 |
13:00 | キャンプ場へ到着後、テントやタープを設営 |
13:30 | チェックイン |
16:00 | 炭火起こし |
18:00 | 夕食 |
19:30 | 後片付け |
20:30 | お風呂 |
22:00 | 就寝 |
2日目 | スケジュール |
---|---|
7:00 | 起床 |
7:15 | シュラフを干す |
7:30 | 朝食 |
8:00 | テントなど全て片付け |
10:00 | 出発 |
書き起こしてみると、意外とすることがいっぱいで自由な時間があまり取れないかもしれません。
移動時間とテントやタープの設営に時間がかかりますので、手早く組み立て自由に使える時間を増やすとキャンプを楽しむことができます。
また、暗くなってから炭起こしをすると手元が暗くて上手くできない場合があるので、早めに火を焚くことが大切です。
キャンプに持っていくべき道具
キャンプをする上で必要な道具を忘れてしまうと、キャンプを十分に楽しむことができなくなってしまいます。忘れ物をしないように事前にチェックリストを作って忘れ物がないか確認することが重要です。
テントはもちろんのこと、あると便利なランタンやバーベキューグリルは、キャンプを盛り上げるグッズです。ここからは、キャンプに必要なアイテムを詳しくご紹介します。
テント|アウトドアにかかせない必需品
キャンプといえばテントですが、テントにはドーム型やツールーム型、ワンタッチ型、ワンポール型など複数のタイプがあり、ユーザーの求めるキャンプによって機能がそれぞれ異なります。
家族キャンプに向いているテント
レジャーとしてキャンプを楽しむのであればドームテントが一番安定しています。家族4人程度で使用する場合は250×250(cm)のテントを購入すれば十分な広さを確保することができます。
ドーム型テントは風などにも強く、いきなりの雨で非難したいといった場合にも屋根代わりとして使用することもできます。
ソロキャンプに向いているテント
一人でキャンプを楽しむのであれば、設営が簡単なワンタッチ型テントやおしゃれに楽しむワンポール型テントなどがおすすめです。
ワンタッチ型テントは、ロープを引っ張るだけですぐに設営できるタイプや、袋から取り出すとテントになるポップアップタイプのテントがあります。
ワンポール型テントも比較的簡単に設営、撤収が可能です。何と言ってもそのデザインを魅力に感じる人は多いのではないでしょうか。
シュラフ(寝袋)|睡眠の質はシュラフで決まる
寝袋にはサイズや形、材質など様々なものがあります。小さな寝袋だと逆に寝疲れしてしまうことがありますので、寝返りをしても大丈夫なような幅に余裕のあるものや伸縮性の高い寝袋を準備しておくことが大事です。
春夏のキャンプに向いている寝袋
レクタングラー型とマミー型と呼ばれる種類のシュラフがあり、レクタングラー型(封筒型)は長方形の形をしており、生地などはふとんに近く、寝心地がいいのが特徴です。
しかし、デメリットとしては重くなりやすく収納時に荷物になりやすいことなどがあげられます。低い温度には比較的弱いので夏のキャンプで使用するのがおすすめです。
秋冬のキャンプに向いている寝袋
マミー型はミイラのような見た目のシュラフですが、コンパクトで封筒型のシュラフと比べると持ち運びも比較的簡単に行えます。密着度が高く寒さにも強いので登山などの過酷な環境でも使用されます。
タイプ別のおすすめの寝袋は、こちらの記事でご紹介しています。
タープ|テントが寝室ならタープはリビング
夏のキャンプ場は日差しが強く日陰となるものが欲しいものです。タープはそんな悩みを解決し、生活スペースキャンプ場に作ることができる優れた道具なのです。タープの役割はテントが寝室ならタープはリビングという役割を持っています。
ヘキサタープ・レクタタープ・スクリーンタープ・ワンタッチタープなどの種類のタープがあり、どの程度の広さを確保したいかにや人数によって使用するべきタープも変わります。
おすすめのタープは、こちらの記事でご紹介しています。
バーベキューグリル|料理をしっかり楽しむアイテム
バーベキューグリルがあればアウトドア料理をより一層楽しめます。バーベキューグリルには焚き火台に敷くロストルと呼ばれる部分があるのですがそこが引き出し式の商品もあり、炭の入れ替えなどを楽に行うことができます。ストレスフリーで料理を作れるのでぜひ、キャンプに持っていって欲しいグッズのひとつです。
腰ぐらいの高さがあるバーベキューグリルがおすすめです。高さの低いものですと、しゃがみながら料理をしなくてはいけないので腰に負担がかかってしまいます。
シングルバーナー|ちょっとした料理もスグできる
朝の朝食を温めたり、味噌汁を作るためにいちいち炭を使って火を起こすのも面倒です。そこでコンパクトなシングルバーナーを使うことがおすすめです。手間なく火を起こせるので使いたいときにすぐ使うことができます。
クーラーボックス|キンキンに冷えたビールが飲める
食べ物を保存しておいたりビールを冷やしておくことができるクーラーボックスは、キャンプをする上で非常に役に立ちます。ネックは大きい荷物になってしまうということでしょうか。車での移動などの際は持っていくと非常に便利です。
ランタン|暗いところも安心!
キャンプ場は、夜が真っ暗でテントの中で荷物を探すのにも一苦労です。そんな時、ランタンがあれば便利です。
ランタンには、ガソリンランタンやLEDランタンなどの種類があります。ガス・ガソリンランタンはテント内で使用すると火事や一酸化炭素中毒になってしまう危険があります。その点、LEDランタンなら火事などの心配もなく、比較的低価格で購入できて点灯時間も長いのでコストを安く押さえることができます。
種類も豊富なので明るさやデザインなども好みに合わせて選ぶことができます。
テーブル・チェア|家族とゆっくりしたい時に便利
家族でゆっくりした時間を楽しんだり、料理を囲んだりとするためにはテーブルやチェアは欠かせません。1つだけテーブルを持っていくのであれば、折りたたみ式で高さを調節できるものがおすすめです。
キャンプ用チェアにはどんなものがある?
チェアはロースタイルやハイスタイルなどがあり、ロースタイルは深く座ることができ、タープなどの空間を広く保つことができます。ハイスタイルは長く座っていても疲れないなどの特徴があります。
アウトドアチェアの選び方やおすすめ商品をご紹介した記事もどうぞ!
調理器具|凝った料理も簡単にできる
ダッチオーブンがあれば、煮込み料理やグラタン、カレー、蒸し料理など、1つの器具で様々な料理を作ることができます。ダッチオーブンの種類によっては、フタに炭を乗せて調理することができるものなどがあります。
収納がラクなクッカーセット
キャンプに慣れてくると、使いやすい調理器具を選んで上手にスタッキングができるようになるでしょうが、初心者には難しいです。
クッカー(野外用調整器具)のセットなども持っていくと、料理はもちろん大皿代わりとして使うこともできます。マトリョーシカのように収納できるタイプもあるので、持ち運びもラクです。
キャンプ用品はレンタルがおすすめ!
キャンプでは様々な道具が必要になりますが、初心者が始めから全てを揃えるのは大変だと思います。
そこでおすすめしたいのが、hinataレンタルやゲオあれこれレンタルなどレンタルサービスの利用です。
気になるアイテムを短期間から試せますし、保管やメンテナンスもいらないので、気軽にキャンプを始めたい方はぜひ活用しましょう。
料金(テントを借りた場合) | レンタル期間 | 取扱のあるキャンプ用品 | |
---|---|---|---|
hinataレンタル | 4,200円~(1泊2日) | 1泊2日~ | テント、タープ、シュラフ、テーブル、キャンプチェア、ランタン、焚き火台、調理道具、電源など |
ゲオあれこれレンタル | 取り扱いなし | 3泊4日~ | タープ、テーブルセット、バーベキューコンロ、ランタンなど |
モノカリ | 5,500円~(2日) | 1日~ | テント、タープ、シュラフなど |
DMMいろいろレンタル | 取り扱いなし | 2日~ | クーラーボックス、ポータブル電源など |
kikito | 取り扱いなし | 3日~ | - |
さらに詳しく知りたい方は、おすすめのキャンプ用品レンタルサービスを比較して紹介した記事を参考にしてください。
まとめ
ここまでキャンプにあまり行ったことがないという初心者のために、場所選びにおいて重視することやスケジュールを立てることの大切さ、持って行くと便利なキャンプグッズなどを紹介してきました。
キャンプ初心者は計画や道具をしっかり準備していくことを怠りがちです。計画・準備をしっかり行ってキャンプを楽しみましょう。
こちらの記事では、キャンプ場の種類やサイトの選び方などをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
タイチ /
ビギナーズ編集部 ライター
食べること、旅行に行くことが大好きで週末には良くお出かけしています。ビギナーズでも趣味を通して伝えたいことをたくさん記事にしていければと思います。