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ゲーム配信/実況で人が来ない8つの原因!集客して視聴者を増やす方法も解説
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
ゲーム配信や実況をするなら、視聴者を集めたいところです。ただ、ゲーム配信や実況をしても人が来ない、視聴者が増えなくて悩んでいる人も多いでしょう。
そこで本記事では、ゲーム配信や実況で人が来ない原因や視聴者を増やす方法などを解説していきます。
視聴者を集めてゲーム配信や実況を盛り上げたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
ゲーム配信/実況で人が来ない原因【主に8つ】
ゲーム配信や実況で人が来ない原因は、主に以下の8つが挙げられます。
- サムネイル画像や動画タイトルが惹かれない
- 視聴者のターゲット層を決めていない
- 視聴者のターゲット層に刺さるゲーム配信ができていない
- 人気・マイナーすぎるゲームを配信している
- ゲームに集中しすぎて会話していない
- ゲーム配信を不定期におこなっている
- ゲーム配信を告知していない
- ゲーム配信者が多いアプリやサイトを利用している
ゲーム配信や実況をしても人が来ないのは、それなりに原因が隠されています。
やみくもに動いても改善は見込めないので、ゲーム配信や実況で人が来ない原因を突き止めましょう。
サムネイル画像や動画タイトルが惹かれない
ゲーム配信や実況プレイを見るユーザーは、まず数ある動画の中からサムネイルやタイトルを確認して、視聴する動画を決めます。
そのため、どれだけゲーム配信や実況内容がよくても、惹かれないサムネイル画像や動画タイトルにしていると人は来ません。
特に、ゲーム配信や実況を始めたばかりの初心者は、サムネイル画像や動画タイトルにこだわらなければ、動画の再生すらされない可能性が高いです。
他のゲーム配信者との差別化にもつながるので、目を引くようなサムネイル画像や動画タイトル作りを意識してみましょう。
視聴者のターゲット層を決めていない
ゲーム配信や実況プレイで人が来ない原因として、視聴者のターゲット層を決めていないことも考えられます。
何も考えずにゲーム配信や実況プレイをしても、中途半端な動画となってしまい、視聴者の増加は見込めません。
“誰に”、そして“何を”見てほしいのかを考えたうえで、ターゲット層に刺さる動画作りが大切です。
視聴者のターゲット層に刺さるゲーム配信ができていない
ターゲット層を決めてゲーム配信や実況プレイをおこなっても、視聴者に刺さっていなければ人は来ません。
たとえば、「まだゲームをプレイしていない、または始めたばかりの初心者をターゲットにしながらゲーム配信で中級テクニックを紹介する」のような感じです。
逆に、すでにゲーム内容を把握している人がターゲットながら、遊び方などの詳細をこと細かく紹介しても、すぐ動画から離脱します。
視聴者のターゲット層を決めることを目的にするのではなく、視聴者を増やせるようなゲーム配信をおこなうために視聴者のターゲット層に合った動画作りを意識しましょう。
人気・マイナーすぎるゲームを配信している
誰もが知っている人気ゲーム、または誰も知らないマイナーゲームを配信していることも、人が来ない原因として挙げられます。
知名度のあるゲームは他の配信者も実況する可能性が高く、人気ゲーム配信者に視聴者を取られます。一方で、マイナーすぎるゲームはそもそも検索されず、配信しても人が来ない可能性が高いです。
好きなゲームをするのが一番ですが、人が来ない場合はある程度タイトル選びも慎重におこなうことをおすすめします。
ゲームに集中しすぎて会話していない
ゲーム配信や実況プレイは、基本的に視聴者とのコミュニティでファンを増やしていくのが一般的です。
そのため、ゲームに集中しすぎて配信中に会話がないと、視聴者が増えません。たとえプレイを見てほしい場合でも、試合終了後にコメント返答などはしておいた方がいいですね。
ゲーム配信を不定期におこなっている
ゲーム配信が不定期だと、視聴者のファン化が難しく、なかなか人が来ません。
「毎週月曜日の19時から配信」のように、配信日時が固定されていれば、一度動画を見た視聴者が定着し、人が増えていきやすいです。
ゲーム配信は、毎日おこなわなくても問題ありません。自分のできる範囲で、ゲーム配信を定期的におこないましょう。
ゲーム配信を告知していない
人が来ない原因に、ゲーム配信を告知していないことも挙げられます。
ゲーム配信日を前日や開始数時間前などに告知するだけで、視聴者の動画見逃しを防ぎやすいです。また、拡散によって新しい視聴者の獲得にも期待できます。
SNSなどを使って、ゲーム配信前に告知をしておきましょう。
ゲーム配信者が多いアプリやサイトを利用している
ゲーム配信者が多いアプリやサイトを利用すれば、それだけ同じターゲット層を狙っている実況者もたくさんいます。
そのため、他の実況者に視聴者をとられてしまい、集客するのが難しいです。
ゲーム配信アプリやサイトは、なるべく利用者が比較的多い、かつ対象ゲームの配信が少ないプラットフォームを選びましょう。特に、ゲーム配信初心者はゲーム配信アプリ選びがかなり重要です。
ゲーム配信/実況で人が来ないときの対処方法【視聴者を増やす11個のコツ】
ゲーム配信や実況で人が来ないときの対処方法は、主に以下の11個です。
- 魅力的なサムネイル画像や動画タイトルを作る
- 視聴者が何を求めているのか分析する
- 比較的ニッチなゲームを配信する
- 人気ゲームは発売直後に配信する
- 視聴者とコミュニケーションをとる
- ゲーム配信用のSNSアカウントを作る
- 自分のゲーム配信や実況映像を見てみる
- 機材を変えてみる
- 成功しているゲーム配信者を模倣する
- ショート動画を活用する
- 競合が少ないゲーム配信アプリやサイトを選ぶ
ゲーム配信や実況で人が来ない原因が判明すれば、それを1つずつ対処していくだけです。上記のコツを踏まえて、ゲーム配信や実況の視聴者を増やしましょう。
魅力的なサムネイル画像や動画タイトルを作る
ゲーム配信や実況で集客するなら、まずはサムネイル画像や動画タイトル作りを意識しましょう。
ただゲームタイトルと配信内容を紹介しているだけでは、視聴者の手は動きません。視聴者が気になるようなサムネイル画像や動画タイトルを設定することが大切です。
たとえば、「〇〇できなきゃ初心者」みたいなタイトルで煽りを入れる、「今すぐ試せるマル秘テクニック5選」と大きくサムネイルでアピールするなどが挙げられます。
特に、サムネイルで動画を視聴するか判断する人が多い印象です。ゲーム配信を複数本出すような動画であれば、各パートで印象に残ったシーンをサムネイルにするのもいいでしょう。
今までサムネイル画像や動画タイトルを意識して作っていなかった場合は、今後気をつけたうえでゲーム配信・実況をおこないましょう。
ちなみに、サムネイル画像は編集アプリで簡単に作成できます。こちらの記事では、おすすめの写真編集アプリをまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
視聴者が何を求めているのか分析する
「ゲーム配信を何度かしているのになかなか人が来ない」といった場合は、視聴者が何を求めているのか分析してみましょう。
視聴者が求めている動画でないと、どれだけゲーム配信をしても集客するのは難しいです。再生されている動画とされていない動画を比べて、何が違うのかを考えることで人を集めるきっかけが見つかるかもしれません。
たとえば、切れている動画が伸びている場合は、やや荒っぽいゲーム配信にするといいでしょう。コメントで声を褒められているなら、会話を増やすのも効果的です。
ゲーム配信で視聴者に何を求められているかは、人によって異なります。何度かゲーム配信をおこなってから、視聴者が求めるものを分析してみてくださいね。
比較的ニッチなゲームを配信する
ゲーム配信や実況で人が来ない対処方法として、比較的ニッチなタイトルを選ぶ方法も挙げられます。
人気ゲームであればあるほど、実況プレイしている配信者がいる、つまりライバルが多いので、集客が難しくなります。特に、ゲーム配信初心者の場合、難易度はかなり高いでしょう。
その点、マイナーゲームであれば配信者のライバルが少なく、視聴者を増やせる可能性があります。うまくいけば、「対象ゲームを配信する人」という印象を植えられ、一気に集客できるかもしれません。
注意点としては、マイナーすぎるゲームを選ばないことです。誰も知らないゲームを配信しても、そもそも視聴されません。
若干の人気はあるものの、有名タイトルほどじゃないゲームを選びましょう。他にも、昔懐かしい人気ゲームを配信するのも1つの手です。
人気ゲームは発売直後に配信する
「人が来ないけどどうしても人気ゲームを配信したい」という人は、発売直後に人気タイトルを実況するように心掛けましょう。
発売直後であれば、人気タイトルでも配信者が限定されます。また、新作人気ゲームのプレイ映像は拡散されるケースが多く、スタートダッシュで一気に集客できる可能性があります。
ただ、発売直後となると生配信でゲーム実況をおこなう必要があり、時間に縛られてしまう点に注意しましょう。
視聴者とコミュニケーションをとる
ゲーム配信や実況プレイで人を集める方法として、視聴者とコミュニケーションをとることも効果的です。
視聴者の多くは、好きなタイトルの配信から入るケースがほとんどですが、その後はゲーム配信者の人となりに魅入られて他の動画も視聴するようになります。
そのため、視聴者とコミュニケーションをとることで、人がこない状況を打破できるかもしれません。
そもそもコメントが来ない場合は、ゲーム配信中にこちらから視聴者に質問するなどしてコメントしやすい環境を作りましょう。誰かがコメントしていれば、自然に他の視聴者もコメントし始めます。
ゲーム配信用のSNSアカウントを作る
ゲーム配信用のSNSアカウントを作ることも、人が来ない状況を解決する手段の1つです。
作成したゲーム配信用のSNSアカウントで実況動画の一部を投稿すると、拡散されて集客につながる可能性があります。何かの拍子でバズれば、より多くの新規視聴者の獲得に期待できます。
また、ゲーム配信時間を事前に伝えられるだけでなく、視聴者とのコミュニケーションも図れます。他のゲーム配信者とも気軽に会話でき、コラボも誘いやすいです。
ゲーム配信用のSNSアカウント1つで、人が来ない状況から脱却できる可能性を秘めています。まだ所持していない場合は、この機会にゲーム配信用のSNSアカウントを作ってみましょう。
自分のゲーム配信や実況映像を見てみる
人が来ない原因がいまいちはっきりしない場合は、一度自分のゲーム配信や実況映像を見てみましょう。
自分がおこなっているゲーム配信を確認することで、「思っている以上に会話していない」「実況内容を理解しづらい」など、客観的な視点から原因が見つかる可能性があります。
色々試してもゲーム配信で人が来ないときこそ、自分のゲーム配信や実況映像の確認は効果的ですよ。
機材を変えてみる
ゲーム配信や実況で人が来ない原因に、機材が関係しているかもしれません。
たとえば、「ゲーム配信の音質が悪い」「画質が悪くてゲーム配信の内容が見にくい」といった現象が発生していることで、視聴者が離れてる可能性が考えられます。
自分のゲーム配信や実況映像を確認したときに、画質や音質が気になった場合は、機材を変えてみるといいでしょう。機材を変えるだけで、ゲーム配信環境の質がよくなり、集客につながるかもしれません。
まずはゲーム配信初心者キットを購入し、後々から気になるところだけ交換していくのがおすすめです。
こちらの記事では、おすすめWebカメラを紹介しているので、気になる人はこちらもあわせてご覧ください。
成功しているゲーム配信者を模倣する
人が来ない原因を解消する方法として、成功しているゲーム配信者を模倣することも効果的です。
成功しているゲーム配信者を模倣すれば、どんな部分が視聴者に刺さっているのか、なぜ視聴者を集客できているのかが見えてくるようになります。
また、ゲーム配信者の模倣をきっかけに視聴者が増える可能性も十分考えられます。ゲーム配信で人が来れば、モチベーションアップにも繋がって一石二鳥ですね。
ゲーム配信者で人を集めているのは、それなりに理由があります。人が来ない原因がわからないときに、成功しているゲーム配信者を模倣してみるといいでしょう。
ただ、丸パクリすると二番煎じとなり、模倣する意味が薄まります。成功しているゲーム配信者を模倣する際は、話し方や企画など、一部を参考にする程度にしましょう。
ショート動画を活用する
ショート動画を活用することも、ゲーム配信の集客方法として使えます。
ゲーム配信で印象的な部分をショート動画で発信すれば、不特定多数の人に認知してもらい、新規視聴者を獲得できる可能性が高まります。
最近では、ゲームに限らず、多くのジャンルでショート動画に注力する配信者が増えており、実際に集客できている例も多いです。
ゲーム配信中のおもしろいシーンや超絶プレイ集など、自分がゲーム配信で見せたい内容に合わせてショート動画を作成してみてください。
競合が少ないゲーム配信アプリやサイトを選ぶ
人が来ない原因を解消するために、競合が少ないゲーム配信アプリやサイトを選ぶことも意識してみましょう。
対象ソフトを実況している人やゲーム配信者自体が少ないゲーム配信アプリやサイトであれば、視聴者に注目されて集客しやすくなります。
たとえば、ゲーム配信初心者がYouTubeで実況プレイを始めても、競合が多すぎて人を集めにくいです。人気ゲームともなると、工夫しない限り集客はかなり難しいでしょう。
もしYouTubeなどでゲーム配信をしている場合は、一度競合が少ないゲーム配信アプリやサイトを利用してみてください。
競合が少ないゲーム配信アプリやサイトで視聴者をファン化できたタイミングでYouTubeに移行すれば、スムーズに集客できるでしょう。
ゲーム配信/実況で人が集まりやすいアプリ・サイトおすすめ5選
ゲーム配信や実況で人が集まりやすいアプリ・サイトをまとめると、主に以下の5つです。
- BIGO LIVE
- ピカピカ
- ミラティブ
- 17LIVE
- Twitch
上記のゲーム配信アプリやサイトは人気がありながら、ゲーム実況の競合が比較的少ないので、初心者でも集客しやすく、しかも稼ぎやすいです。
ゲーム配信や実況で人が来ない場合は、こちらのゲーム配信アプリやサイトを活用してみてくださいね。
BIGO LIVE
BIGO LIVEは、日本や韓国、アメリカなど150か国で展開している人気ゲーム配信アプリです。ユーザー数は4億人を突破しており、毎日ゲーム配信が賑わっています。
他のゲーム配信と違って海外ユーザーが多いので、かなり集客しやすい環境です。テクニックを披露するようなプレイスタイルであれば、言語の壁も問題ありません。
また、スマホゲームはもちろん、PCやPS4/5、Switchなど様々な機器に対応しており、簡単に配信できる点も魅力的です。
プレイスキルを披露するようなゲーム配信で人を集めたい人は、世界中に視聴者がいるBIGO LIVEの利用をおすすめします。
ビゴ ライブ(BIGO LIVE) ‐ ライブ配信 アプリ
BIGO TECHNOLOGY PTE. LTD.無料posted withアプリーチ
ピカピカ
ピカピカは、音声に特化したゲーム配信アプリです。顔を出さずに声だけで配信できるので、身バレする心配がほとんどありません。
視聴者の民度が比較的高い点が魅力的で、初めてのゲーム配信でも緊張せずにおこなえます。ゲーム配信のやり方も丁寧に解説しているので、初心者でもすぐに実況プレイを始められます。
また、アバターを作成でき、Vtuberのような配信をおこなうのも簡単です。
「視聴者を集めながらリスナーと一緒にワイワイ楽しみながらゲーム配信したい」という人は、ピカピカをぜひ利用してみてくださいね。
ピカピカ・音声コミュニティ – 音声ライブ配信アプリ
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ミラティブ
ミラティブは、ゲーム配信に力を入れている配信アプリです。多くのユーザーがゲーム配信をおこなっており、雑談系やテクニック系など、様々な実況者が利用しています。
最大の特徴はアバター機能の「エモモ」が使える点です。アバターは顔のパーツや体型など設定項目が細かく、声だけでなく身動きも連動します。気軽にアバターを作成できながら、本格的なVtuber活動ができます。
また、顔出しで配信しないので、身バレの心配もありません。配信知識がなくても、スマホ1台だけで簡単にゲーム実況ができる点も魅力の1つです。
スマホアプリゲーム配信でVtuberのような活動方法で集客したい人は、ミラティブの利用をおすすめします。
Mirrativ(ミラティブ)ゲーム配信のライブ配信アプリ
Mirrativ, Inc.無料posted withアプリーチ
17LIVE
17LIVEは、世界で5,000万人以上が利用している日本最大級の配信アプリです。配信ジャンルも様々で、スマホ1台で簡単に配信をおこなえます。
ゲーム配信にも対応しており、機材さえ揃えばパソコンからでも配信できます。他のアプリと違って17LIVEはゲーム配信者が少ないので、人気タイトルでも人を集めやすいです。
また、17LIVEでゲーム大会が開催されることも多く、実況者同士と気軽にコミュニケーションを取れます。気の合ったゲーム配信者とコラボすれば、集客に期待できますね。
競合の少ないゲーム配信アプリで人気タイトルを実況して人を集めたい場合は、ぜひ17LIVEの利用を検討してみてください。
17LIVE – ライブ配信 アプリ
17LIVE INC.無料posted withアプリーチ
Twitch
Twitchは、ゲームのライブ実況に特化した配信アプリです。
多くのゲーム好きが利用しているので、ゲーム配信者が多いものの、比較的視聴者を集客できます。ゲーム配信もしやすく、スマホゲームはもちろん、専用機材がなくてもPS4/5の配信をおこなえます。
また、収益化のしやすさも魅力の1つです。Twitchは「50人のフォロワー」「7日・8時間以上の配信」「平均視聴者数が3人越え」を達成するだけで収益化ができ、YouTubeと比べると条件が緩く設定されています。
ゲーム配信だけで集客しつつ、お金も稼ぎたい人は、Twitchの利用をおすすめします。
Twitch
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ビギナーズでは、Twitchの特徴や使い方などは別記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせてご覧ください。
まとめ
今回は、ゲーム配信や実況で人が来ない原因や視聴者を増やす方法などについて解説しました。
ゲーム配信や実況で人が来ないのは、他の配信者に視聴者をとられる原因があるからです。人が来ない原因を解消していけば、初心者でも少しずつ視聴者を増やせます。
何より継続が大切なので、人が来ない状況でもめげずにゲーム配信をおこないましょう。
ビギナーズでは、低スペックPCでも遊べるゲームやおすすめ人気PCゲームなどを紹介しています。ゲーム配信で実況するタイトルに迷っている場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ゆりかご /
ビギナーズ編集部 ライター
アニメ・漫画好きのフリーライター。 学生時代は軽音楽部に所属し、ドラムを中心にギターやベースを経験しました。 現在はインスタでファッション系インフルエンサーとして奮闘中。 色々なことに挑戦することが大好きです。