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【2025年最新】キャンピングカーおすすめ人気ランキング15選!初心者向きの車種や選び方も紹介
※当記事はアフィリエイト広告を含みますが、情報の正確性・公平性には影響しません。
キャンピングカーを購入を検討しているものの、種類が多く、どれがいいのかわからない人もいいでしょう。
そこで本記事では、Youtubeで唯一の企業Cartuber・Motorz協力のもと、利便性やコスパで総合的に判断した最新のおすすめキャンピングカー人気ランキングを紹介します。
初心者向きの車種や選び方などを解説しているので、自分に合ったキャンピングカーが欲しい人はぜひ参考にしてみてくださいね。
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目次
ジャパンキャンピングカーショー2025開催!
ジャパンキャンピングカーショー2025が幕張メッセで開催されることが決定しました!
数多くのキャンピングカーが展示され、実際に見て触って見学できます。また、キャンピングカーやアウトドアに関するトークショーもおこなわれます。
開催期間は2025年1月31日(金)~2月3日(月)の4日間。大人1,200円~で参加できるので、キャンピングカーが欲しい人はぜひチェックしてみてくださいね!
- 開催時期:2025/01/31(金)〜2025/02/03(月)
- 会場:幕張メッセ
- 入場料:1,200円~※中学生以下は無料
自分に合ったキャンピングカーの選び方
自分に合ったキャンピングカーを選ぶためには、以下3つのポイントを押さえましょう。
- 普段使いの有無
- 乗車・就寝人数
- 搭載装備
普段使いの有無で選ぶ
キャンピングカーを選ぶときは、第一に「普段使いするかどうか」を考えましょう。
日常生活でも使う場合、サイズの大きいキャンピングカーを購入するとかなり不便です。場合によっては、自宅に駐車できない可能性もあります。
キャンピングカーを普段使いしたいなら、普通車をベースとしたバンコンを選ぶといいでしょう。
乗車・就寝人数で選ぶ
キャンピングカーを選ぶ際、乗車・就寝人数で選ぶことも大切です。
特に就寝定員が重要で、たくさん乗車できるキャンピングカーでも寝転がれるスペースが少ないと快適に車中泊できません。
一般的に1~2人ならバンコン、5人前後ならキャブコン以上から選ぶことをおすすめします。
搭載装備で選ぶ
キャンピングカーで快適な車中泊を目指すなら、搭載装備もしっかり確認しておきましょう。車種によって標準装備や追加オプションが異なるからです。
たとえば寒い季節でキャンピングカーを使うなら、FFヒーターはかなり重要。長旅を予定している場合は、キッチン付きフル装備があるといいでしょう。
また、子どもやペットが一緒であれば、トイレ・シャワー付きのキャンピングカーが便利です。
キャンピングカーを「いつ」「誰と」「どこまで」利用するのか想定したうえで、必要機能が揃っている車種を選びましょう。
【種類別】キャンピングカーおすすめ人気ランキング15選
ここでは、利便性やコスパのよさで総合的に判断した、キャンピングカーおすすめ人気ランキングを種類別で紹介します。
バンコンおすすめ5選
バンコンのおすすめ人気ランキングは、以下のとおりです。
価格(税込) | 車種(ボディタイプ) | |
---|---|---|
1位 レクビィ|ヴォーノ |
566万円~ | ミニバン |
2位 グランドモーター|D:キャンパー |
522万円~ | ミニバン |
3位 ビークル|ハウベル |
492万円~ | ワンボックス |
4位 カトーモーター|ロングトレイン |
622万円~ | ワンボックス |
5位 NikCar|ウーデン |
499万円~ | ワンボックス |
- 普通車と同じ見た目で普段使いしやすい
- 一般的なキャンピングカーより小さくて使いやすい
バンコンは、ベース車の外装を基本そのままにしたキャンピングカーです。
普通車と見た目がほとんど変わらないので、日常生活でも使いしやすい点が特徴的。サイズも一般的なキャンピングカーよりコンパクトで、取り回しやすいです。
普段使いとキャンピングカーの両方で活用したい場合は、バンコンをおすすめします。
では、各おすすめバンコンの特徴を見ていきましょう。
1位.レクビィ|ヴォーノ
ヴォーノは、トヨタのハイエースロングワゴンGLをベースとしたキャンピングカーです。
暮らす・仕事する・くつろぐ・就寝のすべてを、ヴォーノ1台だけで可能。座り心地の良いL字ソファが特徴的で、リビングのようにくつろげます。
キッチンスペースも広く、冷蔵庫もあるので室内で料理をしやすい設計です。車内ですべてを完結できるキャンピングカーを求めるなら、ヴォーノをおすすめします。
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L字型を採用したリビング感がある内装が最大の特徴!造作の稼働テーブルは、食事に作業にと幅広い使い方ができそうです
2位.グランドモーター|D:キャンパー
D:キャンパーは、三菱のデリカD:5をベースとしたキャンピングカーです。
一台一台ハンドメイドで生産しており、要望に応じたセミオーダーも可能。家具やマットの色・素材を無料で選択でき、自分好みのキャンピングカーに仕上げられます。
また、ベッドキットやシンク、バッテリーなどキャンピングカーの必須装備が標準搭載されている点も魅力的です。
走破性も高いので、悪路が多いアウトドアと相性抜群。キャンプや釣りなどのアウトドア好きにおすすめのキャンピングカーですね。
3位.ビークル|ハウベル
ハウベルは、ハイエース・キャラバンをベースとしたキャンピングカーです。
コンパクトな二人旅をモデルとしており、シンプルな空間ながら上質な家具と照明でサイズ以上の落ち着く空間を演出しています。
シート下の大型収納庫が特徴的で、テントや釣り竿といった長尺ものを格納できるので、居住空間を確保しやすいです。
また、ギャレーや冷蔵庫、テーブルも完備。キャンピングカーでの快適な2人旅を楽しみたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
4位.カトーモーター|ロングトレイン
ロングトレインは、トヨタのハイエースロングワゴンGLをベースとしたキャンピングカーです。
ウッド調で揃えた内装が特徴的で、温かみのある落ち着ける空間を演出。コの字型のソファで団らんや食事を取りやすいです。
乗車定員は最大6名ですが就寝定員は2人なので、普段は大人数、宿泊時は2人で過ごす人に向いています。
5位.NikCar|ウーデン
ウーデンは、トヨタのハイエースロングワゴンGLをベースとしたキャンピングカーです。
木目とアイアンを基調としたインテリアに広々とした室内空間で、温かみのある快適な住居性を確保しています。
就寝定員は最大2人ですが、オプションでシートを追加すれば最大4人に。キャンピングカーでの家族旅行もしやすいです。
快適な空間で複数人とキャンピングカーで宿泊することを想定している場合は、ウーデンを検討してみてはいかがでしょうか。
キャブコンおすすめ5選
キャプコンのおすすめ人気ランキングは、以下のとおりです。
価格(税込) | 車種(ボディタイプ) | |
---|---|---|
1位 ローラーチーム|ZEFIRO 285TL |
1,604万円~ | デュカト |
2位 NUTS|クレソンジャーニー |
858万円~ | カムロード |
3位 AtoZ|アレン・ロー |
511万円~ | ボンゴトラック |
4位 バンテック|ZiL |
1,180万円~ | カムロード |
5位 セキソーボディ|TOM200 |
819万円~ | ハイエース |
- 立って移動できるほど室内空間が広い
- カスタマイズ性が高い
- 防音・断熱性能が高い
キャブコンは、ベース車の荷台に居住空間を架装したキャンピングカーです。
室内空間が広くて、成人男性でも立ちながらの移動が可能。高いカスタマイズ性も魅力的で、防音・断熱性能も優れています。
車体が大きく狭い道だと運転しにくいものの、普通免許でも運転できます。王道のキャンピングカーが欲しい場合は、キャプコンから選ぶといいでしょう。
では、各おすすめキャプコンの特徴を紹介します。
1位.ローラーチーム|ZEFIRO 285TL
ローラーチームのZEFIRO 285TLは、イタリア製ならではの上質なインテリアが魅力的なキャンピングカーです。
隅々までこだわった洗練された空間で、優雅なひとときを満喫できます。
標準装備も充実しており、大型ツインベッドと電動プルダウン式ベッドが搭載。ロードバイクなども積める大容量のガレージスペースもあり、各所に収納場所を設けています。
車内での快適な暮らしを重視するなら、ZEFIRO 285TLを検討してみてくださいね。
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なんといっても車両が大きくて広い!ヨーロッパ製ならではの高級ホテルのような雰囲気が魅力です
2位.NUTS|クレソンジャーニー
NUTSのクレソンジャーニーは、リーズナブルな価格が魅力のキャンピングカーです。
キャブコンでありながら858万円~という手の届きやすい値段で販売されており、本格的なキャンピングカーを求めている初心者にうってつけ。
優れたバッテリーシステムが特徴的で、エンジンストップしたままでもエアコンを8時間程度使用できます。
3位.AtoZ|アレン・ロー
AtoZのアレン・ローは、コンパクトボディながらもゆったりとした室内空間を確保しているキャンピングカーです。
バンクスペースにはチャイルドサイズのベッドを用意しているので、常設2段ベッドと合わせると家族での利用もできます。
価格も511万円~と安く、コンパクトサイズのバンコンを探している人にぴったりです!
4位.バンテック|ZiL
バンテックのZiLは、ラグジュアリーな車内空間が印象的なキャンピングカーです。
開放感にこだわったインテリアで、どれも質感が高いものばかり。ホテルのようなアイランドカウンターとマルチルームも完備しています。
ベッドスペースは最大5人がゆったり寝転べるほど広く、光の演出による心地よい空間で快眠できます。
5位.セキソーボディ|TOM200
セキソーボディのTOM200は、空間とフットワークを両立させたキャンピングカーです。
キャンプ道の悪路も走れるほど走破性が高く、対面4人の広々としたダイネットスペースを兼ね備えています。
シートアレンジでフロア全面がベッドとなり、常設のものと合わせれば最大6人がゆっくり休めます。
軽キャンパーおすすめ5選
軽キャンパーのおすすめ人気ランキングは、以下のとおりです。
価格(税込) | 種類 | |
---|---|---|
1位 N-VAN|コンポ |
246万円~ | バンコン |
2位 N-BOX|キャンパーNeo |
234万円~ | バンコン |
3位 NUTS|Spinach |
301万円~ | キャブコン |
4位 JPSTAR Happy1+|3BD-S510P |
360万円~ | キャプコン |
5位 VANTECH|Lunetta |
370万円~ | バンコン |
- 本体価格がリーズナブル
- 維持費が安い
- 小回りが利いて運転しやすい
軽キャンパーは軽自動車をベースとしたキャンピングカーで、本体価格や維持費が比較的安い点が最大の魅力。
また、サイズが小さいので小回りが効きやすく、アウトドアだけでなく普段使いもしやすいです。
ほかのキャンピングカーより車内空間が狭いものの、1~2人であれば問題なくくつろげます。
では、各おすすめ軽キャンパーの特徴を紹介します。
1位.N-VAN|コンポ
コンポは、N-VANをベースとしたバンコンタイプのキャンピングカーです。
軽自動車ながらも広々とした就寝スペースを確保しており、クッション性の高い8cm厚ベッドマットで快適に睡眠できます。
ほかにも、テーブルやシンク、コンセントなどキャンピングカーに欲しい機能も標準搭載。収納スペースも多いので、様々なものを積めます。
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コンパクトな軽自動車でありながら、ポップアップルーフを採用した珍しい車種。就寝スペースを単独で使用できるのは凄くありがたい!
2位.N-BOX|キャンパーNeo
キャンパーNeoは、N-BOXをベースとしたバンコンタイプのキャンピングカーです。
ポップアップルーフを上げるとベッドボードが出現し、最大4人まで就寝できます。
エアヒーターやLED室内照明など6つのアイテムが搭載されたホットパッケージで、快適なアウトドアライフをサポート。
2人以上で就寝する予定がある場合は、キャンパーNeoをおすすめします。
3位.NUTS|Spinach
Spinachは、クリッパーバン・エブリイをベースとしたキャプコンタイプのキャンピングカーです。
軽キャンパーながら対面ダイネットやシャワー付きコンパクトシンクなど、設備が充実しています。
ポップアップを開けると、最大4人まで就寝可能。両サイドに開閉式ネットを採用しているので、風通しがよく快適に過ごせます。
「軽キャンパーでも本格的なキャンピングカーに乗りたい!」という人は、ハイグレードモデルのSpinachがおすすめです。
4位.JPSTAR Happy1+|3BD-S510P
3BD-S510Pは、お洒落で可愛らしいデザインが特徴的なキャプコンタイプのキャンピングカーです。
淡い色合いを使ったカジュアルなデザインで、スクワールなボディが女性に人気。カスタム性能が高く、外装だけでなくホイールも好きな色を選べます。
開放感のある大きなアクリル二重ウィンドウもあり、閉鎖感をなくしながら快適な車内空間からの眺めを楽しめます。
丸みのある女性らしいデザインの軽キャンパーを求めるなら、3BD-S510Pを検討してみてはいかがでしょうか。
5位.VANTECH|Lunetta
Lunettaは、エブリイワゴンをベースとしたキャプコンタイプのキャンピングカーです。
小さな軽自動車の中にスクエアシンクやマルチテーブルが搭載されており、快適な車中泊を体験。オプションでテレビを追加すれば、極上の室内空間が実現します。
また、オプションで天井に格納できる可動式プルダウンベッドがあり、搭載することで最大4人まで就寝できます。ベッドマットを格納することで、セカンドシートも展開可能。
普段使いしやすいかつ、しっかりキャンピングカーとしても使いたい場合は、ぜひ検討してみてくださいね。
【目的別】キャンピングカーおすすめ人気ランキング
ここでは、キャンピングカーおすすめ人気ランキングを目的別で紹介します。
初心者向きのキャンピングカーおすすめ5選
初心者向きのおすすめキャンピングカーをまとめると、以下のとおりです。
価格(税込) | 種類 | 車種(ボディタイプ) | |
---|---|---|---|
1位 N-VAN|コンポ |
246万円~ | バンコン | 軽自動車 |
2位 N-BOX|キャンパーNeo |
234万円~ | バンコン | 軽自動車 |
3位 ビークル|ハウベル |
492万円~ | バンコン | ワンボックス |
4位 VANTECH|Lunetta |
370万円~ | バンコン | 軽自動車 |
5位 グランドモーター|D:キャンパー |
522万円~ | バンコン | ミニバン |
キャンピングカーを初めて購入する初心者であれば、低価格でコンパクトかつ、普段使いもしやすい形状のバンコンがおすすめです。
筆頭は、やはりコンポでしょう。246万円から購入できるバンコン軽キャンパーで、キャンピングカーに欲しい機能が標準搭載されているので、悩む要素が少なめです。
もう高級感を求めるならLunetta、広さが欲しいならハウベルかD:キャンパーあたりを検討するといいでしょう。
普通車としても使えるキャンピングカーおすすめ5選
普通車としても使えるおすすめキャンピングカーをまとめると、以下のとおりです。
価格(税込) | 種類 | 車種(ボディタイプ) | |
---|---|---|---|
1位 グランドモーター|D:キャンパー |
522万円~ | バンコン | ミニバン |
2位 N-VAN|コンポ |
246万円~ | バンコン | 軽自動車 |
3位 VANTECH|Lunetta |
370万円~ | バンコン | 軽自動車 |
4位 ビークル|ハウベル |
492万円~ | バンコン | ワンボックス |
5位 NikCar|ウーデン |
499万円~ | バンコン | ワンボックス |
キャンピングカーを普通車としても活用したい場合は、形状が変わらないバンコンタイプを選びましょう。
おすすめのD:キャンパーは、SUVとミニバンのいいとこ取りをした車種。ファミリーカー・キャンピングカーのどちらで見ても性能も高いので、両刀使いに最適だと言えます。
もう少し小さくて小回りが利く車がいいなら、軽自動車のコンポがおすすめです。
車両価格が安いキャンピングカーおすすめ5選
車両価格が安いおすすめキャンピングカーをまとめると、以下のとおりです。
価格(税込) | 種類 | 車種(ボディタイプ) | |
---|---|---|---|
1位 N-BOX|キャンパーNeo |
234万円~ | バンコン | 軽自動車 |
2位 N-VAN|コンポ |
246万円~ | バンコン | 軽自動車 |
3位 NUTS|Spinach |
301万円~ | キャブコン | 軽自動車 |
4位 JPSTAR Happy1+|3BD-S510P |
360万円~ | キャプコン | 軽自動車 |
5位 ビークル|ハウベル |
492万円~ | バンコン | ワンボックス |
車両価格が安いキャンピングカーは、キャンパーNeoがおすすめです。
オプションを追加しても300万円以内で購入しやすく、手が出しやすいでしょう。また、軽自動車なので車検費やガソリン代といった維持費も抑えられます。
車内空間が広いキャンピングカーがいいなら、500万円台で購入できるワンボックスのハウベルをおすすめします。
キャンピングカー旅行におすすめの宿泊場所
こキャンピングカー旅行をするなら、宿泊場所はオートキャンプ場かRVパークがおすすめです。
オートキャンプ場はやや割高ですが、自然豊かな場所で小川で遊んだりバーベキューしたりなど、アウトドアを満喫できます。お風呂や水洗トイレなど、施設も充実しています。
対するRVパークは、利用価格の安さが最大の魅力。焚き火などのアウトドアを楽しむのは難しいですが、電源設備が完備されているので電化製品も安心して利用できます。
しっかりアウトドアを楽しむならオートキャンプ場、車中泊をお試し体験したり長期間旅行するならRVパークがおすすめです。
まとめ
今回は、おすすめのキャンピングカーや選び方などを紹介しました。
キャンピングカーは様々な種類があるので、自分の生活や用途に合わせて選ぶことが重要です。
ぜひ自分に合ったキャンピングカーを見つけて、快適な車中泊を満喫してみてくださいね。
別記事では、キャンプのおすすめアイテムや釣り用品などを紹介しています。キャンピングカーと一緒にアウトドア用品も揃えたい人は、こちらもあわせてご覧ください。
ゆりかご /
ビギナーズ編集部 ライター
アニメ・漫画好きのフリーライター。 学生時代は軽音楽部に所属し、ドラムを中心にギターやベースを経験しました。 現在はインスタでファッション系インフルエンサーとして奮闘中。 色々なことに挑戦することが大好きです。