2024大谷翔平今日のホームラン動画！第32号は右中間スタンドへ突き刺さる超特大弾！

昨年、史上初の2度目満票でMVPを受賞した大谷翔平選手、新天地のドジャースで3度目のMVP獲得にも注目が集まります。

手術をした右肘も順調に回復している様子で、今季もバッティングは絶好調です。

※先発予定については登板日が前後する可能性もあります。予めご了承ください。

この記事では、大谷翔平選手のホームラン情報や日本人選手との対戦について紹介します。

※この記事の情報は2024年8月1日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

大谷翔平ホームラン速報2024

ここでは大谷翔平選手の今季2024年のホームランについて紹介します。

第32号：二階席の上段に飛び込む超特大弾！

敵地での一発となった超特大弾は、右中間スタンドの二階席へ突き刺さるホームランでした。

打球速度は時速191.0キロ、打球角度は29度、飛距離は135.0メートル。

第31号：自身過去最高の角度となるムーンショット！

二者連続ホームランとなった一発は、過去最高の打球角度でライトポール際に吸い込まれるホームランでした。

打球速度は時速181.2キロ、打球角度は46度、飛距離は109.7メートル。

第30号：後半戦の初アーチはまた超特大のホームラン！

オールスターゲームを挟んで再開した後半戦、久しぶりの一発は右中間スタンドを超え場外まで届きそうな超特大弾でした。

打球速度は時速187.8キロ、打球角度は28度、飛距離は144.2メートル。

オールスターゲーム第1号：自身初の一発！

オールスターゲームで自身初となる一発は右中間スタンドへ吸い込まれました。打った瞬間にそれと分かる確信歩きも見れらたホームランでした。

打球速度は時速166.9キロ、打球角度は29度、飛距離は121メートル。

第29号：メジャー通算200本目となる一発！

メジャー通算200本目となる一発は、ライトポール際に吸い込まれるホームランでした。

打球速度は時速173.5キロ、打球角度は24度、飛距離は113.6メートル。

第28号：30代になって初めての一発！

メジャー通算199本目となった右中間への一発は、終盤での追加点となる貴重なホームランでした。

打球速度は時速176.9キロ、打球角度は23度、飛距離は131メートル。

第27号：一時逆転となる確信歩きの一発！

7月に入って最初のホームランは、打った瞬間にホームランを確信した一発でした。

打球速度は時速180.2キロ、打球角度は37度、飛距離は131.9メートル。

第26号：6月12本目となる一発！

6月12本目のホームランは、超高弾道となるバックスクリーンへの一発でした。

打球速度は時速176.5キロ、打球角度は35度、飛距離は125.6メートル。

第25号：2試合連続となる先頭打者弾！

2試合となった先頭打者ホームランを放ち、球団新記録となる10試合連続打点となりました。

打球速度は時速183.3キロ、打球角度は26度、飛距離は133.2メートル。

第24号：9試合連続打点となる一発！

2試合ぶりの一発は9試合連続打点となるホームランで、大谷翔平選手には珍しくライトスタンドへギリギリ入りました。

打球速度は時速150キロ、打球角度は31度、飛距離は114.6メートル。

第23号：3試合連続となる確信歩きの一発！

3戦連発となった一発は、打った瞬間にそれと分かる完璧なホームランでした。

打球速度は時速185.9キロ、打球角度は24度、飛距離は139.9メートル。

第22号：古巣相手に挨拶代わりの一発！

古巣エンゼルスとのインターリーグ初戦、バックスクリーン右へ2試合連続となるホームランを放ちました。

打球速度は時速182.0キロ、打球角度は27度、飛距離は138.6メートル。

第21号：バックスクリーンへの先頭打者弾！

2試合ぶりとなった一発は、打順が1番になってから今季初の先頭打者ホームラン。先日に引き続きバックスクリーンへの一発でした。

打球速度は時速163.3キロ、打球角度は29度、飛距離は130.1メートル。

第20号：バックスクリーンへ超特大の一発！

ボールが飛びやすいとされる高地で行われた敵地ロッキーズ戦で、第20号となる超特大のホームランを放ちました。この時点で今季メジャーリーグ最長距離のホームラン。

打球速度は時速181.7キロ、打球角度は30度、飛距離は145メートル。

第19号：2打席連続となる超高弾道の一発！

本拠地ロイヤルズ戦で2打席連発となった19号は、超高角度の放物線を描く大きなホームランでした。

打球速度は時速178.2キロ、打球角度は39度、飛距離は121.9メートル。

第18号：4試合ぶりとなる一発！

4試合ぶりとなった一発は、大谷翔平選手らしい左中間への特大ホームランでした。

打球速度は時速183.9キロ、打球角度は27度、飛距離は137.5メートル。

第17号：第1打席で2試合連続となる一発！

本拠地で2試合連発となった一発は、打った瞬間にわかる右中間へのホームランでした。

打球速度は時速169.3キロ、打球角度は26度、飛距離は129.2メートル。

第16号：爆速の打球が右中間スタンドへ！

本拠地ドジャースタジアムでの一発は、打球速度183.7キロという驚異のホームランでした。

打球速度は時速183.7キロ、打球角度は23度、飛距離は131.9メートル。

第15号：162キロの速球をバックスクリーンへ！

5試合ぶりのホームランは、全米注目のドラフト全体1位スキーンズ投手からバックスクリーンへ飛び込む一発でした。

打球速度は時速169.9キロ、打球角度は32度、飛距離は126.5メートル。

第14号：10試合ぶりとなる一発は逆方向へ！

46打席ぶりのホームランとなった第14号は、復調を感じさせる大谷選手らしい逆方向への一発でした。

打球速度は時速165.7キロ、打球角度は34度、飛距離は115.8メートル。

第13号：打った瞬間に分かるレフトへの一発！

ロサンゼルス市が「大谷翔平の日」を制定した5月17日(現地時間)、自ら祝砲となる一発を放ちました。

打球速度は時速168.1キロ、打球角度は28度、飛距離は112.1メートル。

第12号：右中間へ特大の一発！

6試合ぶりの一発はジャイアンツの本拠地、オラクル・パークでの初本塁打。再び、打率とホームラン数でトップに立っています。

打球速度は時速182.5キロ、打球角度は29度、飛距離は135.9メートル。

第11号：3戦連発となる一発！

先制された直後に飛び出した一発は、3試合連続となる貴重なホームラン。メジャーリーグ全体でホームラン数がトップとなりました。

打球速度は時速173.1キロ、打球角度は27度、飛距離は134.0メートル。

第10号：今季最長の飛距離となった一発！

1試合2本目となった第10号は、今シーズン最長距離となる豪快な一発。これでホームラン争いで首位タイとなりました。

打球速度は時速177.0キロ、打球角度は26度、飛距離は141.4メートル。

第9号：バックスクリーンへの一発！

強豪ブレーブス相手に2試合連発となるバックスクリーンへの一発は、貴重な先制ホームランとなりました。

打球速度は時速167.0キロ、打球角度は31度、飛距離は125.5メートル。

第8号：記録を塗り替えた一発！

ドジャースの日本生まれの選手の最多本塁打となった一発は、高々と挙がりライトスタンドへ。ロバーツ監督が満面の笑みで迎え入れました。

打球速度は時速166.4キロ、打球角度は34度、飛距離は119.5メートル。

第7号：敵地ブーイングをかき消した一発！

敵地ブルージェイズ戦の第一打席、激しいブーイングの中、ブルージェイズファンをあっと言わせる挨拶代わりの一発を放ちました。

打球速度は時速154.7キロ、打球角度は37度、飛距離は109.7メートル。

第6号：2試合連発となる驚異の一発！

2戦連発となった第6号は、会心の一撃。脅威の打球速度で放たれた一発は、あっという間にライトスタンド2階席へ吸い込まれました。

打球速度は時速191.0キロ、打球角度は25度、飛距離は137.0メートル。

第5号：日本人ホームラン新記録となる一発！

8試合ぶりとなった一発は、メジャーリーグ日本人選手最多ホームラン記録となる記念のホームランとなりました。

打球速度は時速177.0キロ、打球角度は30度、飛距離は128.9メートル。

第4号：日本人最多ホームラン記録に並ぶ一発！

初回に飛び出した今季第4号は、松井秀喜氏が持つMLB日本人選手の最多本塁打記録175本に並ぶ一発となりました。

打球速度は時速172.7キロ、打球角度は25度、飛距離は122.8メートル。

第3号：今季初の逆方向へのホームラン！

今季初のレフト方向へのホームランとなった第3号は、チームにとっても貴重な追加点となる一発でした。

打球速度は時速172キロ、打球角度は38度、飛距離は114.6メートル。

第2号：カブス本拠地での一発！

2試合連発となった第2号は、タイミングを崩されながらも最後は右手一本で捉えた技ありのホームランとなりました。

打球速度は時速169.3キロ、打球角度は32度、飛距離は115.5メートル。

第1号：ドジャースタジアムで記念すべき一発！

開幕から41打席目、高めの速球を完璧にとらえて右中間へ移籍後1号となるソロホームランを打ちました。

打球速度は時速170キロ、打球角度は24度、飛距離は131メートル。

大谷翔平の韓国開幕シリーズ情報

ここでは大谷翔平選手の韓国開幕シリーズについて紹介します。

ダルビッシュ有と初対決！韓国開幕戦

2024年ドジャース開幕戦で「大谷翔平とダルビッシュ有」の初対戦が実現しました（結果：2打数1安打1盗塁）。

この試合、大谷翔平選手は5打数2安打、1打点、1盗塁と、ドジャースの勝利に貢献しています

大谷翔平オープン戦情報

ここでは大谷翔平選手のオープン戦情報について紹介します。

オープン戦第2号！

日本時間3月13日のジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6回の第4打席で2号ホームランを放ちました。

この日はホームランを含む3安打を放ち、絶好調ぶりをアピールしています。これでオープン戦の打率は.579。

打撃好調でOPSは「2.207」に！

日本時間3月4日(月)、ロッキーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3打数3安打2打点と絶好調ぶりをアピールしました。

ここまでオープン戦の成績は、7打数5安打の打率.714、1本塁打、5打点、長打率1.429、OPS2.207という異次元の数字を叩き出しています。

ドジャース移籍第1号！

ドジャース移籍後、初のオープン戦出場をしたホワイトソックス戦で見事ホームランを放ちました！

手術からの回復も順調で、開幕戦へ向けての仕上がりも万全のようです。ますますドジャースオープン戦、開幕戦ともに見逃せません。

大谷翔平ドジャース入団会見は12月15日(金)

大谷翔平選手のドジャース入団会見が、日本時間12月15日(金)8時から本拠地ドジャースタジアムで開かれます。

この会見にはフリードマン編成本部長も同席することが発表され、さらに気になる水原一平通訳も同席する予定です。

なお、大谷翔平選手の入団会見の模様は「MLB.com」「Dodgers.com」「MLB.TV」などでオンライン中継される予定となっています。

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※この記事の情報は2024年8月1日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。