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ボクシング中継を見る方法!無料で見る方法やおすすめ配信サービスを紹介

※当記事はアフィリエイト広告を含みますが、情報の正確性・公平性には影響しません。
「ボクシングの観戦には、なかなか行けないので中継で見たい」と思っても、ボクシングはテレビでほとんど放映されていません。
今やボクシングの中継はネット配信が主流で、各会社が様々なサービスをリリースしています。
この記事では、おすすめのボクシングネット中継のサービスを紹介します。
有料・無料のサービスだけではなく、リアルタイムで中継を視聴できない人向けのサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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「Lemino」で!
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井上尚弥vsサム・グッドマン戦を見るなら
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Leminoでは過去の統一戦も配信中
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※この記事の情報は2024年12月12日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。
目次
ボクシング中継が視聴できるサービス7選【一覧】
サービス名 | 料金(税込) | 視聴可能なコンテンツ | 無料トライアル | その他の特徴 |
---|---|---|---|---|
DMM×DAZNホーダイ | 月額3,480円(税込) ※DAZN月額プランより720円お得 |
海外のノンタイトル戦 世界タイトルマッチ など |
なし | 19万本以上のアニメも見放題 最大1,650円分のDMMポイント付与 |
U-NEXT | 月額2,189円 | 国内ノンタイトル戦 日本人の世界タイトル戦 など |
新規登録31日間無料トライアル | ドラマ、映画、アニメ、雑誌なども見放題 |
ABEMA | 月額1,080円 | 国内ノンタイトル戦 国内タイトル戦 日本人の世界タイトル戦 など |
基本無料 | ドラマ、映画、アニメ、バラエティなども視聴可 |
Lemino | 月額990円(税込) | 国内ノンタイトル戦 国内タイトル戦 井上尚弥戦 など |
初回加入月無料 | エンタメ、ドラマ、アニメ、映画など見放題 |
WOWOW WOWOWオンデマンド |
月額2,530円 | 世界ノンタイトル戦 世界タイトル戦 など |
なし | ドラマ・映画・アニメ・エンタメなど見放題 |
Amazonプライムビデオ | 月額プラン:600円/月 年間プラン:5,900円/年 |
世界ノンタイトル戦 世界タイトル戦 那須川天心戦 など |
30日間の無料期間 | エンタメ・映画・アニメ・ライブなど見放題 |
BOXING RAISE | 月額980円 | 国内ノンタイトル戦 国内タイトル戦 など |
なし | 過去の試合など1,000試合以上が視聴可 |
各サービスの特徴を解説していきましょう。
DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイでは、海外のノンタイトル戦や世界タイトルマッチ、ボクシング関連番組などを配信しています。
また、直近の試合や過去の名勝負の見逃し配信もしています。カネロ、デラホーヤ、メイウェザー戦など、ボクシング史上記憶に残る試合を視聴できます。
DMM×DAZNホーダイはDAZNとDMMプレミアムがセットになったプランで、月額3,480円(税込)で利用できます。これは、DAZN月額プランよりも720円安くなります。
スポーツ以外にも19万本以上のアニメやバラエティ、ドラマ映画なども視聴可能です。
また、新規登録の場合、DMMの各種サービスで利用できる550ポイントが3か月間(最大1,650ポイント)付与されます。
\DAZN月額プランよりお得!/
U-NEXT

U-NEXTでは、国内ノンタイトル戦 日本人の世界タイトル戦などを配信しています。
「TREASURE BOXING」では世界タイトル前哨戦を配信、「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」は、毎月2回U-NEXTで独占ライブ配信中です。
年間を通して、世界挑戦を目指すボクサーたちの熱戦を視聴できます。
U-NEXTは月額2,189円(税込)で利用でき、スポーツ以外にも32万本以上のアニメや映画も見放題で楽しめます。
また、新規登録なら31日間の無料トライアルを利用できます。気軽にお試しができるのもU-NEXTの魅力です。
\31日間無料!/
ABEMA

ABEMAでは、国内ノンタイトル戦や国内タイトル戦、日本人の世界タイトル戦などを配信しています。
亀田興毅選手がボクシングの再興を目指すイベント「3150FIGHT」や、井岡一翔選手、比嘉大吾選手などが所属する志成ボクシング主催の「LIFETIME BOXING FIGHTS」を配信中です。
ABEMAには無料プランの他、「ABEMAプレミアム」「広告付きABEMAプレミアム」などの有料プランも用意されています。
月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」では、CMが流れなくなったり追っかけ再生機能が使えたりと、より快適に視聴ができるようになります。
\解約も簡単!/
Lemino

Leminoでは、国内ノンタイトル戦、国内タイトル戦、井上尚弥選手の試合やオリジナル番組を多く配信しています。
2024年9月開催の「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 井上尚弥vsTJドヘニー&武居由樹vs比嘉大吾」の公開練習の様子や前日計量など、ここでしか見られない映像が豊富です。
他にも「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE」を独占配信中です。
Leminoは月額990円(税込)で18万本以上の映画やドラマ、アニメを見放題で楽しめます。
また、新規登録の場合、初月無料となるキャンペーンもおこなっています。
\初月無料!解約も簡単!/
WOWOW/WOWOWオンデマンド

WOWOWでは、世界タイトルマッチやビッグマッチを年間100試合以上放送しています。
長年ボクシング業界に貢献しており、WBC(世界ボクシング評議会)から「長年のボクシング番組の放送に対する優秀賞」などを受賞した実績も。
元WBC世界S・ライト級チャンピオンやボクシング評論家の解説もあり、ボクサーの凄さや周辺情報などもわかりやすく教えてくれます。
月額2,530円で、WOWOWオンデマンドならスマホやパソコンでも試合を視聴できるので、外出先でもボクシングを楽しめます。
\WOWOWで熱く応援!/
Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオでは、世界ノンタイトル戦や世界タイトル戦を配信中です。
「Prime Video Boxing」を独占ライブ配信しており、2024年10月開催の第10弾では、1つのイベントで7試合の世界タイトル戦がおこなわれました。
さらに、「Prime Video Boxing」をより楽しむための、スペシャルコンテンツも視聴可能です。
また、那須川天心選手の試合や独占密着番組も配信されています。
Amazonプライムビデオは月額600円(税込)で、新規登録なら30日間の無料トライアルも利用できます。
\30日間無料!解約も簡単!/
BOXING RAISE
BOXING RAISEはDANGANなど、興行毎に配信されるものが決まっているネットサービスです。
ライブ配信は月に1回あり、過去の試合であれば1,000コンテンツ以上見放題です。ライブ配信では2台のカメラを使って、迫力のある映像を提供しています。
そんな「BOXING RAISE」の利用料金は、月額980円(税込)と安めです。
更に、パソコンやスマホでボクシングの試合を楽しめます。また、サイト上にはいくつか無料コンテンツもありますので、気になる人はチェックしてみましょう。
ボクシングを無料で見る方法
動画配信サービスの無料トライアルを利用すれば、実質無料でボクシングを視聴可能です。
U-NEXTとLemino、Amazonプライムビデオでは、新規登録の場合は無料トライアルを利用できます。
Amazonプライムビデオは30日間、U-NEXT・Leminoでは初月無料となります。
また、無料トライアル以外にもお得なキャンペーンを開催中です。
U-NEXTでは、最新作のレンタルに利用できる600円分のポイントをプレゼント中です。
Leminoでは、入会&継続と視聴でdポイント900ポイントをもらえます。
お得な無料トライアル・キャンペーンをうまく活用して、ボクシングを楽しみましょう。
\31日間無料!/
ボクシングをネット中継で視聴する注意点

海外の無料サービスでボクシングを視聴する際、使い方に気を付けましょう。また、有料サービスであっても、見たい試合の中継があるとは限らないことも注意点です。
こうしたボクシングをネット中継で視聴する注意ポイントを紹介します。
海外のサービスは使い方に注意
海外の無料サービスは、「危険」と判断されるページに繋がる場合があったり、全て英語で表記されていたり、使いやすいとは言えません。
また、動画にたくさん広告が貼り付けられ、なかなか見られない可能性もあります。安全面・視聴しやすさを重視したい人は、有料サービスを利用しましょう。
見たい試合の中継があるとは限らない
有料のサービスでも、直前までどんな試合を中継するのかわからない場合もあります。また、タイトルマッチを独占配信するサービスがあれば、その他のサービスでは視聴できない可能性もあります。
そのため、サービス毎の試合内容やスケジュールを確認してから、有料サービスに登録しましょう。
ボクシングの中継はネット配信が主流になった2つの理由

昨今のボクシング中継は、テレビではなくネット配信が主流です。なぜそうなったのか理由を詳しく解説していきましょう。
テレビ中継での視聴率の低下
かつてテレビでボクシングを中継すれば、視聴率30%~40%になることが当たり前だった時代はありました。そんなテレビの放映権料が、多額のファイトマネーを支えることになっています。
このボクシングビジネスの構造は、テレビ業界の景気が良くなければ成り立ちません。現在、高い視聴率は取れない為、ボクシングをテレビで放送することは減少し、ネット配信が主流になっています。
世界タイトルマッチの価値の低下
世界チャンピオンと認定される団体は、WBAとWBCだけでなく、2013年にIBFとWBOも加わりました。
そのため、日本人チャンピオンや日本人が出場する世界タイトルマッチの数が増え、それぞれの価値が薄れてしまい、テレビで放映しなくなりました。
スター選手が誕生すれば高視聴率を期待できるものの、テレビ局はもうスターを育てる余裕はありません。世界タイトルマッチの価値の低下も、ボクシング中継がネット配信主流になった理由といえるでしょう。
ネット中継でボクシングを楽しもう
ボクシングは、テレビ中継での視聴率や世界タイトルマッチの価値の低下により、今はネット配信が主流です。
特におすすめのサービスは、海外の主要な試合を多く配信している「DMM×DAZNホーダイ」や、31日間の無料トライアルを利用できる「U-NEXT」です。
配信サービスによって中継される試合が異なるので、事前に試合内容やスケジュールを確認しておくといいですよ。ネット中継で、思う存分ボクシングを楽しみましょう。
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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター
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